2008.05.25
2008.04.02
ブログ、終了。
前々から言っていましたが、ブログを終了することにしました。
どうもブログ界も裾野が広がった分、勘違いしている連中が増えたようで、やっていてアホらしく思えたためです。
教育改革だの、政治だの、そんなもんをブログでどうこう出来るもんではない。リアルな生活でのアクションを起こしたほうがよっぽど手応えがあるでしょ。ブログの記事なんぞ足下にも及ばんわな。「百記事は一行動にしかず」。
最初から苦しいもんでしたよ。書きたいことの1割〜2割程度しか書かんかった。なんでかっていうと、書く気が起こらなかったわけ。だって、重大なことを誰が読むか分からんブログに公開するなんて、発信する側のほうがアホやろ? だから、最初から長続きせんやろと思ってて。
途中、断ブログ宣言をやりました。断ブログ前の読者は、なかなかしつこい人が多かった(笑)。そりゃ、アクセス解析すりゃ分かるわ。じっくり読んでくれてるのが。まあ、読み違えて吠えてきた人達もいたけども。その頃、ブログ村の政治ランキングも1位になっていたよな。日本がアブナイ!さん、サギカモてくにっくブログ、そしてうちのブログが1、2位を争ってましたがな。うちなんか、ぶろぐ村だけの参加で相互リンクを使ってアクセス稼ぎするようなテクも使わずに、よく1位になれたもんですわ。エロだらけの最大級ランキングサイトと違って、ぶろぐ村はなかなか良かったと思うよ。大和ごころさんとも、このランキングつながりでお世話になりました。
ブログ再開後、ちょっとどうかねえっちゅうブログが結構上位に入ってて、まあこのランキングもB層小市民っぽい感じがするようになったなと。だから、さっさとやめたかったんやけどね。ブログもランキングもちょっとした約束事があったために、やめるにやめれんかっただけ。
もう二度と政治や社会問題を扱ったブログなんかやらん。リアルでエフェクティブな仕事をやってやるって。ブログを再開するとすれば、自分のための覚え書きとしてやるだけやろ。龍之介さんとこのセンスに近いかな。もちろん、ランキングなんか参加せんよ。
毎日のように来てくれた読者には感謝。ただ、甘えたことを言わんように。これからは自分で考えておくんなまし。ブログの更新によって自分の生存確認をしてくれていた人には、今後は更新頻度の少ない奥田研究室ホームページで我慢して下さい。奥田研究室のほうもまた業者に依頼してリニューアルしないといかん。
マイフォト、アフィリエイト、ブログペットのりょうまについては、うちの外部スタッフが構成してくれてるんで、もしかすると旅先のシーンだけマイフォト更新されるかもしれません。ただし、予告なくブログ全体を閉鎖する日が来ると思うんで、古い記事は今のうちに読んでおいて下さい。ランキングももうすぐ停止します。
では、これにて。
ん? エイプリルフール? 日付、見てみ(笑)。
2008.02.02
講演のお知らせ
来月1日、徳島県で一般公開の講演があります。
タイトルは「特別支援教育によって成長する子ども・学校・保護者」の予定です。自分の講演よりも、現場の先生方による事例発表に価値があります。他県からもどうぞご参加下さい。
以下、主催者からのご案内のページのコピーです。
春の特別講座(3月1日)開催のご案内
さて、今年度も「春の特別講座」を開催します。今年度の講座には,桜花学園大学准教授の奥田健次先生をお招きし,これからの特別支援教育のあり方について,応用行動分析の視点からの様々な展開のアイデアを,お話しいただきます。
また,本年度,小学校や特別支援学校で行われた事例研究のポスター発表を行い,どんな子どもにどんな支援ができるのか,具体的な情報交換の場を提供します。特別支援教育に関わる教師,保育士,関係の方々のご参加をお待ちしております。日 時:2008年3月1日(土)13:30〜17:00
場 所:鳴門教育大学附属特別支援学校体育館(徳島市上吉野町)
参加費:無料
対 象:特別支援教育に関わる保育士,幼・小・中・高・特別支援学校等教員,関係機関職員,保護者,一般
主催:徳島ABA研究会
後援:日本行動分析学会・徳島県教育委員会・徳島県特別支援教育研究会・徳島新聞社,NHK徳島放送局
連絡先:鳴門教育大学大学院障害児教育専攻
猪子秀太郎(inoko@naruto-u.ac.jp)詳しくは、下記の開催要項をご覧下さい。
たくさんの参加をお待ちしています。
2008.01.01
あけましておめでとうございます
2007年もあっという間に過ぎました。2008年、いらっしゃーい。
世の中、悪くなる一方。今年もさらに極端に悪い世の中になるでしょう。
再開したブログで色々と言い続けてきたけども、つくづくアホらしくなった。経済至上主義の『保守モドキ』には金儲け以外に大切なものがあると言っても分からないし、B層と呼ばれた一般庶民も「儲けるが勝ち」の価値観に騙されていることに気付かない。
最近、「小泉・竹中カイカクがどうやら間違いだったようだ」と気付き始めて揺れている層も増えてきているようだが、そういう人たちを『シー層』とでも呼んでおこう。小泉カイカクを支持したことへの自己批判は勇気ある態度だといえる。
自分は、自分に与えられたリアルな仕事をやらなければならない。元々、政治には何の興味もなかった。これだけ政治的なことを書いていても行間から教育改革にかけるメッセージを読み取ってくれた賢い読者もいた。大人の責任ですからね、教育は。だから、口出ししたくもない政治に口を挟んできたわけで。それに、教育を、子どもを商売にするのは許せんわけです。欺瞞だらけの大人も許せんわけです。
しかしまあブログはお手軽すぎていかん。そのうちやめるよ、完全に。まとめたものを本にしたら終わり。それまでに、ふとやめるかも。実際、人一倍リアルの仕事が忙しいからね。
そんなブログですが、今年もよろしくお願いします。
2007.12.09
体調、すこぶる悪いです。
もともと持病で偏頭痛はあったんやけどね。
数か月前から心臓の周辺が痛むようになって。大きな痛みじゃなくて、シクシク痛い感じで気になるなあという程度。
それが、先週あたりにちょっとひどくなりました。夜中に胸全体にキリキリ痛みが走りました。呼吸するのもしんどくなって、それが翌日の夜中にも。さすがに講義が終わったあとに、循環器科に行くことにしました。
リスク要因は山ほどあるからね。
毎日外食してるしさあ、食事時間も不定期。運動不足。
それに、睡眠不足。仕事柄、ストレスは貯まるし。難しいでしょ、人間関係は。
後は移動ね。年間、飛行機には130回。気圧の変化は循環器に良くない。エコノミークラス症候群。自腹を切ることになっちゃうが、少しでも身体に負担をかけないようなるべく良い席に座ろうと心掛けてるけれども、気圧の変化がとにかくねー。飛行機を降りた後は、身体がだるい。もう溜息しか出ない。
検査結果は今週、病院に行けたら。きっと生活習慣が悪いと言われて終わりそう。基本的に仕事をしない日は無いからなあ。そうそう、知らずに病院に行ったら、いきなり「奥田先生!」と事務員さんに声をかけられた。うちの大学院の修了生でしたよ。帰りに「また来てくださいね!」と言われたけども、病院やで!(苦笑)
血液ドロドロ。血栓だらけかも。心臓だけじゃなくて、あちこちが痛くなっている最近。あれ? 最近のことかと思ったら去年にそんなエントリー書いてるやん!(神戸空港、利用してしもうたわ(笑))。年々、悪くなっている自分。
ブログのほう、かなり手抜きエントリーになると思います。ま、力を入れるもんでもないでしょ。
2007.11.15
発達障害児支援エキスポ2007
博覧会に出展して下さい、との依頼を受けました。
エキスポですか。一体、どんな風景になることやら。
自分としては「焼きとうもろこし」「焼きそば」などの屋台をやりたかった。それなのに、まじめな話をしなきゃならんみたい(涙)。うちのスタッフにモリゾーとキッコロの格好をさせたかったのに。
名古屋市内で12月2日(日)。定員は30名なので申し込みはお早めに。本日15日から申し込みが始まるそうです。普通の講演会なら参加費はもっと高いと思いますが、きっと格安で参加できると思います。
ワークショップですが、ビデオを観たりしながらの講演です。一度でも講演に来たことのある方も、復習がてらどうぞ。
詳しくはこちらをご覧下さい。徐々に更新されていくようです。
2007.07.28
行動療法を生かした支援の実際
今回は編著者としてのお仕事をさせていただきました(そういえば、この編者3人で数年前に奈良でご一緒しましたねえ^^)。この教科書では、事例をたくさん紹介していますので、本書のタイトル通り「支援の実際」を読者にご覧頂きたい、そして何かヒントを見つけて頂ければとの思いを込めて編集しました。
行動療法による支援がなぜ効果的なのかというところまで、本書から読み取っていただければ、編著者の一人としては最高ですね。
この1か月だけで3冊。前の2冊は、これ。
あと、年内にもう1冊かな。それから仕込み中の単行本もね。お楽しみに!
2007.07.17
よくわかる発達障害
長いこと待たされましたが。ようやく出ました。今年の3月に「軽度発達障害」という誤解を招く用語が見直されたばかりなので、逆にタイムリーかも。
『よくわかる発達障害』(ミネルヴァ書房)。
自分も、専門分野である『心の理論』のところを分担執筆。
その他、発達障害に関する基礎的知識から応用分野でのテクノロジー、今日的な課題まで、幅広く取り扱われている(高度な専門的知識については、本シリーズの趣旨に反するのであくまでも入門書です)。学生や親御さん、教員・管理職、心理士、巡回相談員などが知っておくべき基本ばかりなので、ぜひ手元に一冊置いてください。
編者が、小野次郎先生、上野一彦先生、藤田継道先生のお三方ですから、教育、心理、医療、行政などの分野からの専門家が、ギュッと集められたという感があります。
最後の写真付きの『執筆者紹介』に、執筆陣の個性が表れていて興味深い。「読者へのメッセージ」というのがあって、自分が一人だけ浮いている結果に(苦笑)。また、真面目というか揚げ足取りなお人からは、「ふざけている」なんて声が聞こえてきそうですが、「個性、個性」というならば、これも個性と言える度量が必要なんですよ。分かった?
ユーモアも分からないお人じゃ、柔軟な支援なんて出来ませんがなー。
とはいいつつ、物書き以外の自分は不真面目なのが大嫌い。このブログとかの軽いノリをみて、気易く講演や取材の依頼とかして来ないでください。そういうのは時間の無駄なので無視します。ブログのノリに騙されないようにご注意を。
ってなわけで、とにかくタイムリーに良い本が出ましたよ。書店などで手にとってご覧下さい。
※ミネルヴァ書房はまだ画像を出していないためか、amazonでもまだ画像が出ていません(が、購入可能です)。
2007.07.06
【8月講演】ABAワークショップ in 沖縄
講演会の講師として沖縄に行くことになりました。沖縄での講演は2年ぶりになります。特別支援教育、応用行動分析、子育てに役立つ知恵など、まる1日かけて講義と演習を行います。県外の方も、沖縄への家族旅行などを兼ねて、奮ってご参加下さい。詳細おお申し込みは、ファミリーメンタルクリニックまで。
2007.06.21
『りょうま』がペット・オブ・ザ・デイに選ばれました!
事務局です。大変、ご無沙汰しております。奥田先生の断ブログ中、事務局の私もちょっと私生活でバタバタしていました。まだバタバタしていますけれどもε≡(´。`)
それはさておき、なんと先生の相棒の『りょうま』が、ブログペットの「今日のペット」に選ばれました(^o^)
しかも、なんと・・・・。
さすが飼い主に似てといいますか、先生にピッタリの記念日です。記念に画像を残しておきましょうね。「サンディエゴ・・・」とかつぶやいてるよ(^_^)
「ピストルの日」とか、「実弾の日」でなくてよかったぁ(^_^;)
「ハゲタカの日」とか、「バイオレンス」とかでなくてよかった、よかった(>_<)
今日の0時から、びっくりするほどペタペタが増えています。ペタペタ、ありがとうございます。これを期に、今後ともどうぞ遊びにお越し下さいませ<(_ _)>
読者のみなさま、どうぞ『りょうま』の晴れ姿をご覧下さいね。
右側に見える『りょうま』の左下にあるホームアイコンをクリックして下さい。もしくは、こちらからどうぞ。
by『奥田健次の教育改革ぶろぐろ部 事務局』
2007.06.13
小学校 学級づくりの救急箱
断ブログ中だったためにお知らせできませんでしたが、分担執筆した教科書が4月に出版されました。
その名も、『小学校 学級づくりの救急箱 カウンセリングの視点を生かした学級づくり』(東洋館出版社)です。
タイトルのとおり、読みやすい一冊です。いや、読みやすいというより「使える一冊」といったほうがよいかもしれません。本書は、読みやすさはもちろん、本当の救急箱のように、いつも手元にあってみんなが使えるようなものを目指したものなのです。
教室でよくある具体的な事例が、分かりやすく豊富なワークシートやイラスト付きで紹介されています。ちなみに自分は、「人前で話せない子どもには?」「成績不振の子どもには?」「カウンセラーや養護教諭等との連携はどうすればいい?」を執筆しました。
出版社の内容紹介を一部引用します。
http://www.toyokan.co.jp/eigyoubu/eigyoubu.htm
小学校 学級づくりの救急箱 カウンセリングの視点を生かした学級づくり<問題を抱えてしまった子どもへの「最初の一手」を!>
本書ではクラス内で起こりうる典型的な子ども達の状況を30事例挙げ、下記の四項目を柱とし、その具体策を2、3ページにまとめています。
1.子どもの様子は?
2.どう理解する?
3.指導・支援のポイントは?
4.誰とどう連携する?教師、保護者、同僚や管理職、専門家などとの連携も重要視しており、よりよい相互関係づくりについても提案しています。イラストやワークシートなどで分かりやすく、すぐにでも使える1冊となっております。
4月になると、新しい学年、新しいクラス、その中で新たな人間関係が築かれます。これからの学校生活の中で何か問題が起きたとき、この書籍は解決策のヒントになってくれるでしょう。
ちょっとしたことでも、指導の方向性や支援の手立てが必要だなと感じた際に、本書が手元にあるとヒントを与えてくれるのではないかと期待しています。
小中学校の教員、養護教諭、カウンセラーはもちろん、幼稚園や保育所などの先生方、保護者の方々にも役立つのではないでしょうか。
2007.05.22
断ブログを解除します。
断筆宣言(断ブログ宣言)をしてから、ちょうど6か月が経過しました。ブログを再開することはもう無いかもしれんと思っていましたが、多くの支援者から叱咤激励を賜り、この度、断ブログを解除する決意をするに至りました。
半年間もブログを更新しなかったのに、にほんブログ村の政治社会問題ランキングで10位以内をキープし続けていたのは、ブログ再開を望まれる方々のお気持ちだと受け止めています。本当にありがとうございます。
また、開放していたコメント欄にも(中には工作員のようなものも紛れていますが)応援メッセージを残してくださり、ありがとうございました。
今となっては、人気blogランキングのほうを即日追放されたことは、かえって当ブログの誇りとするべきエピソードでした。結局、最後まで説明責任を果たすことはなく、怪しい企業の広告料に支えられたサイトだったわけですから。
今はまだ詳しいことは書きませんが、こちらにはブログ以外の方法で情報発信する手段があり、それを着々と進めています。まあ、半年間も遊んでいたわけではないのでね。
しかし、リハビリが必要でしょうなあ。半年間、ブログ記事を書かなかったというのは、ブログの意義(ちょっとでも日々のことを書き残す)に反する行 為ですからね。普通、こんなブロガーは消えて無くなるでしょう。それでも、死ななかったのは陰ながら支えてくださった皆さんのお力によるのです。
アンチの連中には気の毒な話ですが、そもそもアンチにまで当ブログに来てもらおうと考えていません。ファンの顔をして文句を残す工作員も来なくて結 構。うちはうちで、最初から一方的な見解を発信するだけなので、「幅広い意見を求める」ようなことをブログ上でやるつもりはないからね。そんなことは、本 業でやってれば良いでしょ。
ということで、以後、当ブログではしばらくコメント機能ありにしています。ただし、公開は管理者による承認制とします。意味不明な内容、失礼・無礼なコメントについては公開せず削除することがあるので、そこのところよろしくご理解下さい。
以上、断ブログ解除のご挨拶でした。
2006.11.22
断ブログ宣言!
突然ですが『断筆宣言』いたします。
ただ、本職で断筆するわけにもいかず、『断ブログ宣言』とします。ついこの前、『非ジャーナリスト宣言』をしたばかりなのに、よくもまあ色んな宣言する自分だなあと思っていますが。
『断ブログ宣言』に至った経緯はこうです。
今年10月20日、『人気blogランキング』と『にほんブログ村』というランキングサイトに参加しました。ところが、半日もしないうちに人気blogランキングのほうのリンクが無効になりました。訳も分からず、すぐにメールで問い合わせを行いました。
以下の通り、事情がよく分からなかったので、丁寧に問い合わせをしてみました。
人気blogランキング担当様
お世話になっております。
昨日、初めて貴ランキングに参加登録させていただきました、
奥田と申します。登録後、数時間はリンクが好調に稼働していたのですが、いま
現在に至るまで、「無効なリンクコードです」という表示が出て
くるようになりました。設定自体、間違っていないと思うのですが、一体どういうことが
考えられるのでしょうか。リンクタグは、「リンク方法の確認」ページのものをそのまま
コピーペーストしています。ご確認の上、ご教示頂ければ幸いです。多くの方に、折角クリック
して頂いているのに、たいへん申し訳ない事態ですので、すみやか
に回復されればと思います。よろしくお願い致します。
奥田健次
ところが、まったく返事もありません。
その後、まずは利用規約・条件等をいろいろと調べてみたのですが、書かれていることに心当たりはありません。もちろん、技術的な詳細は分かりません。しかし、人気blogランキングに登録されているブログには、当方と同じように新聞等の記事を引用・転載しているブログも多く見られますし、中には記事を引用しても引用元URLを明記していないブログさえありました。
したがって、新規登録ユーザーとしての自分には何の心当たりもないため、次に考えたのは「誰かが(政治的な目的で)不正通報したのではないか」ということです。自分はこれまで、売国・サヨクなどの連中を叩きに叩きまくっていますし、一方で親米を超えた媚米保守に対する嫌悪感も表明してきました。つまり、右にも左にも属さない自分の論調を嫌う人は多いことでしょう。また、マスコミ論調を叩いていますし、いわゆる「有識者」叩きもやってきました。これらの連中が潰しにかかったと考えられなくもない。生ログなどをチェックすると、当ブログを国会議員も読んでいることが明らかです。いろいろな思惑をお持ちの官僚の方もアクセスして下さっています。
自分がさらに腹立たしく感じたことがあります。FAQ(よくある質問と回答)を見てみると、削除されて約2週間は自分の登録情報が残るそうですが、削除後1,2日ほどの間は、自分のブログの登録情報も残っていました。ところが、2週間も経たないうちに、ご丁寧にこの登録情報まで抹消されてしまいました。
その後、人気blogランキングにいきなり登録抹消された方々のブログをチェックしますと、ほとんどの場合、問い合わせをしても回答も無いという実態を知りました。中には、「無料だから、まあいいか」みたいに開き直って諦めているブロガーもみられました。ただ、自分はこの考え方は甘すぎると思います。こちらは、わざわざ広告リンクを見せつけられるランキングサイトを開きそこに登録作業をしており、さらには当ブログの読者にランキングサイトの広告リンクをお見せすることにもなっているわけです。また、ランキング運営企業側において蔓延っているであろう「お金にならない業務はやらない」姿勢に対しても虫唾が走ります。
最終的に、断ブログ宣言を決意するに至った問題があります。それは、同じく登録抹消されたブロガーらが試みているように、自分もIDを変更して再登録してみようと「再チャレンジ」を試みました。しかるべく必要事項を記入し、登録画面を進めようとすると、
指定されたURLは登録できません。
と表示されたのです。
なぜだろう? と、また「利用規約・条件」を読み返してみると、「登録の抹消」というところに、
禁止事項に該当し、特に悪質と判断された場合は登録削除に加え、再登録できないよう設定致します。
と、書かれていました。
自分のブログは「特に悪質」だったのか。ユーザーからの問い合わせに回答することもなく、一方的に「特に悪質」とみなして再登録できないように設定すると。そのような業者に出会ったのは初めてです。
人気blogランキングには、エロを扱ったブログとか援助交際まがいの日記などが驚くほどたくさん登録されています。中には、ブログの形式ではあるものの、すぐにそういういかがわしいサイトにつながる形態のものも放置されています。さらには、人気blogランキングには胡散臭い『出会い系サイト』とか『消費者金融(サラ金)』などの広告が溢れています。
こうしたランキングサイトに「特に悪質」とレッテルを貼られたわけですが、この時点で怒りを通り越して脱力してしまいました。怒りの情念パワーでこれまでいろいろと記事を書いていましたが、脱力してしまった以上、アホらしくてブログで記事を書き続ける意味も見出せなくなりました。
今まで、当ブログを応援して下さった多くの方々には大変申し訳ないのですが、今回の記事を最後に無期限でブログを断ちたいと思います。『りょうま』のために骨を折ってくれたうちの事務局にも感謝しています。これまで、ありがとうございました。また、当ブログにいちいち苛立っていた人には目障りなブログが消えて喜ばしいことでしょう。勝手に祝杯でもあげて下さい。
ブログ自体を閉鎖するつもりはありません。コメント欄を開放しておきます。中にはコメント欄を汚す不届き者もいるでしょうが。基本的には削除しませんが、あまりにひどいものは削除するかもしれません。なお、自分はコメントへの回答は致しませんので悪しからずご了承下さい。
←クリックしていただければ幸いです。
関連記事:
どないなっとんねん!【追記付き】
ブログランキングに登録してみました
2006.10.23
伊達政宗公さながらシンポに出陣。【追記付き】
あきまへん。おとといから目が痛くて。今日になって腫れ上がり、目やにもひどい。それでも仕事していたら、とうとう右目がほとんど見えなくなったので、日曜日もやっている眼科に行ってきました。どんな病気なのかしら、と。
結果、「過労」によって免疫が落ちていたからバイ菌に感染したとのこと。バイ菌なんて普段も入ってきてるけど、元気なときなら何ともならない。目薬と軟膏をもらいました。
ホント、このところほとんど寝てないからなあ。本の執筆も一度に何冊も依頼されているんよね。これって、合法的な『暗殺計画』なんやろかぁ(苦笑)。
同じタイミングで同じような症状を持つと親しみを覚えるものだが。安倍首相には、、、うーん、どうかな(笑)。
安倍首相、再び眼科で診察
http://www.sankei.co.jp/news/061020/sei012.htm安倍晋三首相は20日、首相官邸近くの眼科クリニックで再び目の診察を受けた。首相は16日にも、急遽(きゅうきよ)同じ眼科で目を洗浄しており、その際は「大した問題ではなかったが、かゆみがあったので用心して診てもらった」と述べていた。今回の受診は「念のための検診」(首相周辺)というが、あらかじめ公表される首相日程には入っていなかった。診察後、首相は記者団に「大丈夫です」と述べた。
(10/20 19:57)
明日朝からシンポジウム。腫れ上がった目でステージに上がります。ちょっと腫れてる程度じゃ、眼帯はせんけどね。
それなりに、老いてきた自分を実感するのも悪くないものだ。
【追記・お礼】
ブログ、『22で』さんから温かいご注意をいただきました。感謝の気持ちで一杯です。自分の家系は遺伝的には昔から早死に気味ですので、長生きよりかは如何に前のめりに死ぬか考えつつ仕事に邁進しています(まさに「自殺行為」かもしれません)。今朝は結局、腫れがひどくなったものですから、眼帯をしていきました。腫れによる見た目の悪さよりも、痛むのが少々仕事をやりづらくしています。とまれ、トラックバックありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
人気blogランキングへ ←こっちはクリックしても無効(現在、調査中)。
2006.10.20
どないなっとんねん!【追記付き】
「人気blogランキング」良い調子と思ったら、すぐトラブル。一体、どうなってんねん? リンク設定して半日は稼働していたし、リンクも飛んでいた。なのに、現在に至るまで「無効なリンクコードです」という表示が出てくる。いきなり170位、130位、110位くらいまで1時間毎に駆け上がっていたのにね。
「にほんブログ村」のほうは絶好調。政治・社会問題ランキング、24時間以内に3位。政治ランキングでも12位まで上がりました。みなさま、ありがとうございます。
それにしても、「人気blogランキング」。どうなってるの??
【追記】
どうも「人気blogランキング」ですがIDが削除されている可能性が高いという指摘を受けました。登録後たった数時間後にID削除されますか、普通? 嘘みたい。日本ってそんな国やったんかぁ。2週間経って登録サイト情報も消えたら、自分、ブログやめたろか。断筆宣言するかもしれんよ。「ID削除までのスピード」ってなランキング1位確定なのかもしれんな。
人気blogランキングへ ←クリックして下さい(リンク無効です)。
ブログランキングに登録してみました
このブログも1年を過ぎました。ホームページ時代からすれば、1日のアクセス数は軽く10倍以上です。コメント機能を設けていないブログですので、ほとんど一方通行であるにもかかわらず、たくさんの方にお越しいただき感謝です。
こんなブログですので大したことは無いのですが、どうせブログるなら少しでも波紋を広げてみたく『ブログランキング』なるものに参加することにしました。さっそくですが、下のリンク・バナー(2箇所)をそれぞれクリックしていただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
1日1回クリック下されば鬼のように書きます。
人気blogランキングへ ←クリックして下さい(このリンクは無効)。
2006.09.30
【お知らせ】ホームページをリニューアルしました!
業者にお願いしてホームページを制作していただきました。自分ではとても出来ないので、お任せして良かったです。って、結構派手なオープニング。音楽が流れますので、音量に気をつけて下さい。
2006.08.31
日本行動分析学会年次大会に参加します【追記付き】
9月1日から日本行動分析学会の年次大会だ。場所は兵庫県西宮市の関西学院大学。『かんさいがくいんだいがく』ちゃうよ。『くゎんせい』やで(笑)。めっちゃ、地元ですわ。自分、まあ遊び回っていた土地やからね。ポスター発表を2件するよ。
オフィシャルサイトはこちら。
考えてみたら、関学(くゎんがく)で学会って不便やね(ちなみに何で『くゎん』なのかってのは自分で調べておくれやす)。ちょっと閑静な土地にある大学なんやけど、そもそもホテルなんか無いもんね。
温泉(実際は冷泉ね)で有名な宝塚あたりの高級なホテルを利用するしか無いかもよ。プアーな学生さんには厳しいかな。
自分も学生の頃、国際会議が横浜であってさあ。会場のホテルの1泊シングルが驚くほど高く28,000円もするわけよ。しかも4日間の会議だ。だから、自分は毎日下山して桜木町あたりの驚くほど安いビジネスホテルに逗留した。んで、国際会議のときの昼食とかもさ、ホテルのレストランの一番安い定食でも2,000円ほどするわけ。だからね。ホテルの売店で見つけた食べ物で、『ウエハース』と『午後の紅茶』をランチにしていたさ。
教授らも、助手と男二人でツインに泊まったりしていて。それでも一人23,000円とかだったみたい。ビンボーな自分、教授らに「トリプルでどう?」とかって誘われたけれども、気も遣うし金も高いし、やっぱ下山したほうが利口な選択なわけ。今となっては懐かしい思い出だわさ。
え? そのホテル? 横浜プリンスホテルよ! 小高い山の上にあってさ、横浜の海が一望できる超リッチなホテルね。
あら? なんと横浜プリンスホテル。閉館じゃん!(と、驚いたフリ;ホントは知ってたけど記事にする機会を逸しただけ)。ともかく、うーん。プリンスホテル系列って斜陽なの?
横浜プリンスホテルの貴賓館はどうなるの? あれって旧「東伏見宮」別邸でしょう。
プリンスホテルの親会社は西武グループ。戦後、旧皇族から多くの土地を買い取った人たち。だからこそ、しっかりしてくれって思うねんけども。
【追記】
wikipediaで『プリンスホテル』を調べてみた。そしたら、
社名は、戦後旧皇族が手放した多くの土地にホテルを開業したところから、名付けられている。
だってさ。あのね。「手放した」というより、「手放さざるを得なくなった」ってのが正解でしょ。GHQの命令で、皇室財産を実質上、没収されたんだから。皇族と皇室の弱体化という、GHQの戦後の占領政策の一つだよ。とんでもない財産税をかけられてしまったから、「手放さざるを得なかった」。商人の手に渡ってしまったわけよ。
詳しくは、これを読んでみて。
2006.08.20
たまには職場の広報もね
今日は職場のオープンキャンパスでした。今週半ばの北海道から関西に移動して、また名古屋に帰ってまた関西。毎日毎日、行ったり来たり。今日は新幹線の乗車口で、ちらっと議員バッジが目に入ったので、顔を見てみたら目が合った。
もうすぐプロレスラー引退する馳浩議員だよ。とっさに「今度の両国国技館、頑張って下さい!」とでも挨拶しようかと思ったけど、すれ違うだけの時間しかなくってね。ふと、考えたら文部科学副大臣やん! IWGPタッグ王者のイメージのほうが先に出てしまった。それにしても、ジーンズのジャケットにも議員バッジなんやね。
まあ、いつか丸の内で会いましょう(笑)。
さてさて。うちの学祭へどうぞお越しを。個人的に今回の目玉企画はコレ。
映画『ファンタスティポ』の監督、藪内省吾さんがお話をしに来て下さいます。同僚の嶋守さやか先生と対談します。
できたばかりのホームページは、こちらから。みなさん、おこしやす。
2006.07.13
ココログが使えましぇ〜ん!
このところ、ずっとココログの動きが絶不調で管理画面にすらほとんど入れない状態。ブログの右下の【ココログからのお知らせ】にあるように、7月11日から13日まで閲覧のみになります。
早く解決してよ、ココログさん。ってなわけで、みなさんすみません。
W杯の印象に残ったシーンでも書いときましょか。それは…
2006.07.05
【新刊】リハビリテーションのための行動分析学入門
実はね、自分はこの本の原稿、3年前に脱稿していたの。分担執筆者に、『超』が付くほどの遅筆な先生がおられたため(苦笑)、こんなに時間が過ぎたわけ。寝かせて良くなるワインじゃないんだからさ。原稿は生ものよ(笑)。あ、こんなことを書くとまた誰かさんが、「先生の悪口が、奥田ブログに書かれてましたよ!」って余計なことを言うんだろうね。これのどこが悪口よ? 昔からこうやって火を付けまくる人たちって必ずいるんだよな。気の毒だが、それは病気。治療が必要なの。
話を戻してと。だから、自分としてはちょっと不本意なわけ。3年も前に書いたものを世に出すのは、ちと恥ずかしい。3年前の自分だからね。今の自分と比べりゃ、そりゃやっぱねえ。3年もあったら「あんなことも、こんなことも書けたのに」って、そりゃあ思いますよ。突然、忘れた頃にゲラが送られてきて、「最終校正をお願いします」だもんね。書き直したくても、ほとんど書き直せませなんだ。
でもね、今回のこの教科書、思いっきり行動科学な内容なわけ。しかも、自分が担当した章は、少人数(small-N)の患者さんを対象とした症例研究で使える因果分析法として『単一症例研究法(single case experimental design)』を分かりやすく解説してるのさ(今これナンノコッチャイな人でも本書を読めば分かるさ)。この方法論自体は、自然科学なので今もこれからも利用可能。
医療、心理、教育などの分野での基本図書となるだろう。リハビリ関係での行動分析学の和書は、これが初ではないだろうか。心理学を社会科学だと思い込んでいる人、いや文学だと勘違いしている『方法論なき心理士』には、しっかり勉強してもらいたい。そうでないエキスパートな方にとっても、読み応えはあるだろう。
いま、ざっと見てたらさ、自分以外の先生が書かれた章に『奥田研究室ホームページ』が紹介されてる。聞いてないっす(笑)。ありがとうございまっする。近々、ホームページ、全面的にリニューアル!
2006.06.30
【お知らせ】教職研修7月号増刊
教科書の最新刊についてのお知らせです。
特別支援教育関係の最新情報満載です。
これならできる“LD・ADHD・高機能自閉症への対応”
──考え方・取り組み方と今やらなければならないこと
(教育開発研究所)
当ブログで、今年の4月からLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)の児童生徒も、通級指導の対象となったことを紹介した。今年4月までに出版されたこの手の教科書は、前の法律に従ったものだったが、今回の教科書は新しく施行された法規に沿った内容で書かれている。
特別支援教育のことをより良く理解するために、現場の教師・管理職向けに編集されている。また、保護者にとっても学校で受けられる特別支援の具体的なシステムをより良く理解することができるだろう。ニーズ別にページが開けるというのが便利であると、すでに好評である。
雑誌扱いなのでアマゾンでの取り扱いはないが、出版社のサイトから直接購入可能であり、書店での取り寄せも可能。手前味噌ではあるが、小中学校には1冊置いておくべき基本図書といえるだろう。保護者の要望に対して適切に応じられるよう、現場の先生方にはぜひ手元に置いておいていただきたい。
関連記事:
LD、ADHDの児童生徒が通級指導の対象に
発達障害者支援法の通知文書
など。
2006.06.27
トラックバック機能の不調
この数か月(たぶん3か月)、トラックバック機能が不調になっています。トラックバック不調でご迷惑をおかけしている皆様へのお詫びエントリーです。
これは多分、問題を多く残したココログのバージョンアップメンテナンス以降、ひどくなっているので、その辺りに何らかの原因があるのかもしれない。
2週間ほど前から、ココログに問い合わせてみるも、原因は分からないままだ。ちょっと納得いかないのは次のようなココログからの依頼。
(引用ここから)
ご連絡いただきました件につきまして、詳細をお調べさせていただきたく存じますが、以下につきまして更に詳細をご連絡いただきたく存じます。
正常に送信できないトラックバック送信先が複数ある場合、一番最近で送信が反映されなかったトラックバックについて以下をご連絡ください。
・トラックバック送信元の奥田様の記事名
・トラックバック先の記事名、トラックバック URL
・トラックバックの送信時間また、特定のブログから奥田様のココログへトラックバックの送信が反映されない旨の記載がございましたが、どの記事からどの記事へのトラックバックが反映されていない状況でしょうか。
トラックバックの送信が反映されなかった記事について、以下の情報をご連絡ください。
※複数ある場合には、最新のものをご連絡ください。
・トラックバック送信元の記事名
・トラックバック先の奥田様の記事名
・トラックバックの送信時間
(引用ここまで)
あのね。ココログ自体の機能で、TBを送信して失敗した際にそんな記録を残す機能が無いんだから、上のようなことをいちいちノートに書いているわけじゃないし回答できるわけがない。それに、相手からTBが送れないということを知ることも、通常出来るわけではない。ってなことを、ココログに伝えておいた。もう少し頑張ってよ、ココログさん。
今まで、こちらが送りたくても送ることのできないブログがあります。それらをいくつか書きます。トラックバックを頂いているのに、こちらから何度試しても送ることができない場合、心苦しい気持ちになります。
こちらからトラックバックがなかなか送れないブログ。
Speak Easy 社会
日本の傳統(伝統)を守らう!
ほそかわ・かずひこのBLOG
文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
もののふのこころ
ファミリー メンタル クリニック
まだ他にもあると思います。
また、トラックバックを送って頂いているのにこちらに届かなくてご迷惑をおかけしていることもあるようです(三輪のレッドアラートさんのように、その旨、エントリーに書いて下さると、ココログ不調の可能性が浮上してきます)。本当に申し訳ありません。ココログ機能の問題とはいえ、何度もご迷惑をおかけしましたことをお詫び致します。
これからも、稚拙なブログですがどうぞよろしくお願い申し上げます。
2006.06.24
【お知らせ】児童・思春期の問題と不登校はこう解決する!
主催者からポスターが送られてきたので、しばらくブログトップで宣伝しておきます。一般公開なので関心のあるかたはお越し下さい。
※おかげさまで大変盛り上がりました。貴重な土曜日に有料であるにもかかわらず、お越し頂いた熱心な方々には心から敬意を表します。
関連記事:東京へ講演に行きます
2006.05.12
東京へ講演に行きます
国立成育医療センター(東京都世田谷区)にて講演を行います。一般の方も参加できます。
テーマは不登校。この現代日本らしい社会問題について、バッサリ斬ります。この研究会は相談会ではありませんので、間違って相談にお越しにならないようお願いします。
むしろ「子育て」や「教育」の問題です。これまでの精神科医や心理臨床家の間違い、教育学者の間違い、マスコミ論調や世論の間違いすべてを斬る時間は無さそうですが、自分が提案する具体的なアイディアがどれほど従来のものとかけ離れているか、そしてどれほど効果があるのか当日のプレゼンテーションから理解していただけると思います。よくありがちな抽象的なことを提案するつもりは一切ありません。
今回は時間の都合上、不登校を解決する話をする時間が無いので、不登校を予防するアイディアを提案する予定です。したがって、慢性的(長期的)な不登校の問題をかかえた方には耳の痛い話ばかりになるかもしれません。慢性的な不登校の解決方法についてもたくさんの事例がありますが、それらはまた別の機会に。
医師、心理士、教師、児童相談員、保健師など専門職の方々、教育問題に関心のある方、学生、そしてまだ我が子を不登校にしていない保護者など、多数の方のお越しをお待ちしています。
— 第4回テーマ別研究会のご案内 —
<テーマ>学童・思春期の問題と不登校はこう解決する!「子どもの心・体と環境を考える会(日本子ども健康科学研究会:Japanese Society of Health Science for Children)」は、<子ども>をキーワードとして医療・教育・保健・福祉・看護・心理等の様々な分野の研究者・臨床家からなる広範囲な学際的研究団体であり、未来ある子どもたちのために臨床・実践に役立つ研究を目指しています。
当研究会では年1回の学術大会とは別に、年に数回のテーマ別研究会を開催しております。
今回は、現場で役立つ具体的な考え方や技法に焦点をあてた上記テーマを選定いたしました。学校で起きる子どもの問題に対して、連携をとりながら確実に解決している実践家の先生方にその具体的な活動を通し、問題のアセスメント・解決方法・連携について討論したいと存じます。「保健室の実践活動」について宮崎恵美先生(東洋英和女学院 中等部 養護教諭)、「教育相談室の実践活動」について長谷川智子先生(清真学園中学校・高等学校 体育教師 教育相談室長)、「不登校にしないためのアイデア」について奥田健次先生(桜花学園大学 人文学部 助教授・臨床心理士)に講師をお願いしております。
なおテーマ別研究会は、当研究会の会員以外の方もご参加いただけます。ご興味のおありの方々をお誘いあわせの上、お申し込みくださいますようお願いいたします。
<テーマ>学童・思春期の問題と不登校はこう解決する!
座長:大矢幸弘先生 国立成育医療センター アレルギー科医長
1.『保健室での実践活動』
(宮崎恵美先生 東洋英和女学院 中等部 養護教諭)
2.『教育相談室での実践活動』
(長谷川智子先生 清真学園中学校・高等学校 体育教師 教育相談室長)
3.『不登校にしないためのアイデア』
(奥田健次先生 桜花学園大学人文学部 助教授・臨床心理士)
4.ディスカッション日時:2006年6月24日(土) 13:00〜16:30
参加費:正会員2,000円、学生会員1,000円、非会員6,000円
場所:国立成育医療センター 研究所(研究棟2階セミナールーム21・22)
〒157-8535東京都世田谷区大蔵2-10-1
交通:小田急線「成城学園前」下車→「渋谷駅行き」バスで10分
東急田園都市線「用賀」「二子玉川」・東急東横線「都立大学」からもバスあり申し込み方法:
会場準備の都合上、事前申し込みとさせていただきます。申し込み用紙をファックスにて送信下さい。E-mail(goto-k@ncchd.go.jp)でも受け付けております。申し込み受付け後、折り返し事務局より詳細をご連絡いたします。尚、添付ファイルが開かない場合も事務局にご連絡ください。郵送にてお送りいたします。添付ファイル(ワード形式)は上記をクリック。
2006.05.09
お気遣い、すみません。
ブログは公開日記みたいなもので、テケトーなことを書いていても、いろいろ心配して下さる方もいるようなので。
このところ、喘息がひどいことを少し書いてきた(『CT初体験。』、『CTスキャン、その後。』)。
呼吸器のドクターによれば、これはもう治らないのだと。アトピーと同じような体質なのだから。治らないものを治そうとしても仕方ない、だから症状を抑えるしかないわけ。
そうさ、世の中には治らないものがたくさんあるわけだ。だからショックを受けていてもしゃあない。ただね、呼吸器の問題は一日何回呼吸しているのか知らんが、とにかく毎回の呼吸が意識下におかれるため、ずっと負担をかかえているような感じ。結構、つらいものなのよ。
そういうわけなので、対症療法でもこの症状が治まってくれれば、完治などしなくても構わんと思ってる。
それにしても、沢山の方からのお見舞いのメール、中には『お見舞いペリエ』まで、なんだかスミマセン。GW中、仕事で海外に出かけていたが、帰ってきたら宅配の不在がちらほら。実は、2件とも知人からのもので中身が『ペリエ』って書いてあったのには思わず笑ってしまった。みなさん、ブログをよく読んで下さるというか、ホント良いセンスですわ(笑)。とにかく、ありがとうございます。「く〜ぅ、硬っ!」と言いながら飲み続けます。
そして、ご心配をおかけして申し訳ありません。これからも、アホーなことを書きますので、それで許して下さい。
しかし、海外から帰ってきて空港に着いたのが朝8時前。そのまま大学に直行して仕事、風呂入りに自宅に帰ったけども、また大学にとってかえしてそのまま今日は研究室泊。ちなみに明日もさ。
なんだか、ずっと狭い空間で仮眠状態が続いているぜ。そのうち、棺桶だわな。ハハハ…。
2006.03.10
ココログの心苦しいココロエ
なんと2日間に渡ってブログが使用できなかった。昨日、今日とトラックバックを送ろうとして送れなかった皆様。ココログに代わりましてココロよりお詫び申し上げます。
それにしても今回はひどい。当初、3月9日の10時から15時までのメンテナンスだったのが、19時まで延長。22時まで再延長。ところが、そこから先。
日付が変わって3月10日になってもログインできず、いつ復旧するかも告知されない状態が続いていた。17時前後になって、ようやくログインできるようになってきた。
この間、使用料無料の『ココログフリー』だけが使用できる状態。『ココログプラス』『ココログプロ』の有料ユーザーが使用できない事態だったのだ。自分は『ココログプロ』を使用している。
今回の問題のおさらい。使用できない時間帯が長時間にわたって続いたこと、復旧の目処をユーザーに知らせられなかったこと、ブログの読者にはこうした障害状況を知らせられなかったこと。
だが、これ以上に問題なことがある。
こうしたことが政治的に利用されないかということ。国民世論を左右するような事件(報道)が出されるタイミングにあわせてメンテナンスをする。そして、今回のように原因不明でブログ使用がストップし続ける。ユーザーは書きたいときに書けない事態に陥る。書きたいときに書けない。言いたいときに言えない。これは、言論封じになりはしないか。
電話が使用できない状態が2日に渡ると大事件である。ブログも今やそれほどのものだと心得、公共性の高いメディアであるという自覚を持って欲しい。いや、自覚などという甘いことを言っていてはいけない。ブログ運営会社の倫理と責任を法的に定めるべきだ。
ココログの障害レポートのブログページはこちら。
2006.01.06
神戸で、愛媛で。
この冬の講演を。
最近、ほとんどの講演は断っているのだが、どうしても断れない場合もある。
まずは神戸。主催は県立障害児教育センター。
受講対象は「盲・聾・養護学校教員、小・中学校の障害児教育担当教員(通級による指導担当者を含む)」となっているので、一般の方は参加することができない。
会場が、兵庫県民小劇場ということなので、雰囲気的には講演というよりカンツォーネの一つくらい歌いたくなるような場所だ。
もう一つは愛媛県松山市。こちらは一般の方も参加できる(要・予約)。
日 時 2006年2月4日(土) 13:00~16:00
場 所 松山大学 820番教室
演 題 特別支援教育―危機感のある予防的アプローチについて―
詳しくは、主催のダンボクラブのホームページをご覧下さい。後援に、福祉協議会、愛媛新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、FM愛媛。
かなり大きな講演会になりそうだ。特別支援教育に興味・関心のある方は、どうぞご参加下さい。お問い合わせは、主催者のほうにお願いいたします。
2005.12.31
なんだよ、もう大晦日かよ。
今年も自分のスケジュール帳は、隙間のない真っ黒状態だった。
和泉元彌的なダブルブッキング&ヘリ移動は無かったが、飛行機搭乗回数が総計97回。マイルは15万マイル越え。
世間的には『最悪な2005年』だった。日本の、日本的なものは崩壊してしまった。2006年になって良くなると思えないし、むしろ悪くなる一方だろう。
欧米列強時代に日本を守ってきた祖父らの苦労を思うと、「自分的にOKな平和に甘んじている今の日本の姿」を見ることは、涙が出るほど無念である。
何の手も打っていないというか、すべての政策で責任逃れや誤った方法が選ばれ続けている。
個人的なことを振り返ってみると、同業者やそれに群がる集団からの嫌がらせが目立つ年だった。フェアでない利用のされ方や、足の引っ張りがひどかった。これも年々、ひどくなっていくのだろう。それでも、自分はあくまで純粋な臨床活動を継続していく。
良かったこともたくさんある。それは、数少ないが力のある仲間が出来たこと。たまたま全員医師なのだが、どの医師も国内はもちろん世界に通用する高い技術を持っている。少数精鋭で切磋琢磨してきた自分のやり方は間違っていなかった。
また当ブログも高い評価を得ている。今のところ、アクセスランキングを利用していないにもかかわらず、ブログを公開してから約4か月で、余裕で主要アクセスランキング10位以内に入るアクセス数を日々得ている。「実名ブログで、ここまで過激なのは見たことがない」というような激励をいただくことが何度となくあった。まだ自分の吐いている毒は、たった2割程度に過ぎないのだが。
ただ、ブログでは「思いっきり品格のない文章」を書いてやろうと思っている。以前の記事、「ウンコ、てんこ盛り」、「あわてんぼうのサンタクロースの替え歌」、「チッチキチー」などがウケた。これからもアホ丸出しで行く。そうなのだ。忘れてはいけない。このブログはエンターテイメントでもあるのだから。
さて、来る2006年。自分の出会える子ども達の数は限られているかもしれないが、全身全霊をかけて臨んでいきたい。
2005.11.29
お詫び
事務局です。いつも沢山の訪問をありがとうございます。
さて最近、トラックバックスパムが多くて困っております。こうしたことは生産者の生産性を著しく低下させるばかりです。当局が何も対応できないことに憤りを覚えます。
トラックバックスパムを見つけては削除するよう心掛けていましたが、先ほど『ココログ全体からのトラックバックを受け付けられない』規制状態になってしまっていることに気が付きました。これは、ココログも対応できていない新種スパムに対応しているうちに、気付かずに規制をかけてしまっていたことに起因していると思います。
ココログからトラックバックを送って下さった皆様には、トラックバック規制にひっかかってしまい不信感を持たれたかもしれません。深くお詫び申し上げます。今回のことは完全に設定上のミスでございます。ニフティ側には、益々、トラックバックスパムへの対処を求めていきたいと存じます。
今後とも、奥田健次の教育改革ぶろぐろ部をよろしくお願いいたします。
『奥田健次の教育改革ぶろぐろ部 事務局』
2005.08.31
ブログを公開しました
8月初旬からブログの準備を進めてきた。いろいろな機能を試してみて、そろそろ公開してもいいかなという感じ。
ブログ先輩の島宗先生@鳴門教育大には、いろいろインストラクションしていただきました。ありがとうございます。ココログのサポートセンターにも、質問してから24時間以内に返事をいただけたので、助かりました。ホームページサービスの突然の終了には失望しましたが、そうでもなきゃ、ブログスタートに踏み切ることは当面なかったでしょうから。
自分から新しいことに切り替える(切り替えなきゃならない)のは不愉快なもの。学校教育関係者で、特別支援教育の新しい流れに切り替えたくない人達って、こういうものなのかな。「今までのやり方でもいけるじゃない」という場合には、余計にそう思ってしまうのかもしれない。
まだまだ訳の分からない機能がいっぱいあるが、少しずつ使いながら慣れていくこととしよう。






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