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2009.07.13

【週刊朝日】子育てプリンシプル、紹介されました!

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

『週刊朝日』(7月17日号)に、子育てプリンシプルの書評(話題の新刊紹介:土屋敦 評)が付いたそうですshine

まだ事務局も確認できていませんが、現在店頭に並んでいるものなので、急いで買いに行って来ようと思っています。毎週火曜日に最新号に変わるので、店頭では今日しか買えないですもんねdash

どうしてもと仰る方は『週刊朝日』のウェブページから購入できるようです。

一つ前の記事で紹介しましたように、この本は一般書として幅広く反響が大きいということでしょう。

奥田先生らしい痛快な表現が込められておりますので、ぜひ多くの方々にお読みいただきたいと思いますconfident

Posted by 事務局 お知らせ, 学ぶこと, 教育, 社会 |

2009.07.03

【大反響】子育てプリンシプル

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

一ツ橋書店さんから出た子育てプリンシプル。こちらのほうは、やはり一般書だけあって幅広い方々に大反響ですhappy02

超・有名ブログから、一般の主婦の方のブログまで、あちこちで取り上げられていますshine

有名ブロガーからは、『オフイス・マツナガのブログ!(現役雑誌記者によるブログ日記!)』さん。こちらには、奥田健次先生の自薦も掲載されています。

それから、『桃の里から』さん。政治・経済・医療・福祉など、各方面で横行するまやかしをぶった切っておられて、注目されているブログです。

『ひねもすまたり』さんは、本書の中身をかなり詳しく要約して下さった上で、ご感想も紹介して下さっております。

比較的新しいブロガーも取り上げて下さっています。『林住期から遊行期へ』さん。さっそく奥田先生に読んでもらうと、「臨床について書くということには、無理があって、なかなか本にすることは出来なかったという。子どもは、一人ひとり違うのだから、それをうちの子にもここに書いてあるようにすればいいのだなどと思われると困るからだ。全くその通りだと思う。」と言って下さっていたのを、とても喜んでおられました。「ああ、その苦しい部分を分かって下さる読者もおられるんだー」と。

ブログ以外でも、各界著名人からの書評や推薦の言葉が寄せられていますhappy01

作詞家・音楽評論家の湯川れい子先生から、直筆のお便りが届けられたそうです。私信ですので内容は公開いたしませんが、とても教育や子育ての問題に興味をもっておられることが伝わる、心温まるお手紙だったそうです。実は、奥田先生のカラオケ十八番(だというcoldsweats01)、小林明子さん『恋におちて -Fall in love-』。作詞が、湯川れい子先生なのです。奥田先生は、「中学生の頃は歌詞の意味も分からずに歌っていたけども、本当に良い詩というのは歌詞のフレーズがそのまま丸暗記されてしまうものです。この曲はまさにそんな名曲。他にも松本伊代のセンチメンタル・ジャーニーとか、中森明菜のSOLITUDE、中島美嘉のNHKのアニメ『火の鳥』などなど。記憶に残る歌詞ばっかりですよ! 拙著を読んで下さったなんて、光栄ですというか恐縮ですというか感激ですというか、何というかカンというか・・・」と興奮気味。事務局のワタクシもまったく同意です。

最後に、『ブログ桜舟塾』さんでも紹介されていますが、精神科医・香山リカ先生が雑誌で紹介して下さいましたshine

香山リカ BOOK REVIEW

**親子で成長する子育て 「土台家族」を目指す**

 私事で恐縮だが、私には子どもがいない。だからときどき診察室で不登校児の親などに、「先生にはお子さんがいないから私の気持ちなんてわかりませんよね」と言われることがある。それもあって、あえて「親になる前に『子育て本』を書きたかった」という心理学のプロである著者に強い興味を持った。
 著者の主張は、とても明確。親と子はそれぞれの立場と役割をしっかり認識し、親はほめるときはほめる、でも毅然とすべきときは厳しく、失敗や挫折のチャンスを奪わずに、「ごめんなさい」と「ありがとう」が言える公共心を持った子どもを育てるべき。まとめるとこうなるだろう。
 そして、目指すべきはメンバーが基本ルールをしっかり共有している「土台家族」だとする。ムードに流されるクラゲ家族、親が一方的に理不尽な命令をする煉瓦塀家族では、子どもの自己肯定感は育たない。もちろん、親が目先の損得にとらわれたり見栄やお金にうつつを抜かしたりしていては、世間や子どもに揺さぶられ、とても土台家族は作れない。
 なるほど。これは子育て本というよりは、親自身に「あなたはしっかり生きてますか」と問うた本だ。わが子かわいさのあまり、情に流されたりした経験がない著者だからこそ、こうやってズバリ、親である大人を叱咤激励できるのかもしれない。子育て中の親にはもちろん、子育てが終わった大人や若い人も一読しておくとよいかもしれない。
 異色の臨床心埋士、“子育てブラックジャック”の異名も取る著者は、これから教育界にちょっとした旋風を巻き起こしそうな予感がする。

『月刊 日本語』アルク刊 2009年7月号掲載

「行動療法のこととか書いているから嫌われるんやろう」と思っていた奥田先生は、「精神科医の中には変わった人がいるんやなあ。いや、ほとんどの精神科医が変わってるんであって、香山リカちゃんがマトモってことなのか・・・。しかし、マトモじゃないおいらを褒めて下さる香山センセーもマトモじゃないのかねえ・・・よーするに、マトモとかイジョーとかってこーいう分からんものもあるんやね」という感想を漏らしておられました(思わず、飲んでいたコーヒーを吹いてしまいました・笑)。香山リカ先生、大変失礼いたしましたm(_ _)m 奥田先生の返信メールをそのまま載っけて良いと言われてますので・・・coldsweats01。本音は心から喜んでおられます! 子育てプリンシプルをご紹介して下さり、事務局スタッフ一同、心から感謝しておりますsun

香山リカ先生の書評が掲載されている『月刊 日本語 2009年7月号』、下のバナーからご購入いただけます。子育てプリンシプルをまだお読みでないお方も、よろしければぜひご一読下さい。

Posted by 事務局 お知らせ, 学ぶこと, 教育, 社会 |

2009.07.02

【トップセラー記録】自閉症児のための明るい療育相談室ー親と教師のための楽しいABA講座

奥田健次の教育改革ぶろぐろ部の事務局です。

学苑社さんから出版されました自閉症児のための明るい療育相談室ー親と教師のための楽しいABA講座、発売後10日で重版が決定したそうで、いま第二刷を印刷中とのことですshine

多くの方に関心を持っていただき、このブログからもご購入いただき、ありがとうございましたhappy01

発売前の予約注文段階からトップセラーの兆候があったそうです。

学苑社さんのブログ記事もご覧下さい。

【アマゾン・ヤフーショッピング障害児教育分門第1位】自閉症児のための明るい療育相談室

教育新聞にも取り上げられました。

【書評】自閉症児のための明るい療育相談室(教育新聞2009年6月1日書評より)

それでは、奥田先生からいただいたコメントです。

 この本は発売前から言っていましたが「ええ本」です。手前味噌で恐縮ですが、企画として大成功です。企画書を学苑社さんに持ち込んだ際、担当者がOKを出してくれなかったら他の出版社から出そうと思っていたくらい、企画には自信がありました。そして、言うまでもなく心強かったのは小林重雄先生を巻き込んだところです。業界の大御所ですが、あえて対等に回答していただくところに、本書の面白さがあるのです。多くの医療関係者、教育関係者、福祉施設関係者、大学などの研究機関、臨床家、院生・学部生さん、そして保護者の方々が購入して下さいました。特に、小林先生と私はそれぞれいくつかの研究会に関わっていますが、これらの関係者の皆さんが購入して下さいました。
 御礼代わりに裏話を一つしましょう。質問に対する回答ですが、あれは必ずしもすべて私たち著者の好みを反映しているわけではありません。この企画、完全なアドリブで取り組みました。つまり、私と小林先生が交互に回答しました(あとがきに書いている通りです)。実は、後攻のほうが大変で、先攻側にある程度のことを言われてしまうと、言うことがなくなる(というか蛇足に感じる)場合があるのです。そこで意識したのは(少なくとも私が意識したのは)、役割取得です。例えば、小林先生がモチベーション高めの子どもを想定して回答された場合、私はそうでない子どもの場合を想定して回答したり、比較的従順な子どもを想定して回答された場合には、行動・情緒的に荒れている子どもの場合についても回答を用意しておこう、というような役割意識です。このほうがきっと、より多くの読者に受け入れられやすくなるはずです。引き出しはまだまだたくさんあるのですが、回答がそれぞれ1回ずつですし、紙数の関係もあります。だから、どっちかというとアイデアとして具体的で面白い提案を紹介することに重きを置きました。実際に私の指導を受けている親御さんからすれば、本書で取り上げられていないような質問に対しても、あれこれ解決方法を提案しているので、本書がよくある質問のほんの一部に過ぎないということはお分かりでしょう。書物では限界があります。そういうことですので、よく勘違いされてしまうのですが、私や小林先生の回答が必ずしも二人の好みで答えているわけではなく、ところどころ読者のためにあえて「こんな方法もありますよ」的に、自分の好みとは異なる回答をしているところもあるというのが実際のところです。「うちの子には合わないわ!」という読み方ではなく、本書の「はじめに」でも書きましたが、答えは子どもの示す行動次第でいくらでもあるのです。「へぇ、こんな発想や方法もあるんだ」というスタンスで、目の前の子どもさんにとって有益な答えを導き出すための□に入れる数字を、読者のみなさんで自由にあれこれ考えて取り組んでいただければ幸いです。
 ちなみに。アマゾンで部門1位になったときには、総合ランキングでも57位となりました。その時、ハリーポッターよりもモー娘。の高橋愛写真集よりも上位にランキングされたらしいのです(笑)。どうもお買い上げ、ありがとうございました。

以上です。

Posted by 事務局 お知らせ, 特別支援教育 |