2008.03.22

今シーズンは花粉にやられてまして

去年、まったく大丈夫だったので体質改善に成功したのかと思っていたら、違うかった(泣)。

今年はキツイ。花粉症の症状が出てから、眠りが浅くてほとんど寝付けません。眠気はあるのに、苦しくて眠れないんですね。ま、薬でなんとかするしかないか。

ところで、今日は大阪で学会発表でした。自分の発表はまあええんですけど、前日、面識のないどっかの院生のポスター発表にコメントしたら、何だか上から目線で説明された(苦笑)。挙げ句、 「院生さん? 学部生さん?」と聞かれたよ。その日、髭を剃ってジーンズにパーカー着ていたから、まさか教員とは思わなかったらしい。それにしても学部生? 22歳 以下に見えたってことかい。

3月は超過密スケジュール。ぐっすり眠れないだけにダメージはデカイ。

もつのかな。。。

 

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Posted by 奥田健次 健康・美容, 脱力系 |

2008.02.24

リトルワールドで仮装大会

ゼミの学生やら研究室のスタッフで、ぞろぞろと岐阜のお山まで研修に出かけてきました。

なにげに盛り上がったのがリトルワールド。

盛り上がると思っていたけど、やっぱり盛り上がりました。

2年前に職場のセミナーで行ったんですけどね。

「場所見知り」の激しい自分は、2年前とまったく同じコースを歩みました。

スタッフが撮影してくれた写真を少し披露しませう。

Deutschland2008okuda2 まずはドイツランド。

ちょっとドイツのは王子の衣装だけあって、ドイツ車と同じでゴツイんですねえ。舞台衣装みたいですわ。

これがそれです。

色とデザイン的には、手塚治虫『リボンの騎士』のチンクに近い(笑)。

おフランスとイタリアーノは、まあ誰が着てもスマートな感じにまとまりますって。実際、ミラノ・コレクションとかパリ・コレクションとか、ファッション業界の最先端でしょ。ミュンヘン・コレクションとか、ベルリン・コレクションってのは無いわけで(あるかもしれんけど)。

Italia2008okuda1 イタリアーノはこちら。

この眼鏡が、先日エントリーで紹介したマスナガの新作です。

うーん、日独伊!

そういえば、名古屋港にあるイタリア村にまだ行ったこともない。

 



France2008okuda1 おフランスはこちら。

白シャツとパンツとブーツは自前なので、借りた衣装は赤のベストとタイと帽子だけ。帽子も同じようなものを持っていますからね。ほとんど民族衣装を着たという実感がない。9割、普段着やんかー。

まあ、女性の民族衣装は特徴的な感じやったので、ペアで撮影すればそれなりなんでしょうけどね。なぜか、後から来たどっかの小学生軍団と一緒に撮影会。

その他の写真は、アルバムに置いています。

自分としては、「おもしろ仮装」をしてみたいんです。

一番やってみたいのは、「化学実験に失敗した博士」です。爆発して灰色になったカツラを被って、アインシュタインみたいな顔をするんですわ(笑)。実験実習のときとか白衣を着ることもあるけどさあ、悲しいかな心理学系。爆発物は扱わないんですねえ。爆発カツラとか、どこかで貸してもらえないかなあ。東急ハンズで売ってないかなあ。

「実験失敗博士」の扮装、似合うと思うんですけどねえ。関西人としては、もっと笑えるコスプレをしたいんですわ。

それにしても、うちの学生とスタッフらよ。入場のときに幹事から「民族衣装の体験、する人?」と呼びかけられても、誰も手を挙げない。なのに、中に入ってからみんな「やる、やる!」となるんやもん。ギアチェンジが遅い!

 

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リトルワールド

Posted by 奥田健次 脱力系 |

2008.02.17

笑いを測定する試み

これまた面白い実験ですな。

笑いを測定するんですって。心理学者としては、測定のアイデアには自ずとワクワクするもので。

さて、今回はどんな測り方なのでしょうか、見てみましょう。

笑い測定機開発、大爆笑4秒で20「アッハ」 関西大

2008年02月16日09時50分

 笑いの度合いを数値化し、アッハ(aH)という単位で表す「笑い測定機」を関西大の木村洋二教授(コミュニケーション論)と大学院修士課程2年の降旗(ふりはた)真司さんの研究チームが開発した。笑いは健康にいいといわれるが、それを科学的に検証するために役立てたいという。

 ほお、横隔膜、腹筋の周辺の皮膚にセンサーを張り付け、1秒に3千回の頻度で、筋肉を動かすときに発生する微弱な電気(筋電位)を測定する。これをパソコンに取り込み、独自開発の専用ソフトで解析し、笑いの程度を判定する。心から笑っていない人を見破ることもできるという。木村教授によると、大爆笑は1秒あたり5アッハほどで、これが4秒続くと20アッハになる。

 07年に測定機の原理に関する特許を出願した。開発費は約600万円。

 23日午後、大阪府吹田市の同大で公開実験をする。

顔面の筋肉の動きですか。ニンテンドーDSとかで、そんな表情づくりトレーニングがあったよね。可能でしょう。

しかしまあ、筋肉の動きはやっぱり単なるトポグラフィー。その数値だけで「笑い」の分析をするには限界があるでしょうね。また別の指標で測定しないといかんのやろうね。いずれにしても、ワクワクする研究です。でも、自分も吉本の若手芸人の審査員やったことあるけど、センサーを審査員の顔にペタペタ付けられるのは嫌ですなあ。

ところで、この新聞記者さんが悪いのか何なのか、「大爆笑は1秒あたり5アッハほどで、これが4秒続くと20アッハ」という記述を読んだときに、自分は『0.5アッハ』を記録したよ。だって、そのまんまやん(笑)!

将来、「すべり笑い」とかも測定できるようになるんかなあ。「今日のステージは5ヘクトシベリアだったね」とか、シベリア文太さんはじめスベリ芸をやる芸人用の指標も欲しいところ。光度が「カンデラ」なら、スベリ度は「ツンドラ」でもええんちゃう? 寒そう。

 

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      など。

Posted by 奥田健次 健康・美容, 学ぶこと, 脱力系 |

2008.02.10

無鉄砲でごめんね。

しんどい。どえらく疲れました。

昨夜から小さなビジネスホテルに泊まって、朝から仕事でしたよ。その周辺、そんな小さなホテルしかないんやもん。また仕事の内容もちょっとねえ。

専門分野のことを話しに行くのではなく、聴きに行く側やったわけ。専門分野だけに、講師の話のレベルが自分には正直、低すぎてしんどかった。

まあ、講師の立場になれば難しいんよね。いろんな聴衆がいるんやけど、どのレベルに合わせて話せば良いのかという悩みね。それもあるけど、経験話で6時間というのはキツイ。データの提示が1回も無かった。ちょっと考えものでしょう。ここまでが講演会の感想。

ここから先は自分の一般的な姿勢。

自分自身のためなら絶対に我慢しないよ。でも、今回の仕事はうちの学生と自分の研究室のスタッフのために尽きる。だから我慢した。かなり堪え忍びましたよ。「学生やスタッフのため」という役目を終えたら、この反動は恐ろしいからね。足かせが外れたら、関係者ひっくるめて蹴散らしてやる。なめんなよ。

ってなわけで、夕方に会場を去ってすぐにタクシーにて伊丹空港に移動。で、これから松山ですわ。完全無欠の超・無鉄砲な自分にはピッタリの「坊つちやん」の街。赤シャツ、野だいこ、自分には近寄るな。学界はこんな連中だらけなんで、ムカっ腹を押さえられんからな。

そうそう。無鉄砲なケンカを続けていると、夜中の再放送とか見ている仕事仲間とか「あしたのジョー、見てたら奥田先生を思い出したよ」とかメールが来る。んで、自分の闘いぶりを知る親御さんにも昨年暮れ「奥田先生はわざとご自身を逆境に追い込んでますよね。ゴローくんみたいですね」など心配して下さるもんですから、「申し訳ない」と思うわけです。んで「ところで、ゴローって誰? 稲垣吾郎?」と確認すると、「MAJORの茂野吾郎君ですよ」と。

ちょっと読んでみようと調べてみました(漫画とアニメでした)。いきなり序盤から父親との別れや母子家庭後の母親の再婚とか、そういうシチュエーションが自分と結構かぶってて(年齢やらセリフやら)、ちょっと読むだけのつもりが思わず読み続けてしまってます(苦笑)。あんなにマッチョではないけども、アグレッシブなところは親御さんの言うようにソックリ。「強い相手」とか「あんな人にケンカ売らねーだろ!」というのに偉そうにされれば、間違いなくケンカしてしまうんでね。「アホやなー、損するでぇ」と思われても仕方がない。自分、アホですもん。

Pitcher_okuda2008_1 そんなわけで(というわけでもないんですが)、研究室にあるユニフォーム(本物)を着て撮影会と相成りました。すでに〝photo album〟に設置されてます。

明日は子ども達の指導です。これが一番だわ。

 

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Posted by 奥田健次 学ぶこと, 脱力系 |

2008.02.05

「二度漬け禁止」は大阪人が先に気付いてたっちゅうねん!

「串カツ二度漬けお断り!」大阪新世界の串カツ屋のルールね。

アメリカの兄ちゃんが、やっと気がついたって?

アメリカの教授がその結果に驚いたって? おそーい。

食材の「2度漬け」でソース内の細菌数が激増 米研究

サウスカロライナ州コロンビア(AP) ソースやサルサの器に、一度口をつけたクラッカーなどを「2度漬け」することで、ソース内の細菌数が急増するとの研究結果を、米大学の学生が発表した。まるで「口」そのものをソースにつけている様なものだと、気をつけるよう呼び掛けている。

クレムソン大学で微生物学を学ぶ学部生が昨年、実験した。ボランティアを募って、小麦クラッカーを使い、複数の「ディップ」を用意。「2度漬け」を3─6回やったディップ内では、細菌数が1万まで増えていた。クラッカーをかじった人の口から、ディップ内へ移った細菌数だという。

学生を指導したポール・L・ドーソン教授は、「結果に驚いた」と話している。「細菌の移動は、もっと少ないと考えていたのだが。2度漬けで細菌が移るのは、防ぎようがないようだ」と述べている。

ドーソン教授は、「ソースやディップへの2度漬けは、パーティで出会う人出会う人みんなとキスするようなもの。2度漬けすることで、自分の口の細菌を、ソースに移していることになる」としている。

学生の研究成果は、今後半年以内に、植物安全関連の学会誌に発表される予定。

串カツの場合は当然のマナーでしょ。

鍋とかしゃぶしゃぶとか、そういう「熱いの系」なら全然大丈夫やね。これを嫌がる人は相当に神経質。強迫の患者さんとして治療の対象かもよ。

共用ソースは1回の「漬け」で、グワッとソースを乗せて下さい。グワッと。そして一口で食べてしまって下さいよ。

今年の下半期あたりから、アメリカでも「サルサソースへの2度漬け禁止!」という貼り紙がみられるかな。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2008.01.23

トイレのレバーの話(お下品ねえと医者に叱られるか?)

ええ記事やぁ(笑)。

「うん、うん」と頷けるし。

今宵もトイレ談義に花を咲かせましょう。

トイレの小レバーこれって必要なの?

1月22日17時0分配信 R25

「大」であれ「小」であれ、流すときはいつも「大」…という人多いのでは? なにって、トイレの話です。大レバーなら一気に流れるので、「流してやったり!」という爽快感が味わえますよね。でも小レバーは“いつまでレバーを押さえていればいいのか分からない”“ちゃんと流れたか心配になる”という不安感があったりします。女子は、小の時も紙を使うので、小レバーはいらないって人もいるみたいだし、結局のところいらないんじゃないの? どうなの?

「それは言い過ぎです。大レバーと小レバーでは流れる水の量がおよそ2リットルも違うんですよ」(TOTO広報・久野さん)

2リットル。大きいペットボトルほども違うのか。「小」のときも大レバーを使っていた僕は、1日何リットル無駄遣いしていたのか、怖くて計算できません。

でもやっぱり、小レバーはいつまで押さえていればいいのかわからなくて不安。なにか目安みたいなのはあるんですか?

「それが、これといってないんです。便器の水からにごりが消えるまで、目で判断するしかありません。84年にはノンホールドタイプという押さえなくてもいいタイプが開発されていますが、便器のリフォームのタイミングは30〜40年ともいわれており、なかなか入れ替わらないみたいです」(同)

う〜ん、やっぱり見て判断するしかないのか。でも、排泄物を流すためにそんなに水が必要なんですかね?

「トイレの水は、排泄物を便器から流したらそれで終わりじゃないんです。その先の配管まで流さなきゃいけないんですね。形式にもよりますが、大レバーだとおよそ8リットル、小レバーだと6リットルの水が必要です。古いものだと10リットル以上流れるものもあるんですよ」(同)

意外と水を使うトイレ。大・小を使い分けている人とそうでない人では1日6回「小」をするとして、年間でおよそ1160円の違いが出るとか。そう聞くと使い分けたほうがいいのかも。
(R25編集部)

そうなの? 大レバーと小レバーで2リットルも違うのかい。そりゃあ、てーへんだ、てーへんだ!

TOTOの方、いつも真面目にお話ししてくれるのが嬉しいね。便器の水からにごりが消えるまで目視せよ、ですか。そりゃ、厳しいっすよ。

ホテルのトイレだと、だいたい大も小も関係ないよね。それから、飛行機と新幹線のバキューム方式。あれのシステムはスゴイ!! 中川家(弟)ばりに700系と500系のバキューム音の違いを表現できるように練習してみたけど。新幹線好きの小学生に披露してあげたら「すげ〜!!」と喜んでくれました。何がスゴイんだか(笑)。

それにしてもこの記事。『大レバーなら一気に流れるので、「流してやったり!」という爽快感』ですか。言い得て妙ですな。そりゃ、ダブル爽快ですがな(爆)。

ちょうど今日のケースカンファで、真面目にうちのスタッフらにトイレットトレーニングの指導をしました。簡単すぎて自慢にもならんのですが、トイレットトレーニングほど余裕かつ簡単、なのに親御さんにとても喜んでもらえるものはないですね。専門家のくせにトイレッティングの指導もできん人がいるのには驚きですわ。

 

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Posted by 奥田健次 特別支援教育, 脱力系 |

2008.01.14

ルネッサンスから自動車ネタ2つ

ルネッサーンス!!

下々の庶民の皆様・・・。

などと『髭男爵』と同じご挨拶をしてみたくなる今日この頃です(髭男爵、マイナーですか!? 自分は好きやけど)。

そんなわけで、仕事で沖縄に来ていたわけですが、今回はルネッサンスリゾートオキナワに初めてステイ。沖縄には何度も来ていて、今回が初の恩納村。これ以上の北部へ行ったこともなし(悲)。

雰囲気の良いホテルですが、今どき部屋の中にネット環境が無い。前に同系列ホテルのココガーデンリゾートオキナワも一度だけ使ったことがあるが、ここも雰囲気は良いのに部屋で持ち込んだPCがネット接続できず。仕方がないから、いつも自腹で携帯電話による接続。

まあ、こんなリゾートホテルに仕事だけに来ている客のほうが危篤なんでしょうけどね。しかし、ネット環境完備されるまで利用したくないと思ってしまいますね。観光で来ているお客さんは、きっと満足できそうなホテルたち。石鹸からシャンプーまでロクシタンですがな、アロマ〜。

到着するなり、正面玄関前にドでかいオープンカーが。聞けば、ティファニーという外車なんですと。

2008renaissanceこんな感じ。

ナンバーがちゃんとしてるので「走るんですか?」と聞いてみたら、「結婚式とかで走らせます」とのこと。

我が輩、てっきり「我が輩を、那覇空港まで送り迎えしてくれるんか〜」と思ったけど! って、んなわけないやろー!! 乾杯☆))!!

ドでかい車といえば。先日の出張先、幕張メッセでこんなんやってたんやって。知らんかった。

「マッハ号」、東京オートサロンに登場

2008年01月12日

 千葉市の幕張メッセで開幕したカスタムカーの展示会「TOKYO AUTO SALON 2008 with NAPAC」のオートバックスグループブースで11日、映画「スピード・レーサー」の製作協力記者発表が行われた。映画の中に登場する未来型レーシングカー「Garaiya(ガライヤ)」の原寸模型が初披露された。(アサヒ・コム編集部)

「スピード・レーサー」は日本発の人気アニメ「マッハGoGoGo」をモデルにしたハリウッドの最新映画。監督・脚本はマトリックスシリーズでおなじみのウオシャウスキー兄弟。主演のスピードレーサー役にはエミール・ハーシュ、スピードのガールフレンドにはクリスチーナ・リッチが扮する。

 オートバックスセブンと横浜ゴムは、この映画のシーンに、商品やコーポレートブランドロゴなどを露出させる。劇中レースにAUTOBACSレーシングチームが「ガライヤ(未来型マシン)」というマシンで参戦。主人公の乗る「マッハ号」やライバル車、ストリートカーにヨコハマタイヤ「ADVAN A050」が装着されている。

 この日、「ガライヤ」の除幕式が行われ、会期中はオートバックスグループのブースで見ることができる。横浜ゴムのブースには、「マッハ号」と装着されているタイヤが展示されている。

 東京オートサロンは13日まで。入場料は大人1800円、中・高校生1200円

 映画「スピード・レーサー」は7月5日から公開される予定。

日本の昔のアニメがハリウッド映画になるなんて。

アニメといえば、このルネッサンスの無料放送でアニメチャンネルがある。

リボンの騎士悟空の大冒険と、連続してやってました。いずれも手塚治虫作品。手塚作品をみると、本当にそりゃあ日本のアニメが世界から注目されるのも当然と、誇らしく思いますね。

ホテルは一人で利用するには高級すぎる感じ。それなのに、ネット接続ができないというたった1点の理由で、これが改善されない限り、二度と利用しようとは思わない。

でもね、そんな思いでチェックアウトしたけどね。ランチビュッフェを食べたの。そしたら、これは最高でした。少なくとも、これまでの沖縄でのホテルの中で一番でした。そういえば、同系列のココガーデンのビュッフェもなかなか良かった気がする。

ビジネス客対応という課題さえクリアしてくれれば最高なのに。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.12.27

エレキ三線(okudaモデル)その後。

最近、忙しくて三線(さんしん)を触っている暇もなし(泣)。

いまだに地元で三線の師匠も見つかってないし。といっても、見つかったところで通う暇なし。循環器系の検査結果も聞きに行けてない。

ブログも別に手間がかからんけど、メンドクサーな気分。

こういうときは、他ブログさんでうち関係のを紹介するってので手抜きします。

まずは、自分のエントリー。エレキ三線のやつね。

んで、これを購入したナビィ三線さんのブログの日記。実際、自分がどんな感じで購入するに至ったか。そのまんまですわ(苦笑)。ナビィ三線さん、師匠のかもさんやネーネーが親切に教えてくれますし、メンテなどのアフターケアもしてくれますので、三線を購入するならオススメします。

自分が登場している記事。

そして、「エレキ三線奏琉(かなる)」 の製造元。

エレキ三線(okudaモデル)製作秘話(?)。

これ、自分のエレキ三線じゃあーりませんか! ホントに製造元さんにとっても初めてのカラーだったみたいで、こうやって気に入って下さっている。これが自分の作ってもらった三線なんですよ(喜)。ただ、この製造元さんの写真はオリジナル。この後にチューンナップしていただいたんですよ。だから、ボリュームのツマミは現在は2つ。

まだこのエレキ三線の存在はそれほど知られていない。名古屋のうちなんちゅ(沖縄人)に聞いても、神戸のうちなんちゅに聞いても、「そんなん、あるんですか?」ってな感じですから。沖縄の中でも、まだそれほど知られていないかも。

アンプに繋いでライブとかで使えるし、マンションとかでもボリュームを絞ったりヘッドフォンが使えたりするので、これから流行るんだと思いますね。

自分はとにかく練習する時間が欲しい。練習していた頃の様子は〝photo album〟にあります。

 

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ネーネーズ

Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |

2007.12.13

タク1グランプリ?

笑えた。

たくわんグランプリ?

シューマッハー、タクシー爆走 飛行機に遅れそうになり

2007年12月13日11時03分

 自動車F1の元王者ミヒャエル・シューマッハーさん(38)が「ドイツ一速いタクシー運転手」の称号を手にした。AP、ロイター通信によると、シューマッハーさんは飛行機の時間に遅れそうになりタクシー運転手に代わり運転、公道を爆走したという。

 珍事はシューマッハーさんが空港に向かう途中で起きた。乗車したタクシーの遅さにたまりかねた元王者は運転の交代を依頼。流れるようなハンドルさばきに、この運転手は「ものすごいスピードのままカーブに入るけれどスピードを感じさせない。さすがプロ」と感心した。

 シューマッハーさんは家族と自家用機でスイスの自宅からドイツに子犬を買いに来ていた。60ユーロの料金のところ、100ユーロ(約1万6000円)を支払い、タクシーを後にしたという。

笑えるけど、分かるよ。

自分もしょっちゅうタクシーに乗るけども、ときどきノンビリした運転手さんがいるからねえ。安全運転というよりノンビリ。自分ですら「ちょっと代われよ!」と言いたくなるときもある。

運転手が「さすがプロ!」とコメントを残したのも笑えるね。タクシーの運転も「スロー・イン・ファーストアウト」や「アウト・イン・アウト」などの基本的走法はもちろん、トラックなどの後ろに入って「スリップストリーム」なんかも駆使したんやろうね。さすがはシューマッハ(兄)。弟ラルフもビックリやな。

空港に間に合ったのなら、シャンパンファイトでもしたのかな。

ある種、F1グランプリよりも面白い。タク1グランプリを開催しようよ(笑)。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.11.14

エレキ三線(okudaモデル)

うちなんちゅ(沖縄人)もまだあまり知っている人は少ない。

それもそのはず。

今年の夏に出たばかりというエレキ三線(さんしん)。夏にオーダーしちまいました。「エレキ三線 奏琉(かなる)」と言います。

仕事の帰りに今回ゲット。

実はすでに9月には出来上がっていたんですけど、改造をお願いしていたんですわ。三線本体のスピーカーから音が出るんですけど、アンプにつないでエレキギターのように音を出すこともできる。でも、改造前はアンプにつないでも本体の電池が必要だったわけ。

「そりゃ、ないでしょ」とシロウトが軽い気持ちで申し上げたら、「じゃあ、マイクを2回路にしますよ」と。「そ、そんなんできるの?(ってか、出来るんなら最初からやってりゃ良かったのに!)」などとシロウトはシロウトらしく思いましたよ。

それが出来上がり。

いつものナビイ三線で購入しました。

師匠曰く、「今回の改造以降、製造元も『改造してみたらすごく良かったのでこれからはこのモデルで行きます』と気に入ってくれたんですよ」とのこと。

つまり、エレキ三線は奥田チューンモデルがスタンダードになったのです!

わーい! しかも、カラーもオーダーメイド。ラメ入りのレッドです。

仕事が終わって飛行機までの時間。

ストリートミュージシャンしてきました。撮影にお付き合い下さった親御さんたち、ありがとうございました。

おかげでCDジャケットみたいになりました(笑)。写真だけ見ると、えらく上手く演奏できるように見えますね。まだ独学の駆け出しなのに。

2007okinawa1 エレキ三線の試し弾き。カンカン三線みたいでしょ。

その他は“photo album”に置いておきます。

 

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2007okinawa5

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2007okinawa4

Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |

2007.11.09

Birds can dance and sing!!

オトモダチが教えてくれたサイト。

ダンサブルな曲のリズムに合っていてスゴイよ(笑)。特撮かと思ったわ。

後半、疲労からかリズムが合わなくなってきてヤケクソ気味(超カワユス)。クリックして見てみてみ〜。

May I have this dance?

 

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Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |

2007.11.03

上手くって資格って?

上手くって資格って。

漢字変換したら、最初、上記のようになっちまった。

ちゃうねん(涙)。言いたかったことは。

馬を食って、鹿を食いました。

そう書こうと思っていたら、誤変換しやがった。

先週は熊本で馬を食いました。今日は北海道で鹿を食いました。

鹿を食べながら、ふと気付いた。

「先週は馬刺を食べたなあ、んで今週は蝦夷鹿かあ・・・ん? 馬鹿じゃねえか!!涙」

おいら、馬鹿どえーす(泣)。

馬も鹿もウマカった。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.10.13

【ロンドン】からーい話【アトランタ】

ちょっと忙しいんで、ちょい前にメモ的に作っておいたエントリー。

CNNから2つ。ホットな話です(笑)。

ロンドンで道路封鎖、住民退避 調理の「チリ」異臭騒動

2007.10.04
Web posted at:  22:05  JST
- CNN/AP

ロンドン——ロンドン警視庁は3日、ソーホー地区のタイ料理店で調理されていた「極度に辛い」チリソースが原因の臭(にお)いが路上に漂い、道路が一時封鎖、周辺の住民、入居者が避難を迫られる騒ぎがあったと述べた。

1日午後の騒動で、消防署の化学物質緊急対策班も出動、酸素吸入マスクーを着用し、においの出所を捜索したという。地元のタイムズ紙は、においに襲われた買い物客らが咳き込んだと伝えている。雨天の日で、においが上空にまで達しないのが幸いだったともしている。

消防隊はタイ料理店のドアを蹴(け)り破って突入し、チリが揚げられているのを見付けていた。料理に使う味付け液を作るためで、同店で最も辛いチリを使っていたという。

「逮捕者」は出ていない。警視庁報道官は「極めて辛いチリを料理するのは犯罪行為ではない」と述べている。

辛いの辛くないので逮捕者云々って議論ですか。まあ、化学物質班も出動してるからね。でも、ロンドンでは「極めて辛いチリを料理するのは犯罪行為ではない」んだって。

ところが、こっちは逮捕。

ハンバーガーに誤って大量の塩、食べた警官が店員逮捕

2007.10.07
Web posted at:  17:21  JST
- CNN/AP

米南部のアトランタ市にあるハンバーガー大手、マクドナルド店で、誤って塩を大量にふりかけた肉を使った商品を購入した警官が「気分が悪くなった」として20歳の女性従業員を逮捕する事件があった。

女性は「他人の健康を無視した行動」で罪を問われ、拘留所で一晩過ごしたという。

地元紙によると、女性は肉に塩を過度にふりかけたことに気付き、上司と同僚に報告。その後、一緒になって余分な塩を取り除いたという。女性は昼休みにその肉を使ったハンバーガーを食べたが、「別に気持ち悪くはならなかった」と述べている。

警官はドライブスルーの窓口でハンバーガーを買ったらしく、数分後に店に戻り、支配人に気分が悪くなったと苦情を伝えた。女性従業員が塩を大量にふりかけるミスを説明すると聴取を受けたという。

アトランタ市警は問題のハンバーガーを犯罪科学捜査研究所に送り、調べているという。

ハンバーガーをリスペクトせよ! ハンバーガーに自由を! ハンバーガーに民主主義を!

『塩バーガー』で逮捕ですか。『チリソース異臭騒ぎ』のほうがよっぽど悪い感じがするけどね。

そういや去年、アトランタのマクドで何度かチキンバーガーを食べたよな。同じお店かな。店員は黒人ばっかりだったな。今回、逮捕された女性は黒人だったのかな。

探してみたら、去年のアトランタの記事が一個出てきたよ。なんとね、

アメリカ南部料理というが、「うーん、美味しいといえるかな、塩辛いだけやん」という感じ。

なんて書いてるんよね。自分も「なんか塩っからいなあ」と有名なレストランで思ったんよ。こういう有名レストランでは塩っからくても逮捕されないでしょ。

アトランタ市民は、もしかして塩を入れまくる食文化があるのかもしれんな。マニュアルはあるけど、店員は自分の舌の感覚でシーズニングしたのかもしれん。

どうでもよい記事のつもりで取り上げてみたけど、結構、いろいろ考えるところもありそうですな。

 

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関連記事:
ABA2006参加記(2)

Posted by 奥田健次 社会, 経済・政治・国際, 脱力系 |

2007.10.03

うちの職場のネコ

誰かが捨てたんでしょうな。気がつくと、6匹くらいに増えとりますがな。

特に、子猫コンビがまあカワユイ。

それぞれ性格が違うんですわ。

灰色のグレイちゃんのほうは、甘えん坊のくせに時々逃げる子。

黒ネコのジジは、超甘えん坊。カメラ目線はしてくれるわ、こっちが「ミャー」と声かけしてあげれば必ず「ミャー」とお返事してくれるわ、モデルネコとしても使えそう。

写真、見る?

200710030847000 朝から『子猫ちゃんず』が寄ってきた。

この夏に生まれたばかり。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

200710030848001 こっちが超甘えん坊のジジ。ほれ、カメラ目線。

ムツゴロウさんみたいに、「シャー、シャー、シャー」とか言って撫でてあげると、尻尾の先まで気持ちよさそうに甘えてくるんですよ。 

 
 
 
 
 
 

200710031129000_2 写真を追加。こっちが子猫のグレイ。

どやさ。かわいいでしょうよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

しっかし、このまま大学構内に放し飼いでええのかね。あまり良い環境とは思えないからなあ。車が通って危ないし、虫に刺されて大怪我している猫もいるし。誰か、ネコ好きな人にもらってもらえないものかねー。

自分が世界中に連れ回せるんなら、『子猫ちゃんず』の里親になってもええんやけどさ。飛行機とかの移動が多いから、現実的に無理なんよねー。誰か、里親はいないかなー。

そういえば、雨の日にレスキューした黒猫ちゃんも、この子にソックリなんですけどー。元気かなー。

 

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関連記事:
雨の中のニャンニャン救出劇

Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.09.29

支払いはターバン野口で?

おかげさまで、著書がよく売れています。ロングセラーの『自閉症へのABA入門』も増刷(第7刷)だし、ミネルヴァの『よくわかる発達障害』は出版後3か月ですでに第3刷となりました。お買い上げ下さった方、ありがとうございます。

購入希望者が何人かいるので研究室でまとめ買いしてるんですが、支払い方法がターバンだったりヘルメットだったりするんですよ。

支払う学生も「すみません、これでもよろしいですか?」などと遠慮気味な態度。

んでもな、どう考えてもわざとやろ? なめとるやろ。

こんな紙幣(?)が含まれとるんですわ。

20070927okuda ターバン野口。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

20070928okuda ヘルメット野口。

 
 
 
 
 
 
 


 

20070929okuda ふたり合わせて2,000円!!

 
 
 

って、アホかーーーーーーい!!

 
 


1コ開いてみたら、お札がシワシワになってたで。

これ、どうやって流通させたらええねん。使いにくくてお札を停滞させることによる日本経済の低下が懸念されるよ。

高速道路の支払いとかで使ったらどーなるの?

職員「750円です」
自分「はい(ターバン野口を渡す)」
職員「何ですか、コレは?」
自分「ターバン野口です」
職員「お札ですか?」
自分「アラブの石油王であるともいえそうです」
職員「・・・・・困ります」
自分「じゃ、これで(ヘルメット野口を渡す)」
職員「これも困ります」
自分「でもヘルメット着用してますよ」
職員「だから駄目なんです!」
自分「ヘルメット着用が駄目だって言うんですか!?」
職員「いや、そういう意味じゃなくて・・・」
自分「アラブの石油王を蔑ろにして、ヘルメット着用を認めないとは、有料道路の職員にあるまじき態度ではないですか?」

・・・・みたいな使用法しか考えられへんのですけどー。

そのうち、『ターバン野口禁止令』が発動するかもしれんな。

ターバン野口のレシピ本が売れているそうな。公式サイトもありますがな。どんだけやねん(笑)。

 

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Posted by 奥田健次 社会, 脱力系 |

2007.09.16

「インディ・ジョーンズ4」が楽しみ

映画ファンではない自分。限られた映画しか見ないし、同じ映画を何度も見るんよね。新しいものを見たがらない。旅の行き先も、新しい場所に行くより同じ場所に何度も行きたい人やからね。

で、映画といえばインディ・ジョーンズ。小学生の頃、初めて映画館で見た外国の映画がこれやったからでしょ。ハリウッド俳優といえばハリソン・フォード

つまり、自分は「ハリソン・フォードもの」専門。だから、ハリソン・フォードの「逃亡者」も大好き。

嬉しいことに、インディ・ジョーンズ4が制作されてるんやって。わーい。

「インディ・ジョーンズ」4作目、タイトル判明

2007.09.11
Web posted at:  12:44  JST
- CNN/AP

ニューヨーク──スティーブン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演「インディ・ジョーンズ」シリーズ4作目のタイトルは、「Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull」(インディ・ジョーンズと水晶の頭蓋骨の王国)であることが分かった。米国公開は来年5月22日。

本作でフォードと共演するシア・ラブーフは9日、ラスベガスで行われたMTVビデオ・ミュージック・アワードの授賞式で作品タイトルを公表した。1950年代の時代設定で、考古学者インディの冒険物語を描く。

他の出演者はケイト・ブランシェットやレイ・ウィンストン、ジョン・ハート、ジム・ブロードベント、カレン・アレン。前作「最後の聖戦」(1989)でインディの父親役を演じたショーン・コネリーは出演しない。

グーニーズも好き。インディ・ジョーンズに似てるでしょ? インディ・ジョーンズのおかげで、「スピルバーグ系」も見るようになったという感じ。あ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も好き(笑)。科学者とか考古学者とか、ステレオタイプなキャラが出てくるのが好きなんよね。

恋愛ものはキライ。

※追記:『奥田健次の教育改革ぶろぐろ部』事務局より(2008年6月)

2008年に奥田先生がシカゴに出張に行かれたときのシリーズ写真を一部アップしました。下のリンクからすべてご覧頂けます。それにしても、奥田先生のハリソン・フォード好きは半端ないですね。

ハリソン・フォード『逃亡者』の写真

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.08.18

おしりかじり虫

『だんご3きょうだい』以来のヒットになりそうだとか。

おしりかじり虫

「おしりかじり虫」が日本を元気にする!?

NHK『みんなのうた』で放送中の「おしりかじり虫」が今話題となっている。親しみやすいキャラクターと、1度聴いたら耳から離れないメロディ、そして愉快な振り付けのダンスシーンが、6月に放送開始後、園児や小学生に加え、大人にも評判だという。

 「おしりかじり虫」は、身長25cmの妖精。次から次へと都会の疲れた、元気のない他人のおしりをかじって回り、かじられた人を元気にするというもの。

 作者のうるまでるびさんは「バブル崩壊後、人々は疲れてしまい、誰しもが“癒し”に走ったけれど、そろそろ疲れることに疲れてきて、いい加減に元気を出そうかなという時期に来ている。おしりかじり虫はそんな時代にマッチしたのだと思う」とこの人気を分析する。

 また、「おしりかじり虫」のCDが7月27日(金)にリリースされたが、メーカーの在庫切れを起こすヒットになっているほか、以前NHK『みんなのうた』にて放送された、宇多田ヒカルの人気ソング「ぼくはくま」のダウンロード数を超えるなど、その人気は本物。

 これをうけて8月、9月に再放送も決定。8月14日(火)には名古屋でイベントも予定されているなど、疲れた現代を元気にしてくれる「おしりかじり虫」にますます注目が集まりそうだ。

闘魂注入のアントニオ猪木的効果なのか。

おしりをかじってもらえれば元気になるんなら、かじっておくれやすー(笑)。

んー。それでも自分はやっぱり『だんご3きょうだい』のほうかな。シュールでストーリー性もあるからねえ。DVDも買っちゃったほどよ。

しかしまあ商売上手。子どもは「おしり」とか好きやからねえ。んで、大人にもウケるように工夫してある。じっくり聴いてみるわ。

youtubeにあった。視聴したい方は、クリック

 

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Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |

2007.08.10

マイキー、マイキー!!

自分の人生の中で、一番無駄な時間。

それは・・・。







鍵を研究室のどこかに置いて、それを探す時間。

自宅の場合、置く場所を決めているので無くさないけれども、研究室の場合は諸般の事情で置く場所を確定できない。それに忙しく出入りしていると、何も考えずにそこらに置いてしまうんですねぇ。

すると、ほら。マイ・ラボラトリーは書類のマウンテンでしょ。だから、マイキーがどこかにディッサピアードしてしまうんですわ! (ルー大柴の真似をしたが、やっぱりウザイので元に戻します)

これから講義が始まるとか、会議が始まるってときに、慌てて鍵を探しまくり。このとき、ドラえもんが慌てたときにポケットからタワシとか長靴とか傘とか関係ないものを出しまくる心境が、ホントよく分かります。いらいらを誤魔化すために“Where is my key?”、“Where is my key?”とか言うてます。

面倒くさくなって、だんだん“Mikey? Hey! Mikey!!”となってしまって、研究室が「マイキー、マイキー」とグーニーズ状態。

研究室で鍵を探す時間ですが、1日合計15分は探しています。週4で52週を7年間とすると、なんと今まで累計21,840分になります。

15分で見つかると良いんですが、30分くらい探すときもあるんです。人生で一番無駄な時間。

「我が人生、鍵探し」

こう言い切ってしまう人生でよいのか! 喝!!

Jiji2 サンフランシスコで買った鍵置きグッズも駄目だった。

他人の行動なら、難なく直してあげるのに。自分のはやっぱり駄目だ。他人にお願いしなきゃ駄目。歯医者が自分の虫歯を抜けないのと同じだよ。

一番欲しいなと思うのは、「マイキー!」と呼びかけたら「アイム・ヒアー!」とお返事してくれるキーホルダー。なんか昔、見たような気がするけど。今でもあるのかなあ。拍手したら「ピピピ」と鳴るキーホルダー。

良いのあったらおせーて(笑)。

世のため人のために、鍵探しの時間を減らしたい。

最後に、好評につき(?)第2弾。第1弾は、こちら

ジジを探せ!

今回は難易度3です。さあ、どこでしょう。

正解は・・・。

Jiji3 ここでした。

洋書の隙間から覗いとります(笑)。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.08.01

いつの間に8月やねん!

こないだ2月やったやーん。なんで、どうして、いつの間に?

日付を忘れて仕事をしていたら、8月じゃあーりませんか。この月〜水は大学院の集中講義でした。終わりましたよ、半年分。

今じゃ自分の声は、森進一状態。「おふくろさん」とも言いたくありませんね。

実は、来週の月〜水も集中講義なんですよ。非常勤の。

3日で半年分、やるわけです。やっちゃうわけです。

どうなるか。マイ・ヴォイスは、森進一から天龍源一郎に進化するんです(知らない人はゴメンナサイ・笑)。

んで、そのための準備。もっと早めに準備しておくべきやった。って、分かってるけども仕方がないやんか。自転車操業的人生なんやもん。

今日締切の連載の原稿は先ほど終了しました。職場の事務仕事も終わりました。

今週末は学会があるんですよ。発表が2件あるんやった。まあ、これも前日あたりにプイプイーっとやっつけるよ、いつものように。

こんな状態でも明日は全国から集まる親子への教育相談ですわ。今年の夏も忙しい。下手に休みを入れると、気が緩んでしまうのか、救急車で運ばれること数回。「奥田先生は、泳ぐのを止めると死ぬマグロと同じですね」と言われたこと多数あり。

いま、こうしてブログを書いているのは逃避行動です。やらなきゃいけない仕事から逃げたいわけです。

あ、今夏もいろいろとお気遣いいただいたお方に御礼も申し上げず失礼しております。独身なので許してください。宅配便を受けとることすら、普通の人より1週ほど遅れたりします。

Jiji1 いろいろ有り難かったです。差し支えの無い範囲では、今年もペリエが複数の方から。きっとブログの読者なんですね。ありがとうございます。

珍しいTシャツは、残念ながらサイズが合いませんでした。意外と自分はMサイズでは無理なのですね。Lサイズくらいが丁度なのです。

それから金のボールペンについては、すでにブログで紹介済みでしたね。ペン回しをしているうちに、傷だらけになっちまいました。

それとジジ黒い子猫ちゃんを救出したのが共感を呼んだみたいで、かわゆいジジをいただきました。ジブリ系のキャラで一番好きなのが、このジジ なのです。研究室に飾っておきました。突然ですが、1枚目の写真ですけどー「ジジを探せ!」。

その他、本当にありがとうございます。といいますか、そんなにお気遣いいただかなくても結構です。「うちの子どもの問題が解決しました!」「すごく良くなりました!」という報告が何よりですから。信頼関係こそ、大切にしたいものです(逆に言うと信頼関係を築くほうが難しいってこと)。

ヤヴァイ、そろそろ仕事に戻らなきゃいけませんわ。

Jiji2_2 ジジは、ここでした。簡単やった? 笑) 本の隙間からお尻だけ出す難易度Aとか、やり始めたら楽しくてしょうがないんやろうけど、そんなことをするとホンマに時間切れになってしまうやん!

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.07.13

雨の中のニャンニャン救出劇

院生との移動中のこと。

雨の中、4車線の道路をフラフラと横切る子猫がいるので急ブレーキをかけた。寒さに震えてる。ちょうど自分らの前でしゃがみ込んでしまって動かない。

自分らは車を停めて、、、。

すると、子猫ちゃんは車の下にもぐりこんだんですわ。救出しなければと思って、雨が降りしきる中、外へ出て車の下をのぞき込みました。

車の下を見てみたら、真ん中で動かなくなってしまってて。このままでは助けようもないので、猫の動きを確認しながら、院生と協力してゆっくりバック。すると、猫がタイヤに近づいたので、すぐに「ストップ!」。その一瞬だけ、目を離したわけやけど、もう一度、車の下を見てみたら子猫ちゃんがいない!

道路のど真ん中にハザード点けて、前後左右から子猫を探しましたよ。そりゃあ、後ろからどんどん車が「何してんだ!」という顔で横切っていくわけでね、ちょっと迷惑かけたかもしれんけど。とにかく、いくら探しても見つからない。

自分「まさか、轢いたのか?」
院生「そんな感触はありませんでした」
自分「子猫やぞ!」
院生「・・・・・・」

目を離した隙に測道へ逃げたのか? あんなにゆっくりだったのに? ほんの一瞬だったのに? まさかタイヤの袋の中に巻き込んでしまったのか?

などと、最悪なことをいろいろ考えてみたけど、

「逃げた、としか考えられないか・・・」

どうしようもないので、出発することにした。

自分「猫って、よく車の中に入り込んでしまうからな」
院生「踏んでないと思いますけど・・・」
自分「いや、猫、踏んじゃったよ」
院生「(笑う余裕もなく)たたられるんでしょうか」
自分「毎晩なあ」
院生「・・・・・・・」
自分「もう、どうしようもないから考えるな」

といいつつ、自分はついつい子猫のことが忘れられず、話す言葉すべてが猫になってしまう。

自分「よく降る雨だニャア」
院生「・・・・・・・もう、忘れられませんよ」
自分「冬場とか、暖を取るために車の中に入って死んでしまう猫が多いニャ」
院生「夜とか鳴き声が聞こえてきそうです」
自分「毎晩ニャ」
院生「・・・・・・・・」
自分「ニャン ニャン ニャン ニャニャン♪」(Mr.マリックのテーマ)
院生「ああーーっ、怖いです!」
自分「ニャン ニャン ニャン ニャニャン♪」
(以後、5分くらい歌い続ける)

「猫のたたり」を怖れて、ビビリ続ける院生。マリックのテーマでニャンニャン歌い続ける自分。

ところが!!

院生の顔が凍り付き、自分も思わず歌うのを止めてしまった。

ニャー、ニャー、ニャー、ニャー、ニャー・・・・・。

耳を疑った。自分の歌声ではない。

自分「おい! ニャー、ニャー、聞こえたか!?」
院生「はいっ! 聞こえました!!」
自分「俺だけやないよな!?」
院生「僕も僕だけかと思いましたが、先生も確かに聞こえたんですね!」
自分「救出するぞ!」

ということで、すぐにコンビニの駐車場に入ってエンジンを切る。また雨の中、二人で猫がどこに隠れているのか捜索再開。明らかに子猫の鳴き声が聞こえるのに、どこをどう探しても猫の姿が見つからない。

自分「ボンネットを開けろ!」
院生「はい!」

探しても探しても見つからない。しばらくすると、鳴き声がまったくしなくなった。

自分「・・・・逃げたのか?」
院生「もしかして、先生も僕もたたられているのかもしれません」
自分「力尽きて死んでしまったのか?」
院生「・・・・・・・・」
自分「・・・・とりあえず目的地まで行くしかないな」

ということで、再度出発。

今度はもう歌っている余裕はない。沈黙の車内。ワイパーの音が鳴き声に聞こえる。いや、これは鳴き声ではないかと、かなり神経質になってしまっている。「猫のたたり」を信じてやまない院生は、血の気の引いた顔をしている。エンジンの音なのか、ワイパーの音なのか、雨の音なのか。あるいは、さっきまで歌っていたマリックのテーマの声が記憶に残存しているのか。とにかく、ときどき「ニャァ」という声が聞こえなくもない。

自分「ガソリンスタンドで見てもらおう!」

どうしても気になるので、助けを求めることにした。

店員「いらっしゃいませーぇ、レギュラーですかハイオクですかぁ!」
自分「猫です」
店員「へ!?」
自分「猫なんです!」

説明していると、また猫の鳴き声。店員さんも「聞こえるよ!」と言ってくれたおかげで、「猫のたたり」を信じ込んでいた院生は一安心したようだ。

ボンネットを開けて探してもらうと、エンジンの裏の辺りに隠れている子猫が発見される。さすが車慣れしている人たちや。店員さん、GJ!

店員さんが奥の方に手を突っ込んで子猫を出してあげようとすると、子猫も警戒してなかなか出ようとしない。しかしすぐに体力尽きて、車の下に滑り落ちるように降りた。女の子の店員さんが優しく抱き上げて布で温め、牛乳をやってくれた。弱っているけど、外傷も無さそうでよかった。

そりゃあもう可愛くていたいけな子猫でしたよ。全体は黒で手足だけ白い子猫。雨に濡れて弱っていたから、余計に母性本能をくすぐるのだろう。子猫は、ガソリンスタンドの店員さんが預かってくれることになりました。

さっきまでの重苦しい緊張感から解放された自分らは、また道すがら猫話。

自分「よかったな!」
院生「これで安心して眠れますよね!」
自分「いや、甘いで! 何か聞こえへんか?」
院生「・・・・・・・・」
自分「ほら、ワイパーの音が鳴き声に聞こえたり(笑み)」
院生「・・・・・・そう、聞こえますね」
自分「風の音も、雨の音も、猫の声に混じって聞こえたからなあ」
院生「・・・・・・・・」
自分「ニャン ニャーン ニャン ニャニャ ニャンニャンニャン♪」(風の谷のナウシカのテーマで)
院生「ナウシカの曲を聞いても思い出しそうです!」
自分「せやろ!?」
院生「どうしましょう(半笑い泣き)」
自分「ナウシカのテーマにピッタリや!」
(その後、15分くらいナウシカのテーマをニャンニャニャ歌い続ける自分)

まあ、とにかく。あきらめなくてよかった。ガソリンスタンドの店員さんが親切でよかった。

みなさん。猫は車の中(エンジンルームなど)に入ることがあります。狭いところが好きなのです。犬がそんなことをするのは聞いたことないけども、猫はやるんですよ。それが猫なのです。猫の生態なのです。

ニャン ニャーン ニャン ニャニャ ニャンニャンニャン♪
ニャン ニャーン ニャン ニャニャ ニャーン♪
ニャン ニャーン ニャン ニャニャ ニャンニャンニャン♪
ニャ ニャニャニャニャ ニャン ニャン ニャーン♪
(Bメロへ続く)
な一日でした。

※ちょっとアレンジしてますが本当の話です。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.07.08

北海道から沖縄までの1週間

先週、北海道。いま沖縄。全部仕事なんやけどねえ、日本は本当に広い。いや、狭いのか。

飛行機に乗ってしまえば、同じ空港でもその日によって離陸する方向が異なるので、どこに向かっているのかよく分からなくなるんよ。新幹線なら、いま西のほうに来たとか、東のほうに向かっているとかイメージしやすいけどね。

以下、旅の記録。

先週、乗っていた新幹線が突然真っ暗になって緊急停止。停電なんやってー、うそー、やだー。トンネルに入ったあたりで緊急停止が始まって急減速してこのまま真っ暗かなあと思ったら、自分の座席の真横がトンネルの出口のところで完全停止。すぐに復旧したけども、どうやら大雨のせいだったみたいね。

20070701 20070702 いきなり暗くなった車内。自動ドアも空調も動かない。電光掲示板やらアナウンスなんかは通常通り。

完全停止後、自分の座席の真横から。ちょうどトンネルの出口。すぐに復旧してくれたので、遅刻せずに済みましたわ。

 

20070707 20070708

そして今、沖縄。ビーチでのんびりしている人を尻目に、仕事に向かう。また来月、来るからさー。

教育相談が終わってから、親御さんたちが招いてくれた食事会。沖縄市にある『ちぬまん』。三線が演奏できそうな個室があり、また子連れでもキッズスペースがあるのでファミリー向け居酒屋って感じね。

イラブチャーなど、沖縄らしいカラフルな魚。

翌日も仕事の自分は、適当な時間にお先に失礼しましたよ。子どもらはみんなそれぞれにええ感じですわ。

20070710 沖縄通にはこの室内を見ればどこのホテルって分かるんちゃうかな。北谷町にある『ザ・ビーチタワー沖縄』。最初の頃のサービスは最高に良かったんやけど、リピーターにはちょっとサービスが悪すぎる感がある。リピーターこそ大切にしてほしいんやけど、このところ連続して及第点を上げられない。

写メっとこ。遅れている原稿を仕上げるため、こんなリゾート地であろうと無関係にPCに向かってお仕事に励む自分。けなげでしょう!

実は、首をキリンにしながらお待ちいただいている編集者のみなさんに「遊んでるわけやないんでっせ! 旅先でも仕事してまっせ!」という、ブログを通した言い訳であるかもしれない(苦笑)。せこいでしょう!

ということで、また新しい週が始まるのでした。

9月は自分史上最高に激しく地球上を右往左往する予定。ギガント・ビジーっす。

 

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Posted by 奥田健次 教育, 脱力系 |

2007.06.20

たまには仕事のことを(研究室の惨状はオマケ)

先日のこと。3歳の頃から関わっている自閉症の男の子のセラピー。開始当初、簡単な言葉を絵カードを利用してオウム返しさせながら教えていたような子どもさんでした。

もうすぐ2年近くになりますが、ABA(応用行動分析)やら行動療法を駆使して、驚くべき進歩で成長を遂げています。

ドアを開けて来たときから、笑顔いっぱいでした。

ご挨拶をするなり、「せんせいと一緒に遊ぶよ〜、今日は」なんて言います。のっけから自然な会話にちょっと感激。

自分も率直に「うわあ、Aちゃんは、いっぱいお話しが出来るようになったねえ」と言いますと、「うん!」とこれまた見事に自然な受け答え。

「お話し出来るようになって楽しい?」と聞いてみたら、「うん、楽しいよ!」とこれまた自然な会話になってます。感激して涙が出そうになりました。

セラピストとしては「自分が教えた言葉を使ってくれている」という、ちょっと独りよがりかもしれない満足感や達成感が、実はこの仕事を続けるにあたって、お金や名誉よりも効き目のあるファクターになっているのです。

数年前、教えた子どもが大きくなって手紙を書いてくれたときも感動しました。言葉もゼロから教えましたし、文字を書くのも指をマジックのインクだらけにしながら繰り返し教えました。教えた自分の癖が出ている文字なんですね。

ただし、こういう心境になるまでにはそれは血の滲むような修行の連続あってのことです。もちろん、まだまだ修行中。誰にも負けない修行を死ぬまで続けます。「こうすれば、もっとよかった」「こんなことは、しないほうがよかった」など、いろいろな失敗や反省もたくさんあります。だからずっと修行なのです。

しかし、こんなことだけ言っていると本当に独りよがりな感じがします。

ここには当然、親御さんの支えがあるわけです。といいますか、これが本当は一番大きなファクターなのですね。自分はほとんどの場合、親御さんのやってきた方法、場合によっては考え方まで否定することは多々ありますし、ほとんどすべての親御さんに修正を求めています。自分のやっているセラピーは、外科手術のようなものです。毒にも薬にもなります。当然ながら、親御さんには自分と同じように外科手術ができるわけありません。

このAくんの親御さんも、自分の言うことを最初から最後まで信じてやってくれました(最初は自分の見た目の学生っぽさのために、信じてくれていたかどうかは怪しいですが)。自分が「これは家でもやるべき」「これは絶対にやらないで」など、かなり具体的な処方箋を出すわけですが、基本的に言うとおりにやってくれます。言うとおりにやってくれると、当然ながらうまくいきます。ちょっと違うやり方をやったら、うまくいかないわけです。これを親御さんも何度か経験されると、当然ですが自然に信用してくれるわけです。

最初から信用してくれていたわけですから、それは当然、驚くほどに改善するわけです。

だから、本当のところは「独りよがり」なんてあるわけがなく、自ずと親御さんの支えを必要としている仕事ですから、自分の達成感や満足感の中には「親御さんの理解と協力」が含まれているわけです。したがって、共に喜ぶことができるのです。

問題を乗り越える度に、常に「一緒に乗り越えた」という感覚が得られます。決して、「俺のお蔭だ!」などと思うことはありません。親御さんの協力を前提としている以上、そういう心境になることはありえないのです。

外科手術に似ているところもあり、違うところもある。そういったところでしょうか。いずれにしても、子どもらの(そして親御さんの)成長に関わって成果を出すことが、自分には麻薬のようなものといえるでしょう。体を壊しても、やめられないわけです。

少し編集してアップしていただいた親御さんの気持ちについては、興味のある方は奥田研究室ホームページの「相談活動」をご覧下さい(保護者の声1保護者の声2)。

さて、前のエントリーの内容が不明というご意見をいただきました。面白おかしく書いていますが、書いていることは作り話ではありません。内容について説明するつもりはありませんが、「研究室が意外に綺麗ですね」「整然としていますね」という実態と異なるコメントやメールをいただきましたので、実態を少しお見せしましょう(画像をクリックすれば拡大されます)。

200706201544000_1 まず、入り口のドアから眺めた光景。テーブルの上には物を書く隙間もないほど、書類や書籍を平積みしています。左手に見えますのは、高さ240cmのヤシの木でございます。さらに、ヤシの木の手前にはデッキチェアとパラソルがあります。つまり、研究室の中が限りなく南国っぽいグリーン。すべて自腹で買いました。

そうそう、このパラソルにはエピソードもあります。ある日、大学の事務員さんが自分への用事のために、初めて奥田研究室を訪問したときのことです。自分が書類に押印するのを忘れていたため、それを持ってきてくれたわけです。ドアを開けるなり「奥田先生、書類に印鑑を…。うわあ、センセ、お部屋の中にパラソルですかぁ?」と驚かれたので、自分は真顔で「すみません、自分、紫外線に弱いもんですから」と答えました。この事務員さんは真面目に「それは大変ですねえ……、では書類に印鑑を」というリアクション。ノー・ツッコミ。こういうのを『ボケ殺し』と言ったりします。この生真面目な事務員さんのお蔭で、自分は「紫外線に弱い男」と認識されてしまったわけです。そこは最低でも「なんでやねん!」とか「南米か!」