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2008.02.16

オバマ氏の話よりも眼鏡の話。

なんだかオバマだクリントンだ、うるさいねえ。

そう思ってたら、本当にこんな記事を見つけたよ(オバマ氏を小浜市が勝手に応援 国内外のメディア殺到)。オバマ氏を小浜市が勝手に応援やって。ダジャレか。

米国の大統領候補選なんかどうでもいい。福井県。福井県といえば眼鏡!

福井県ってのは、関西人からすれば「金沢や富山に行く途中に通る道」みたいに思われてる。そういう見られ方に対して福井の人が怒っているのかというと、そんなものよと自認している人が多いみたい。「空港も小松空港でいいや」という県民性。結構、「いい人」が多いのです。

ところで、福井県といえば「眼鏡」です。全国生産の90%が福井県。生産量だけではありません。世界が注目する眼鏡工房がたくさんあるんですわ。福井県の職人しか出来ない技術もあるんだそうな。さすが手工業の国、日本。

自分もいよいよ「世界のFUKUIブランド」を買ってしまいましたよ。今まで「おフランスのアランミクリ」を愛用していたざますが(笑)、今回は「マスナガ(THE MASUNAGA)」の新作を購入してしもたんやざぁ(この方言、合ってるの?)。最新のカタログにも載ってない、新作中の新作です。増永眼鏡といえば、昭和天皇がご愛用された老舗メーカー。スイスやドイツにも進出しているんですね。

自分は「職人の仕事」に愛着を感じる。修行に修行を重ねてこそ、本物が生まれるんですよ。仕事に妥協などありえない。

そういえば、自分が新大阪で修行していた頃のこと。一等地のオフィスだったんですが、そんなわけでお隣が越前屋俵太さんのオフィスでした。芸能人のオフィスの隣で、発達障害のクリニックをやっていたんです。

越前屋俵太さんといえば、アルマーニのスーツ(衣装ではなく自前)を着たまま海の中に入って、フツーに路上インタビューみたいな感じで仕事中の漁師さんにハンドマイクを向けてインタビューとかしていて、無茶で笑えた(悪い子だったので真似してしまったことも)。福井、越前、新大阪、自分の修業時代。そういう繋がりで、なんか勝手に懐かしい。

もちろん、今もこれからもひとり修行が続きます。マスナガの眼鏡、ミクリと同じように大切にします。

 

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Posted by 奥田健次 学ぶこと |