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2007.09.20

携帯電話依存症にもなりゃ窃盗も増えるわ

ほれ、これなんか典型的な携帯電話依存症の事例でしょ。

1円でも盗みは盗み、コンビニで携帯に無断充電の少年送検

 大阪府松原市のコンビニエンスストアの外壁にあるコンセントを無断使用し、携帯電話を充電したとして、大阪府警松原署が中学生の少年(15)ら2人を窃盗容疑で書類送検していたことが、19日わかった。

 充電時間は約15分で、電気代の被害額は1円だが、同署は「金額はわずかでも、犯罪であることに変わりはない。見て見ぬ振りをせず、法律に従って手続きをした」としている。

 調べによると、同市内の中学3年の少年は同級生(14)と共謀し、今年3月15日午前0時40分ごろ、コンビニの看板用コンセントに携帯電話の充電器を差し、約1・5ワットの電気を盗んだ疑い。

同署によると、少年がメール作成中、電池が切れたため、一緒にいた同級生が自宅に充電器を取りに帰り、店のコンセントを無断使用していた。少年は「メールを少しでも早く返信したかった」と供述したという。
(2007年9月19日13時59分  読売新聞)

「ドラッグを少しでも早く吸入したかった」って言っているのに等しいね。依存性の精神障害と同じように考えたほうがええんよ(過去の記事を参照)。5年以内に「精神疾患の診断・統計マニュアル」に正式な精神疾患として追加されると予測しときますわ。

「1円くらい大目に見てやれ」「いや、1円でも盗みは盗み」というマスコミ論調も、相変わらずくだらない。

せやなくって、携帯電話依存症の症状に注目しろっての。

 

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Posted by 奥田健次 社会 |