電子書籍版「子育てプリンシプル」、ボイジャーストアのバナー広告をご覧下さい!!
奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。
前回の記事で紹介しました電子書籍版の子育てプリンシプルですが、その後、ボイジャーストアさん(Voyager Store)のトップページに でかでかとバナー広告が掲載されとります
こんな画面です どこに子育てプリンシプルのバナーがあるか、分かりましたか? ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の下、スタンフォード大学のティナ・シーリグ教授の下ですよ!!(゚ロ゚屮)屮
ぜひ、みなさまもボイジャーストアさんのサイトをご覧になってください
ボイジャーストアのトップページ ← クリックしてみてね
それと、ボイジャーストアの中のaltbookの中に入ると、子育てプリンシプルのバナーがメインなのでございます でかっ
まだまだ電子書籍に慣れるには時間がかかりそうなアナログ人間のワタクシですが、アメリカでは紙の本よりも部数で超えたのだとか
可能性は計り知れませんね(≧∇≦)
altbookのトップページ ← こちらもクリックしてご確認下さい
ご多忙の奥田先生には申し訳なかったのですが、メールでご感想を尋ねてみました。
すまんね、返信が遅くなって。いま睡眠時間が3時間くらいしかない毎日で。 電子書籍は、確かに可能性はあるんやろうね。ワシみたいな芸人が、ハーバードやスタンフォードの先生の広告と並んで出てるなんて、紙の本では考えられんわな。せやけど、日本での電子書籍普及はまだまだやろうな。圧倒的にこのメディア利用人口が少なすぎる。こないだのデンバーに行って驚いたんやけど、たった1年前の渡米時と比べて、会場にワンサとiPadを持ち込んでるアメリカ人がいて。iPhoneなんかは全員が持ってるみたいに見えた。発表を聞きながら、がんがん利用してるねん。アメリカ人全員が機械オタクに見えたくらいよ。iPadとかになると、日本ではまだまだチラチラ見かけるくらい。ひねくれ者のワシは、電子メールとか電話とかも捨てて、伝書鳩にしようかと。『NTT PoPoPo』とか『ドバトバンク』とか設立して、『iPigeon』を売り出してみたい。以上!
おぉ NTTポポポとか、奥田先生がまだブログ書いておられた頃の記事「トイレですること(煙草、マリファナ、携帯電話)」じゃないですか(´,_ゝ`)プッ
デンショバトは困りますが、それはさておき。電子書籍版「子育てプリンシプル」を、ぜひまだ電子書籍を未体験の方もお試し下さいね
文責:奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局
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