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2009.07.03

【大反響】子育てプリンシプル

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

一ツ橋書店さんから出た子育てプリンシプル。こちらのほうは、やはり一般書だけあって幅広い方々に大反響ですhappy02

超・有名ブログから、一般の主婦の方のブログまで、あちこちで取り上げられていますshine

有名ブロガーからは、『オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!)』さん。こちらには、奥田健次先生の自薦も掲載されています。

それから、『桃の里から』さん。政治・経済・医療・福祉など、各方面で横行するまやかしをぶった切っておられて、注目されているブログです。

『ひねもすまたり』さんは、本書の中身をかなり詳しく要約して下さった上で、ご感想も紹介して下さっております。

比較的新しいブロガーも取り上げて下さっています。『林住期から遊行期へ』さん。さっそく奥田先生に読んでもらうと、「臨床について書くということには、無理があって、なかなか本にすることは出来なかったという。子どもは、一人ひとり違うのだから、それをうちの子にもここに書いてあるようにすればいいのだなどと思われると困るからだ。全くその通りだと思う。」と言って下さっていたのを、とても喜んでおられました。「ああ、その苦しい部分を分かって下さる読者もおられるんだー」と。

ブログ以外でも、各界著名人からの書評や推薦の言葉が寄せられていますhappy01

作詞家・音楽評論家の湯川れい子先生から、直筆のお便りが届けられたそうです。私信ですので内容は公開いたしませんが、とても教育や子育ての問題に興味をもっておられることが伝わる、心温まるお手紙だったそうです。実は、奥田先生のカラオケ十八番(だというcoldsweats01)、小林明子さん『恋におちて -Fall in love-』。作詞が、湯川れい子先生なのです。奥田先生は、「中学生の頃は歌詞の意味も分からずに歌っていたけども、本当に良い詩というのは歌詞のフレーズがそのまま丸暗記されてしまうものです。この曲はまさにそんな名曲。他にも松本伊代のセンチメンタル・ジャーニーとか、中森明菜のSOLITUDE、中島美嘉のNHKのアニメ『火の鳥』などなど。記憶に残る歌詞ばっかりですよ! 拙著を読んで下さったなんて、光栄ですというか恐縮ですというか感激ですというか、何というかカンというか・・・」と興奮気味。事務局のワタクシもまったく同意です。

最後に、『ブログ桜舟塾』さんでも紹介されていますが、精神科医・香山リカ先生が雑誌で紹介して下さいましたshine

香山リカ BOOK REVIEW

**親子で成長する子育て 「土台家族」を目指す**

 私事で恐縮だが、私には子どもがいない。だからときどき診察室で不登校児の親などに、「先生にはお子さんがいないから私の気持ちなんてわかりませんよね」と言われることがある。それもあって、あえて「親になる前に『子育て本』を書きたかった」という心理学のプロである著者に強い興味を持った。
 著者の主張は、とても明確。親と子はそれぞれの立場と役割をしっかり認識し、親はほめるときはほめる、でも毅然とすべきときは厳しく、失敗や挫折のチャンスを奪わずに、「ごめんなさい」と「ありがとう」が言える公共心を持った子どもを育てるべき。まとめるとこうなるだろう。
 そして、目指すべきはメンバーが基本ルールをしっかり共有している「土台家族」だとする。ムードに流されるクラゲ家族、親が一方的に理不尽な命令をする煉瓦塀家族では、子どもの自己肯定感は育たない。もちろん、親が目先の損得にとらわれたり見栄やお金にうつつを抜かしたりしていては、世間や子どもに揺さぶられ、とても土台家族は作れない。
 なるほど。これは子育て本というよりは、親自身に「あなたはしっかり生きてますか」と問うた本だ。わが子かわいさのあまり、情に流されたりした経験がない著者だからこそ、こうやってズバリ、親である大人を叱咤激励できるのかもしれない。子育て中の親にはもちろん、子育てが終わった大人や若い人も一読しておくとよいかもしれない。
 異色の臨床心埋士、“子育てブラックジャック”の異名も取る著者は、これから教育界にちょっとした旋風を巻き起こしそうな予感がする。

『月刊 日本語』アルク刊 2009年7月号掲載

「行動療法のこととか書いているから嫌われるんやろう」と思っていた奥田先生は、「精神科医の中には変わった人がいるんやなあ。いや、ほとんどの精神科医が変わってるんであって、香山リカちゃんがマトモってことなのか・・・。しかし、マトモじゃないおいらを褒めて下さる香山センセーもマトモじゃないのかねえ・・・よーするに、マトモとかイジョーとかってこーいう分からんものもあるんやね」という感想を漏らしておられました(思わず、飲んでいたコーヒーを吹いてしまいました・笑)。香山リカ先生、大変失礼いたしましたm(_ _)m 奥田先生の返信メールをそのまま載っけて良いと言われてますので・・・coldsweats01。本音は心から喜んでおられます! 子育てプリンシプルをご紹介して下さり、事務局スタッフ一同、心から感謝しておりますsun

香山リカ先生の書評が掲載されている『月刊 日本語 2009年7月号』、下のバナーからご購入いただけます。子育てプリンシプルをまだお読みでないお方も、よろしければぜひご一読下さい。

Posted by 事務局 お知らせ, 学ぶこと, 教育, 社会 |