行動分析学道場2023募集開始
奥田先生から今回もメッセージをいただきました。
「年に1度しかチャンスのない行動分析学漬けになれるブートキャンプです。この合宿、しかも対面のいいところは、とにかく遠慮なく質問ができるということです。著者に会って、なおかつ直接質問わけですから。ドキュメンタリーやドラマ・リエゾン、直接何か聞いてみたいことがあれば、聞けるのも合宿ならではです。ただ、安易な気持ちで参加するのではなく、師範らの本はいくつかでも読んで来ていただくと、学びも深くなるでしょう。初学者は、道場をきっかけにもっと学ぶ動機になればと思います。ご参加をお待ちしています」
以上、奥田先生からのメッセージでした。
今年も、申し込みフォームでの申込みとなります。
フォームでお申し込みされると自動で申込み完了画面になりますが、正式な受理は事務局からのメールをお待ち下さい。
※「事例研究コース」については事前指導を受けていただく関係上、申込み締め切りを4月8日に設定してあります。(※定員となり締切ました;3月19日追記)
「一般受講生」の申込み締切は6月30日です。←一般受講生にはまだ余裕があります
リピーターは費用面でも参加しやすくなっていますので、昨年参加された方はぜひ継続して学びを続けていただけるとお得です。
少し敷居を高く感じておられる方は、「一般受講生」として参加することができます。一般の主婦や保護者などは「一般受講生」として参加しておいたほうが無難かもしれません。
今回の事例研究コースは、これまで参加された方の中で中級コースに参加している方もおられ、すでに研修は開始しています(中級コースは今年はこれ以上は募集していません)。
あと若干名募集の事例研究コースは『じぶん実験』に限ります。人気のコースで、あと2、3名ほどしか募集していませんが、迷っておられるうちに埋まってしまいますので、これまでチャンスを逃した方はお早めに。
事例研究コースに入れなかった場合、一般受講生でも構わない方は申込みフォームの「その他、特記事項」にその旨、明記していただければ確実です。
一般受講生は余裕があります。
申込み者すべてが参加出来るものではなく、簡易審査にてお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承下さい。教育相談目的や起業目的、あるいは仕事も目的も明確でない方のご参加もお断りする方針となっています。
講師陣の代表的なご著書を、ぜひ1冊でも多く読んだ上でお越しください
特に、島宗理先生のご著書「使える行動分析学-じぶん実験のすすめ」は必ずしっかり読んでおいて下さい。
文責:奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局
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