行動分析学道場2022募集開始(追記:締め切りを延期します)



ダウンロード - badojo20220316pdf.pdf
奥田先生から今回もメッセージをいただきました。
「久しぶりの対面です。対面でやって欲しいという常連の希望が多くて、なんとか工夫してやってみることにしました。宿泊と食事がないので、参加費は少し下がっています。合宿のいいところは、とにかく遠慮なく質問ができるということです。著者に会って、なおかつ直接質問ができるのは、著者が生きているうちです。そして、著者としては読者が読みこなした上で質問をしてくれるのは嬉しいことなのです。行動分析学漬けを味わってください。初学者は、道場をきっかけにもっと学ぶ動機となりますように。それでは、ご参加をお待ちしています」
以上、奥田先生からのメッセージでした。
今年も、申し込みフォームでの申込みとなります。
フォームでお申し込みされると自動で申込み完了画面になりますが、正式な受理は事務局からのメールをお待ち下さい。
※「事例研究コース」については事前指導を受けていただく関係上、申込み締め切りを4月9日に設定してあります。*満員となり募集終了。
「一般受講生」の申込み締切は6月3日です。*こちらも満員となり募集終了しました(5月18日追記)。
リピーターは費用面でも参加しやすくなっていますので、昨年参加された方はぜひ継続して学びを続けていただけるとお得です。
少し敷居を高く感じておられる方は、「一般受講生」として参加することができます。一般の主婦や保護者などは「一般受講生」として参加しておいたほうが無難かもしれません。
今回の事例研究コースもすべて『じぶん実験』に限ります。人気の「事例研究コース」は若干名の募集ですので、迷っておられるうちに定員で埋まってしまいますので、これまでチャンスを逃した方はお早めに。
事例研究コースに入れなかった場合、一般受講生でも構わない方は申込みフォームの「その他、特記事項」にその旨、明記していただければ確実です。
申込み者すべてが参加出来るものではなく、簡易審査にてお受けできない場合もありますので、あらかじめご了承下さい。教育相談目的や起業目的、あるいは仕事も目的も明確でない方のご参加もお断りする方針となっています。
講師陣の代表的なご著書を、ぜひ1冊でも多く読んだ上でお越しいただけると学び多いことでしょう
特に、島宗理先生の新著「使える行動分析学-じぶん実験のすすめ」は必ずしっかり読んでおいて下さい。
文責:奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局
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