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2013.07.10

行動分析学道場2013

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

昨年に引き続きまして、行動分析学道場のお知らせですnewshine

昨年、第1回目の行動分析学道場をオープン記念が大々的に開催され、全国から多くの方々が行動分析学を学びに軽井沢まで来られ、とても盛大な修行の場となりました。そのシーンの一部は、今年2月に放送されたNNNドキュメントで放映されましたtv

今年は、中身をリニューアルしまして開催されます。講師陣は、昨年と同様に超一流の先生方が揃っており、とても贅沢な3日間となることは間違いありません。学校長の奥田健次先生はじめ、杉山尚子先生、そして島宗理先生ですsign03

奇しくも、今年4月、NHK『あさイチ!』にご出演なさったお三人。生で『あさイチ!』の続きも楽しめそうですhappy01

そして、ゲスト講師として、今年も山本央子先生にもお越しいただけることとなりましたsign03

昨年の道場も、この4人の講師を中心に、研修者を巻き込んで丁々発止な掛け合いは、大変に盛り上がったそうですupupup

大学の集中講義やスクーリングとは、比べものにならない贅沢さですね。宿泊しながら、空いた時間があればいつでも行動分析学について教えてもらえる機会というのは、学会でもなかなか得られそうにありません。

「行動分析学道場 2013」

主催:行動コーチングアカデミー

場所:長野県北佐久郡

日時:2013年8月20日(火)〜22日(木)

内容等、下記のファイルをダウンロードしてご覧下さい。

※ファイル、wordに変更しました。直接、ファイルに必要事項を明記して、添付ファイルにてご提出下さい。

別の合宿のときにも申し上げましたが、大学の科目等履修生になろうとする場合、大学によって違うようですが、検定料、入学金、授業料で、半期1コマだけでワタクシの場合は14万円ほどかかりましたし、他にも通学にかかる費用や教科書代、文献複写などの諸費用がかかるのですから、朝食や昼食、宿泊代込みの行動コーチングアカデミーの合宿はとても良心的。

とはいえ、この行動分析学道場は学ぶ側にすれば「道場」の名の通り、気合いを入れて参加しないと、いろんな意味でもったいないと思いますconfident

行動分析学道場の講師陣の大学などで科目等履修生となって毎週通学することが困難な方が、道場の講師陣からの直接ご指導を受けられる機会なんて他にはないでしょうsign03

奥田健次先生から、メッセージをいただきました。

今年もやります。オープン記念の昨年の道場では、多方面の参加者が来られたので、多少ねらいが拡散したところもあります。それはそれで面白かったのですが、今年は昨年よりも実践寄りにしたいと思って、講師の先生方と打ち合わせをしてきました。個人的には、実践寄りでありながらも「え? そんなのも実験できるの?」というところまで討論したいと思っています。そして、昨年よりもワークを増やしたいなと。

実験的な試みとして楽しみにしているのは、最終日のイベント。あえて、行動分析学に対するよくある批判(または誤解)について、研修者自身が相手の立場を想定して問答するものです。産業図書の『行動分析学入門』では、行動分析学ゼミの中であれやこれやと質問が出まくっています。あんなことを実際にやってみようではないかと。

たとえば、「夢」を見るということ。寝てる間に見る夢。将来のやりたいことを語ること。それらが問題になった場合(怖くて眠れない、現実離れした夢を語り続ける等)。これらの行動随伴性は? 臨床的にはどのような支援ができるか? どのような行動を測定すればいいのか?

こういった質問を大歓迎し、まるで産業図書『行動分析学入門』の中のゼミ生になったかのような体験をしていただきたいと思っています。実際、この本の著者2名が道場の講師ですから、まさしく実現可能です。

マニアックな質問も大歓迎です。もちろん、なるべくただの問答に終わらないように、臨床家としての立場から実用性のある回答や提案なども提供することもあるでしょう。講師陣と合宿所で、また旧軽井沢などに一緒に出かけた先で、ひたすら研究や臨床についての質問も歓迎します。学生の頃の、あの盛り上がったゼミや研究会を思い出していただけるでしょう。

昨年は、全国からいろいろな立場の方々が行動分析学を学ぼうと来られました。同志との交流もお楽しみ下さい。

いいなぁーconfident

こういうメッセージをお聞きすると、本当にワタクシも参加させていただきたいと、ちょっと前向きに考えてしまいます。夏の軽井沢ですし、避暑にももってこいの季節でしょうねhappy02

先生方の代表的なご著書を、下記にリンクを貼っておきますshine

文責:奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局

Posted by 事務局 お知らせ, 学ぶこと, 教育, 特別支援教育 |