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2013.01.30

NNNドキュメント『異才の心理療法士』

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

先日、奥田先生のドキュメント番組について、こちら旧ブログでもお知らせしました。テレビ出演情報

その後、NNNドキュメントの番組サイトで、奥田先生の放送回についての内容告知がありましたので、こちらでも引用してリンクを貼っておきます。NNNドキュメント

異才の心理療法士 自閉症の子ども達との500日[仮題]

わが子が自閉症と宣告された母親の苦悩を希望へと導く臨床心理士がいる。歯に衣着せぬ言動と奇抜な風貌で国内外を飛び回る“出張型心理カウンセラー”奥田健次(41)氏。番組ではわが子の将来を案じて思い悩む母親と、知的障害を伴い言葉の発達が困難と思われた男児が、わずか数ヶ月で驚きの成長を見せる姿を追う。その一方で奥田の大胆な手法に戸惑う家族も…。子どもの問題行動に向き合った瞬間に独自のひらめきで解決策を見出し、確かな変化をもたらす奥田の手法。その根底にあるものは数多くの臨床実績と、「障害は的確なアプローチによって改善する可能性がある」という信念だ。そして、奥田が幼少期に受けた暴力…。その体験を乗り越え、自閉症の子どもたちに情熱を注ぐ姿に密着する。

奥田先生の仕事っぷりが、この短い番組告知文でもよく現れていると思いますよeyeshineshine

昨夜、この告知文について先生のコメントをいただきましたhappy01

もうすでにおれの手を離れて制作者サイドの料理になっているからな。その番組サイトの文章についてもおれはまったく知らない。何遍も言ってるけど、おれは素材を提供しただけ。

奇抜な風貌って言われても。フツーなんですけど。「わずか数ヶ月で驚きの成長を」ってあるけど、実際の指導はその数か月の間、1回とか2回だけやからね。取材が数か月くらいのスパンで来ただけでしょ。親御さんが家で今やるべき関わり方を提案し、その通りに正しくやっていただいたら、その日から変わるっての。

「障害は的確なアプローチによって改善する可能性がある」というのも甘っちょろい。 おれが言ったのは「「障害は的確なアプローチによって改善する」やで。他にも「幼少期の暴力」についてはどこまで扱うんやろうな。そしておれ、何も乗り越えてないよ。 何か乗り越えたような実感が一つもあらへん。ただ、歩んできただけ。ただし、その道は、ひどかったんやと思うわ。聞く人が驚くからな。

あ、あと小林重雄先生も出てくるってよ。日テレのプロデューサーが、小林先生のお名前を知っていたんやって。で、おれからインタビューを受けて下さるようにお願いするとコンプライアンスの問題があるらしいから、おれは一切、ノータッチ。制作サイドが小林先生の勤務先に直接問い合わせて実現したみたい。だから、どんなことを仰ったのかは自分もオンエアまで知りませんわ。ただ、『自閉症児のための明るい療育相談室』のあとがきに書き合ったように、「とんでもねえ育ちの悪い可愛い野郎だ」くらいのことは言って下さっていると思うけどね。

取材を受けた当人すら、どんな感じに料理されるのか分からないから、「どうにでもなれ! どんなだろうと、おれの臨床の仕事は変わらんわ!」っていう心境やね。それでも、まじめな番組に出たらもう後はウンコの帽子を頭にかぶるような番組にしか出ないよ。

再現すると、こんな感じでしたcoldsweats01

事務局させてもらってるワタクシは、うちの子の不登校を1回目と2回目で指導されたことを実行しただけで、すんなり登校できるようになりました。実行しただけ、というと簡単なように今は聞こえますが、当時は考えもしなかったような提案をされましたので、かなりビビリましたがcoldsweats02

その後も、事あるごとに具体的な解決方法を1回で出していただいてます。最初はワタクシは否定されてばかりで面食らっていましたが、今は逆に「どんな提案されるんだろう? ああかな、こうかな」と、どっか余裕で奥田先生のご提案を予想するのを楽しんでいますhappy01

そんなわけで、個人的にも今回のドキュメンタリーは非常に楽しみです。深夜ですがモチロン生で見ますtveye

当時の担任やスクールカウンセラーとかにも見てもらいたいですconfident

放送は日本テレビ系列「NNNドキュメント」、2月17日(日)に全国放送ですshine

放送日

2月17日(日) 24時50分~ 60分
日本テレビ「NNNドキュメント'13」

再放送①

2月24日(日) BS日テレ 11:00~

再放送②

2月24日(日) CS「日テレNEWS24」 18:00~

文責:奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局

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