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2007.08.31

トイレですること(煙草、マリファナ、携帯電話)

煙草やマリファナ、薬物なんかから子どもを守らなきゃならんのに。

携帯電話は簡単に持たせるんよね。携帯電話の通信業界、大儲けできるからね。

もう3か月前にホームページでお知らせしたけど、今年11月にまた国立の病院でお話しします。

最初、学会シンポジウム企画者の先生に頂いたタイトルは、確か「麻薬は子どもに持たせないのに、携帯電話はなぜ持たせるのか?」という過激なものでした(苦笑)。

まあ、自分のキャラクターを良くご存じの先生方ですからね。うちのブログも読んで下さっているようでして。確かに、以前から「携帯電話を子どもに持たせるな」エントリーを連発してましたからね。

自分から過激な路線を選ぶのは遠慮がないんやけど、過激なことをお話しして下さいと言われると「いやあ、ちょっとそれはやり過ぎでは?」と躊躇してしまうカワイイ自分です。

当日のタイトルは少し柔らかくさせていただくつもりです。

さて、今回はちょっと前の記事ですが、まずはこれ。

「トイレや浴室でもメールチェック」53%——AOL調査

携帯端末での電子メールの利用は、3年前から倍増。「メール中毒」を自認する人は15%で、旅行の計画の際にメールのアクセスを考慮する人も4割に達する。

2007年07月28日 07時44分 更新

 携帯端末での電子メール送受信が容易になるにつれ、いつでもどこでもメールを確認する「メール中毒」が増えている——米AOLは7月26日、メールの使用に関するこんな調査報告を発表した。

 調査は、AOLが米調査会社のOpinion Researchと共同で、米国の4025人(13歳以上)を対象に実施。報告によると、携帯端末での電子メールの使用は、2004年の調査からほぼ倍増。携帯所有者の59%が、メールが着信するたびに携帯で確認すると回答。43%は、眠るときにも携帯をそばに置き、メールの着信が分かるようにしているという。また、携帯をメールの送受信に使用する人のうち、寝室でもメールを確認する人は59%、トイレや浴室では53%、運転中は37%に上る。12%は教会でもメールの確認をするという。

 また、携帯を使用しない人も含めた回答者全体の15%は「メール中毒」を自認しており、この比率は女性の方が高い(女性16%、男性は13%)。回答者の10人に4人は、休暇の計画を立てる際、メールアクセスが可能かどうかは「ある程度」または「非常に」重要だとしており、休暇中に、実際に毎日メールをチェックする人は83%に上る。職場で私用メールを1日3回はチェックするという人は60%で、それに罪悪感を感じる人は28%だった。

まあ、こんなもんでしょ。

「トイレで何をコソコソやってんだ? マリファナか? 何!? ケータイ?」みたいにさ。いよいよ、携帯電話も煙草やマリファナみたいになってきたねえ。煙草とかマリファナの経験は皆無やけど、中学や高校の頃は学校のトイレで古き良き番長と、焼酎やウイスキーで乾杯したこともあったなあ。番長、元気かなあ。

自分は大学で講義をやる前に「携帯電話の電源はマナーモードではなく、電源をお切り下さい」と客室乗務員のアナウンスそっくりに独自ルールを与えてやってるけどね。そんなルールもない講義では、学生の中には講義よりも携帯メールの着信ばかり気にしているのもいれば、ビョーキな学生は返信までしてるらしいんよね。

だからさあ、携帯電話には麻薬と同じような中毒症状があるんやって。携帯電話依存症なの。

酒、煙草、ギャンブルは成人になってからっていうのはどうして? そりゃ、子どものうちからこれらを始めると習慣強度が高すぎて治らなくなるからですよ。大人は、それを分かっているから規制しているわけで。人間の知恵やね。

ところが現代に生まれた携帯電話に限っては、現代に生きる人間の知恵ももう働かないみたい。そりゃあもう、どえらく儲かるからでしょう。

「子どもへの虐待は反対!」などと言うてる人は、子どもに携帯電話を持たせるのも体を張って反対して下さいね。子どもにせがまれるままに携帯電話を持たせて、その一方で「子ども虐待反対!」ってのは大嘘つきですから。子どもに携帯電話を持たせるのに賛成する人は、子ども虐待を容認する人と断定します。

反論無用。まあ、最近の読者は過去の記事をしっかりお読み下さい。

たとえば以前の記事、「携帯電話を規制する」で、子どもに携帯電話を持たせることを法律で禁止するべきであると述べたが、新自由主義ではこの考えを採用しない。なぜなら、中毒性のある携帯電話を子どもの頃から持たせておくことこそ、電話会社の長期的な利益になるからである。カネ儲けのためなら子どもをビョーキにしておけってなもんだ。

おお、我ながら過激素敵なことを言うてるぜ。

この、私家版・携帯電話規制法案のエントリーも、いまなお笑えるぜー(自画自賛)。

あ、新しい通信方法を思いついた。「十八歳未満携帯電話禁止法及び伝書鳩奨励法案」。これ、いいね(笑)。やっぱ青少年には伝書鳩ですよ、デンショバト。慶應義塾大学はじめ、伝書鳩の訓練には歴史があるからな。マジで実現してくれませんかねえ。

携帯電話会社もちょっと反省してさ。新しい会社も作ってさ。『NTT PoPoPo』とか『J-pigeon』とか、鳩っぽい名前にしてさあ(爆笑)。いや、まじめに。平和の印だよ。

生徒「センセー、カラスじゃあ駄目なんですか?」
先生「カラスは駄目だ、アイツらは戻ってこん!」
生徒「るせー、俺はカラスでA子ちゃんにPメール届けてやるぜ!」
先生「勝手にしろ!」
(そして、後日)
生徒「センセー、俺のカラス、帰ってきませんでした」
先生「な、言わんこっちゃない、鳩にしなさい、鳩に」
生徒「そうするよ」

うーん、平和だ。平和な会話だ(笑)。

 

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関連記事:
蔓延する携帯電話依存症
携帯電話中毒者の事例
子どもに携帯を持たせないマドンナは賢母
泥酔客を飛行機に乗せるなかれ
携帯電話が、子どもの安全を守るか!?
携帯電話を規制する
     など。

Posted by 奥田健次 教育, 社会, 経済・政治・国際 |

2007.08.28

ネットカフェ難民に財政支援する気か?

でさー、厚生労働省は何をしたいの?

ネットカフェ難民「自力で脱出は困難」 その日暮らし、貯金なく

 厚生労働省が全国に約5400人いると推計したネットカフェ難民。経験者は「いったん落ち込むと抜け出すのは難しい」と振り返る。4割が路上生活を経験しており「ホームレスの一形態」とみる支援者もいる。

 「実際にはもっと多いんじゃないか」

 3カ月前まで東京で日雇い派遣労働者として働きながら、1年以上にわたってインターネットカフェで暮らしていた20代の男性は話す。

 男性はかつての生活を、「路上生活とアパート暮らしの中間」と表現する。「テレビもパソコンもあって、そこそこ快適だから『これでいいか』と思っちゃう部分がある」

厚労省の調査では「敷金など入居費用の貯蓄の難しさ」が原因で住居が確保できないとの回答が多かったが、男性も「その日暮らしで貯金は無理。自分の力だけでは脱出できない」と振り返る。男性の場合、実家に帰ることで生活を立て直したという。

 大阪でホームレスを支援する「野宿者ネットワーク」の生田武志代表は「仕事が途絶えれば、すぐに路上生活。ホームレスの一形態ととらえるべきだ。若年ホームレスの増加につながっていく恐れがある」と指摘する。生田さんは「行政は、不安定就労の労働者がネットカフェ生活に入る前の早い段階で支援することを考えてほしい」と求めた。

厚生労働省もさー、医薬関係は頭の良い官僚ばっかりなんやけど。

こういう労働関係とか福祉関係は何だっての? また意識調査?

支援が必要ってのは、これ(ゼニ)のことですかね。当事者が「だって貯金がないんだもん!」って言うたら、財政支援をするってのかよ。

はっきりいって、無駄。二十歳を過ぎて保護者の『おしりかじり虫』、違うわ、「すねかじり虫」していてさあ。保護者が脛をかじらせているわけ。「いつか、うちの子も立派になってくれるわ!」なんて言いながらさー。生活習慣から乱れてるっちゅーの。仕事しなくても食えるようにしてあげてるんやからさ。そりゃ、あんた。気分だけで労働したりやめたりってなるでしょうが。病気にもなるっちゅうねん。

「テレビもパソコンもあるし、そこそこ快適だからまあ良いか」となっちゃうわけでしょ。これって、ネットカフェ難民だけでなくって、戦後日本人の平和ボケ連中も似たり寄ったり。「アメリカやアジア各国に謝っておけば、そこそこ平和な生活ができるから、まあいいじゃない。テレビもパソコンも車もあるんだし」なんて思っている奴らに、ネットカフェ難民やそんな難民を生み出した社会を非難する資格なし。

厚生労働省も、もし金を使うんなら違う使い方をしなよ。

キャンプ(軍隊のほうね)とかがええんちゃうか? ほれ、流行ってるんでしょ、日本で。あの、ビリーズ・ブート・キャンプとかいうの。

軍隊に放り込んで強制収容して、強制労働。まずは生活習慣改善からやらんといかんよ。そうでないと、バッタバッタ死んでしまうがな。生活習慣が改善できたら、働いて稼ぐ。買い物して飯を作って片付ける。同時に、稼いだ金で適度に遊ぶ練習も教えてあげるわけさ。

いきなり強制労働はいかんよ。でも、そういうアプローチが必要なのは間違いない。ってゆーか、親が「二十歳になったら家から出ていけ!」と育てておくべきなの。自分がいつも言ってることなんやけどね。

金を渡すことが支援と考えちゃいかんよ。教育が大事なんやって。

 

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関連記事:
日本の矯正教育について
     など。

Posted by 奥田健次 教育, 社会 |

2007.08.27

ボンバルディア・ミア・マドレ♪

またまたボンバルディア。これからも続くよ、間違いなく。

もうね、ボンバルディアって聞くだけで、「こわい」って思う? 自分はね、思わへんのよ。諦めざるを得ないほど乗ってるからねぇ。どっちかっていうと、ボンバルディアって聞くと、アニメ『母をたずねて三千里』のエンディング。

ボンバルディア・ミア・マードレー♪

こっちを思い出すねん。ゴメンネ、自分の頭の中、75%が替え歌なの(笑)。

航空トラブル:エンジンに不具合、伊丹に緊急着陸−−松本発JAC機 /長野
8月26日12時1分配信 毎日新聞

 25日午後0時25分ごろ、岡山市の上空約7300メートルで、松本空港発福岡空港行き日本エアコミューター(JAC)3546便(ボンバルディアDHC8—Q400)の左翼のエンジンプロペラに不具合を知らせる警告灯が点灯した。このため、パイロットがこのエンジンを停止させ、同機は同55分に伊丹空港(兵庫県)に緊急着陸し、運航を打ち切った。乗員乗客62人にけがはなかった。この影響で同日午後2時福岡発予定だった松本行き1便が欠航した。
 同機を運航しているJACなどによると、同機は25日午前7時半に伊丹空港を離陸し、トラブルが発生するまで3回飛行したという。JAC関係者は「これまでにトラブルはなかった」と話す。警告灯が点灯した原因などを調べている。
 同機は03年2月に導入し、松本空港発の定期便として毎日運航している。今年4月、高知空港に胴体着陸した全日空機と同型機。【川口健史】

8月26日朝刊

ボンバルディアは、いつものことでしょ。テレビでも見たけど、見事に左側のプロペラが回ってなかったね。まあ、片肺だけでも飛ぶんですがね。乗客は肝を冷やしたことでしょう。プロペラが回ってないというのは目に見える異常ですからね。

伊丹空港に緊急着陸した後、整備士がドライバーを使って手作業でエンジンカバーを外していたよね。ボンバルディアの機材、乗ってみたら分かると思うけど、まあプラモデルの飛行機が飛んでるみたいなもんよ。これが満席にでもなろうものなら、航空会社の利益はどれだけ高いものか。だから、いくら危険だと分かっていても手放さない。乗員乗客が死んでもさ、「保険、入ってるしぃ〜」ってなもんさ。

YS-11が退役した今、早く新型の国産ジェットがデビューしますように。うちでも再三、紹介してるんだけどね。JAXAのページはこちら

 

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関連記事:
またまた中華航空ですか。
いわくの機材が遅れてます。
整備士OBが若手に技術伝承することに。

Posted by 奥田健次 社会 |

2007.08.23

またまた中華航空ですか。

手抜きエントリーでごめんね。ちょっと忙しいもんで。

中華航空機がらみのお話が連日連夜。

滑走路閉鎖で燃料ピンチ 中華航空機、関西空港に緊急着陸

 22日午後8時40分ごろ、台北から中部国際空港に向かっていた中華航空150便エアバスA330(乗客乗員163人)から、「燃料不足を避けるため着陸を優先させてほしい」と、国土交通省関西空港事務所に緊急着陸の要請があった。同機は約5分後に関西空港に無事着陸し、けが人はなかった。

 同機より先に中部空港に着陸した飛行機がエンジンに鳥を吸い込むトラブルがあり、中部空港は午後8時ごろから約30分間にわたり滑走路を閉鎖。同機はしばらく上空を旋回したが着陸をあきらめ、規定に沿って関西空港を目指したという。

 滑走路が再開されたため、同機は午後11時すぎ、再び中部空港へ向かった。

(2007/08/23 00:12)

なんかさー。テキトーにやってんじゃね?

那覇空港で燃え上がったときに思ったのは、「どんだけガソリン満載してるの、どんだけー!」ってね。那覇行きなのにドラム缶30本分もガソリン積んでいたらしいやん。

んで、今度は「ガソリン積み過ぎるナー!」ってな意見指令が出たの? なーんて思いたくなるってなもんやでー。

空港が混み合ったりして着陸を待たされることなんてフツーに日常茶飯事やん。たった30分旋回して着陸待ちしただけでガス欠しますかね。ガソリン入れすぎたり、ぎりぎりに入れてたり。なんか基準は無いの?

もう一つ問題なのはさ、関空で給油してセントレアに飛んだんでしょ。これ、危険でしょうが。近すぎるんよ。関空で乗客全員降ろして、一人当たり3万〜5万円ほど渡して陸路移動させたほうが良かったんやないかな。

え? 「格安チケットやから、んなこと出来ネーヨ!」って? 分かった、分かった。

ま、もしそうなんやったら「安かろう、悪かろう」の典型といわれてもしょうがないやろうな。

 

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いわくの機材が遅れてます。
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Posted by 奥田健次 社会 |

2007.08.22

保育料を払わない親

病院も倒産、保育所も倒産していくわけ!?

保育料の滞納、90億円 厚労省が初の全国調査
2007年08月22日06時00分

 全国の認可保育所の保育料を06年度に滞納した保護者が約8万6000人おり、滞納額は約90億円にのぼることが21日、厚生労働省の初の全国調査で明らかになった。滞納が増えていると答えた市区町村の6割強が滞納の原因として「保護者の規範意識の問題」を挙げた。同省は、保護者への働きかけを強化する一方、差し押さえなど滞納処分の厳格化を求める通知を自治体に出す。一方、識者の中には、詳細な滞納原因の調査を求める声もある。

全国1827市区町村を対象に実施し、1808自治体から回答を得た。

 保護者数は、保育所に通っている子ども1人につき1人と計算。保護者231万2760人のうち、3.7%の8万5963人が保育料を滞納していた。主要都市(政令指定市と中核市)別では、北海道旭川市の滞納者率が13.4%で最も高く、函館市11.5%、東大阪市10.4%などが続く。

 保護者が負担するべき保育料総額4784億円のうち、滞納額は1.9%の89億7000万円。対応では、督促状の送付は約79万9000件、差し押さえなども634件あった。

 この5年間で滞納が増えていると答えた1019市区町村に原因を聞いたところ、65.9%の自治体が「保護者の規範意識の問題」とし、「保護者の収入減少」は19.4%だった。そのほか、「入所児童の増加に伴い滞納も増加」などの指摘もあった。

 白梅学園大副学長の汐見稔幸教授は、滞納者数の割合に比べて滞納額の割合が少ないことから、保護者負担額の少ない低所得層に滞納者が多いと指摘。「安易にモラルの問題と決めつけないで、なぜ滞納しているのか実態を把握し、必要な補助を考えた上で、払えるのに払わない人への対応を考えるべきだ」としている。

ま、確かに家庭側の言い分でいけば「生活が楽でない」という状況がある。

しかし、生活が楽でないと「言えば」、何をやっても良いのか?

甘えの主張。これが蔓延ると、ろくな社会にならん。大人になっていない親が増えていて、言っていることが子どものまんま。また、甘えの主張を許容する側にも問題があるわけ。

たとえ、母子家庭であろうと子どもを信頼して預ける以上、身勝手な甘えは許されるものではない。公的援助も受けてしっかり仕事をしつつ、負担すべきものは支払う。それをけなげに甘えずに生きているシングルマザーもいるわけよ。そういう、けなげでひたむきな親もいるんやからね。

子どもを預かる側からすれば、真剣に命を預かっているわけやから。

払うべきものを払わずに放っておける人って、一体どんな身勝手な理屈を作り出してんでしょうかね。『身勝手な理屈事典』なんて編さんできそうやな。

あ、ちなみに年金についてはまた別の考えをしなきゃならん。読者は自分で考えてみるように。子ども預けている保育とは違うでしょ。

甘えている親。相手の立場に立って考える思考力の低下が著しいんでしょうな。また、『恥』という感覚すら欠如してしまっとるんでしょう。

 

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関連記事:
給食費を払わない保護者
「おかずもお願い」
子どもに携帯を持たせないマドンナは賢母

どうしようもない保護者

      など。

Posted by 奥田健次 教育, 社会 |

2007.08.21

いわくの機材が遅れてます。

ったくさあ、忙しいのに空港で3時間待ちですよ。おまけにいつもの偏頭痛がさー。こんな状態で、これから飛行機で移動なんやから。

自家用ジェット、誰かプレゼントしておくれやす。

でさー、いまずっと待ってる飛行機ってのが那覇で燃えたやつと同じボーイング737なわけ。

同系列エンジン搭載23機は異常なし 中華航空機炎上

 国土交通省は21日、那覇空港で炎上事故を起こした中華航空機と同じ型式のエンジンを搭載したボーイング737型機を保有する国内3航空会社が燃料系統を点検した結果、対象の23機はすべて異常がなかった、と発表した。

 対象となったのは、エアーニッポン13機と日航インターナショナルとスカイマークの各5機。

 エンジンを点火せずに回転させて燃料ポンプやエンジン周辺から燃料漏れがないか調べたが異常はなかったという。

(2007/08/21 19:21)

このエアーニッポンを待っているわけよ。「緊急整備してたために機材到着遅れ」って。超、イヤな感じってゆーかー。

もともと嫌いなんよ、このB737機。ANAではスーパードルフィンって呼ばれているやつね。狭くてしょうがねえ。座席をさ、詰めすぎなんよな。

長い一日やわ。この飛行機が爆発したら「最期の一日」になるか。

「お客様の中に、め組の人か消防士はおられませんか〜!」ってなことになりませぬよう(嘲)。あ、そろそろラウンジから搭乗口に向かわねば。

アムロ、いきまーす!!

※8月23日追記。(那覇空港で炎上爆発した機材と同じエンジンだったは、こっちのB737-700のほうでした。スーパードルフィンはダッシュ500。ちょっとマニアックな自己修正;苦笑。ま、それでも同機種であり整備点検で2時間遅れはひどいでしょう)

 

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Posted by 奥田健次 社会 |

京都の詐欺師、逮捕される!

ほう、京都在住の男が逮捕されたか。

平山画伯のおいと称し詐欺

 画家の平山郁夫氏のおいと称し観光客から現金をだまし取ったとして、京都府警川端署は詐欺の現行犯で住所不定、無職、久保幸輝容疑者(60)を逮捕した。

 調べでは、久保容疑者は19日午後7時40分ごろ、京都市下京区の喫茶店で、京都観光に来た千葉県松戸市の女性会社員(36)に「僕は平山郁夫のおいで平山イクヨシ。キャンバス代を出してくれたら僕の油絵を送る」とうそを言って現金1万円を詐取した疑い。

 同署によると、久保容疑者は過去3回、同様の詐欺で摘発されており、ほかに約20件の余罪を自供しているという。

 栃木県の女性が南禅寺で7月21日、平山氏のおいと名乗る男から現金を詐取される事件があり、同署が似顔絵を作成。似た男が8月19日、同寺に現れたため尾行し犯行を現認した。

 同容疑者は画材を持ちベレー帽姿。犯行前は竜安寺や仁和寺で、女性1人の観光客に声を掛けていたという。

(2007/08/20 13:28)

ケチ臭い奴やな。偽名を使っていたのか。有名人との関係を騙ったのか。よくあるパターンですな。こいつも再犯。詐欺と麻薬はやめられない。

京都府警GJ! さらにもう一仕事ヨロシク!?

 

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Posted by 奥田健次 社会 |

2007.08.18

おしりかじり虫

『だんご3きょうだい』以来のヒットになりそうだとか。

おしりかじり虫

「おしりかじり虫」が日本を元気にする!?

NHK『みんなのうた』で放送中の「おしりかじり虫」が今話題となっている。親しみやすいキャラクターと、1度聴いたら耳から離れないメロディ、そして愉快な振り付けのダンスシーンが、6月に放送開始後、園児や小学生に加え、大人にも評判だという。

 「おしりかじり虫」は、身長25cmの妖精。次から次へと都会の疲れた、元気のない他人のおしりをかじって回り、かじられた人を元気にするというもの。

 作者のうるまでるびさんは「バブル崩壊後、人々は疲れてしまい、誰しもが“癒し”に走ったけれど、そろそろ疲れることに疲れてきて、いい加減に元気を出そうかなという時期に来ている。おしりかじり虫はそんな時代にマッチしたのだと思う」とこの人気を分析する。

 また、「おしりかじり虫」のCDが7月27日(金)にリリースされたが、メーカーの在庫切れを起こすヒットになっているほか、以前NHK『みんなのうた』にて放送された、宇多田ヒカルの人気ソング「ぼくはくま」のダウンロード数を超えるなど、その人気は本物。

 これをうけて8月、9月に再放送も決定。8月14日(火)には名古屋でイベントも予定されているなど、疲れた現代を元気にしてくれる「おしりかじり虫」にますます注目が集まりそうだ。

闘魂注入のアントニオ猪木的効果なのか。

おしりをかじってもらえれば元気になるんなら、かじっておくれやすー(笑)。

んー。それでも自分はやっぱり『だんご3きょうだい』のほうかな。シュールでストーリー性もあるからねえ。DVDも買っちゃったほどよ。

しかしまあ商売上手。子どもは「おしり」とか好きやからねえ。んで、大人にもウケるように工夫してある。じっくり聴いてみるわ。

youtubeにあった。視聴したい方は、クリック

 

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Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |

2007.08.14

きょうだいの会 in 沖縄 2007

今年も『きょうだいの会』を沖縄で実施しました。きょうだいの会の趣旨は、去年の記事をご覧下さい。

今年も、時間を忘れてメンバーの子どもたちと、沖縄でゆるゆる遊び尽くしましたよ。「時間を忘れて」というのと、「遊び尽くす」というのがポイントです。

週間天気予報では、今週の沖縄は水曜日までずっと大雨というものでした。また、前日の天気予報でも今日は降水確率80〜90%。誰もが「今回、海水浴はアウトかな」と思っていました。

ところが。

未明から南南東の風が強い雨雲を沖縄本島のぎりぎり西へ追いやってくれたのです。ちょっと風が強かったのですが、例年通り海水浴ができました。宜野湾のトロピカルビーチです。2年前、日焼けを通り越した大やけどをして死にかけたビーチです(悲)。

2007sib6_4 死にかけただけあって、日焼け対策は万全。うちなんちゅ(沖縄人)と同じ、上半身は長袖Tシャツ式でバッチリ。Tシャツも海パンもおニューざます。

残念だったのは、海の水が去年と比べると澄んでいなくて、自分的に勝手に夏の風物詩にしている「熱帯魚を追いかけること」ができませんでした。

夕方から潮が満ちてきたら、子どもらと一緒に宝物探し遊び。「生きた貝」を探しまくるんですね。こうやって、文章で書くだけでは「何が面白いんやろう?」なんですが、やってみると1時間でも飽きないもんですよ。

その後、とても風が強くて寒くなりました。少し早めに海から出ることにしました。

2007sib1 去年はビーチ終了後、レストランで夕食だったのですが、今回は親御さんが「うちなー式BBQ」を準備してくださいました。ウワサに聞いていましたが、内地のBBQと比べて豪快。本格的。

内地では準備に時間がかかるでしょ。食材を串に刺しておいたり、炭火で火を付けるのに時間をかけたり。なんか面倒くさい。

ところが、うちなー式ではレンタルの鉄板にプロパンガスですよ。テキ屋が使うようなシステム。だから、あっという間に料理が出来るんですわ。

2007sib2 2007sib3 豪快! 肉がデカイ!! お母さん方、こんな豪快な食材もサッサッサと焼いていくんですね。

また、肉が柔らかくて美味しい。ソースは『A1ソース』。沖縄でしか見かけないソースです。

ソースがなくても美味しい鉄板焼きです。自分が小食なのが恨めしい。食べる早さは人一倍。食べる量が少なくて残念。もう食べられないってのに、あまりに美味しいから最後は無理して食べてしまうことに。こうやって、沖縄に来る度にウエート・オーバーするって寸法です。

2007sib5 きょうだい達の食欲は底なし。「食べる〜、食べる〜、俺ーたーちー♪」という曲が聞こえてきそう(笑)。

参加したきょうだい達は、今日は主役です。普段、自分がみている子ども達は自宅や祖父母宅でお留守番。こういう逆転現象は、やっぱり必要だなといつも実感します。お互いに良い体験になります。

自分が覚えたばかりの『うちなーぐち(沖縄ことば)』を使いまくり(笑)。

「まじむん、出ぇるでぇぇぇーーー」。

「まじむん」とは「魔物」のことです。小学校入学前の子どもをビビらせてみます。「こわい?」と聞くと、頷いてくれました。頷いてくれたら、「大丈夫やで、奥田先生がまじむん、やっつけてやるからな」と言って抱きしめてやるのです。ま、要するに「美味しいとこ取り」ってわけです(笑)。今夜、子どもが眠れなかったらママとの絆を深めていただくチャンス。

強烈なインパクトを受けた子なんか、その後「まじむんとスパイダーマンはどっちが強いの?」とか聞いていました。子どもらしくてカワユイ。

2007sib4_2 ←「まじむん、出ぇるでぇぇぇーーー」とか言ってる自分。うーん、役者やなあ(笑)。

楽しいBBQの後、北谷町のジャスコのゲーセンに繰り出しました。

今年は「太鼓の達人」、小学生リーダーに完敗しました。去年、辛勝したのが効いたようで、「ゼッタイ、奥田先生にリベンジ!」と、かなり練習を積んだようです。こちらは去年以来、一度もやってません。そりゃ負けるやろと思ったら、完膚無きまでに打ちのめされました。

しかたなく、得意のUFOキャッチャーへ。ま、UFOキャッチャーは少年時代から通算すれば小型のベンツが買えるほど鍛えてますんで、今年もそれなりにGETして子どもらにあげました。

親・教師公認の夜遊びでした。ま、あんまり遊びすぎると「まじむん」出てきそうなので、それなりの時間に解散しました。

また来年、みんな揃って遊べると楽しいでしょうね。きょうだい達の成長ぶりが見られるのも楽しみなことです。

今年の夏もこれで終わり。明日からまた移動&仕事の日々です。

また来年、会えると良いねぇ。

写真はまた追加します。

 

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関連記事:
きょうだいの会 in 沖縄 2006

Posted by 奥田健次 特別支援教育 | | コメント (4)

2007.08.12

大盛況御礼@沖縄講演

沖縄での講演、とても盛り上がりました。2日前から大雨洪水警報が出続けていたのに、参加者で会場が埋め尽くされました。わざわざ本州からこの講演に参加するために、何人かお越しになった人もおられて。なんだか恐縮っす。

Img46be5821dd15b いつも沖縄に行くと良い天気に恵まれるのですが、なぜだか今回は沖縄の歴史上でもまれな大洪水。河川のない沖縄で洪水のシーンを見るとは、タクシーのおっちゃんも驚いていましたね。車がお風呂に浸かった状態になるんですね。

これ、お馴染みの那覇市牧志の国際通りが浸水してますよ。ほんと、沖縄ではありえん光景。

講演は午前から午後まで90分を3コマ。行動分析学の基礎的なお話しと、技術的なお話しのイントロダクション。

実際のセラピーでどれくらい子どもらが変わるかってのをビデオを観てもらってイメージしていただく。まったく無発語の子どもらが、どんな風に指導して、どんな風に言葉が出るようになるのか、参加者は固唾をのんで見守っているのでしょう。

だから、子どもが発話した瞬間などは感動が伝わるようで、何度も「おおおーーーーっ!」と歓声が上がり拍手が起こりました。そういう姿勢でビデオを観られるというのは、参加者の質の高さを物語っているといえます。

後半は、特別支援教育について。特別支援教育については、技術論というよりもシステム論。教師個人の力量を高めるというより、学校としてどういった支援を進めていくのか資料を提供しつつ紹介した。沖縄で、親御さんと学校と地域の専門家がうまく特別支援教育を進めていってくれることを期待したい。

それにしても、90分の3セッションなんて「あっという間」だったでしょう。自分ももう喉がガラガラだったけども、まだまだ話し足りないところもありました。

Okinawasoba 驚いたのは、なんと今回の講演会があることを知った団体が、「沖縄そば」の屋台を開いてくれたことです。自分も今までいろんなところで講演をやってきたけれども、自分の講演を『縁日』みたいにテキ屋さんが出てくれるなんてのは初めてですよ(笑)。

この写真ね。さすがに売れないでしょうと思ったら、結構、売れたそうな。ううむ。確かに本格的な味だったからなあ。今度は「焼きとうもろこし」とかもプリーズ。

それから、会場は沖縄国際大学でした。明日、8月13日は「沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落し、日本の警察が入ることもできなかった記念日」です。あれから3年になります。講演は、その軍用ヘリがぶつかった建物の隣の棟。空から降ってくるものって、「雨」「ペンギンちゃんの帽子」「ペンギンちゃんのステッキ」「かみなりちゃん」くらいしか知らんよ。沖縄国際大のキャンパスでは、「空からヘリが降ってきた♪」なんですからね。半端やない!

Noflyzone 沖国の学生さんらも負けてない。講演の途中から、ライブが始まった。「何?」と思ったら、かなり本格的なライブ。ステッカーとか団扇をもらってきました。コンサートの名前は『NO FLY ZONE』。ラムズフェルドが普天間基地を視察したとき、 「事故が起きないほうが不思議だ」と危険性を認めたほど。「世界一危険な基地」などといわれている。

講演でお話ししている最中、何度かヘリが降ってくるんではないかと本気で思いましたよ。

とても不謹慎なので「ヘリ、ヘリ、降れ、降れ、もっと降れ〜♪」とは歌いませんでしたが、「もっと怒りを!」とは思いました。

Okikoku これは入り口の岩。岩に穴が空いている(まさか弾丸の跡?)。その左側に見える建物が、ヘリのぶつかったビル。現在は新築されています(米軍による証拠隠滅ともいう)。墜落後、ここに日本の警察は立ち入ることすらできませんでした(怒)。

講演会終了後、いろいろな方々が挨拶に来てくれました。正直、嬉しかったです。

打ち上げは近くの居酒屋『ぱいかじ』。沖国大前店です。綺麗で個室も広くて料理も色々でとても良いお店でした。ファミリーメンタルクリニックの仲俣先生、沖縄国際大学の知名先生、スタッフのみなさん、沖国OBとご一緒しました。さんざんローカルな話で盛り上がりました。自分も、「読谷村ネタ」やら「元・ポパイ」の中華料理店やら「沖縄のお墓でBBQ」やら、うちなんちゅ(沖縄人)でも知らないような話をしまくり。楽しい時間でした。

それにしても、こんなに天候が悪いところ定員オーバーするほど来ていただいて、沖縄そばの屋台まで来ていただいて、感謝・感激・ヘリ・アラレ。ん? 間違い。感謝・感激・雨・アラレ。

明日からまだ仕事なんですね、自分は。少なくとも、沖縄。晴れてよ。ビューティフルマンデーをお願いします。

【追記】
ココログからgooのブログにはなぜだかTBが通りませんので、なかまた先生のブログの記事、リンクを貼っておきます。こちらをクリックして、ご覧下さい。

【追記2】
ぱいかじでの飲み会の写真付き記事もアップされていました(苦笑)。「ふぁみめファミリー」と和気藹々。

 

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関連記事:
【8月講演】ABAワークショップ in 沖縄

Posted by 奥田健次 学ぶこと, 特別支援教育 |

2007.08.11

「私、和牛かも〜!」by ホルスタイン

タラリラッタ、リッタラッタ、ラッタッター♪

「私、ほんとは女の子」ってのは『リボンの騎士』のサファイア王子。

兵庫県で育った手塚治虫さんの漫画・アニメね。

その兵庫県でセレブ向きスーパーが、「私、ほんとはホルスタイン」。やっちゃいました。

和牛表示コロッケ、実はホルスタイン…いかりスーパー

 高級食材の販売などで知られる「いかりスーパーマーケット」(本社・兵庫県尼崎市)が2005年から約2年半にわたり、ホルスタイン牛のミンチを使いながら和牛肉を使用したとビーフコロッケに表示し、10万7334個を製造・販売していたことがわかった。

 農林水産省は10日、日本農林規格(JAS)法に基づき、業務改善を指示した。来月11日までに改善報告書の提出を求めており、同スーパーは既に店頭からこの商品を撤去した。

 農水省によると、問題のコロッケは「ikariビーフコロッケ」(6個入り、410円)。同スーパーは商品パッケージに「和牛肉の旨味(うまみ)をいかした」などと表示し、北海道産じゃがいもに加えて米国産マッシュポテトも使用していたのに「北海道産男爵芋」と表記していた。

 同スーパーによると、この商品は1993年から販売しており、当初は和牛を使用していた。しかし、03年に加工食品製造工場の担当者が「和牛」と指定せずに牛肉のミンチを発注したため、ホルスタイン牛の使用が始まり、05年からパッケージに「和牛肉」と記載していたという。

 同社の堀美信・取締役部長は「再発防止に徹底して取り組む」と陳謝している。
(2007年8月10日22時48分  読売新聞)

陳謝しても、こういう口の中に入るものの詐欺は駄目よ。雪印のときも自分は「さっさとブランド名を捨てなさい」と言ってきたけどね。

食品会社のブランド名、シンボルマークは、そのまま食べるイメージと連合されているからねえ。

ikariスーパーといえば、兵庫県ではお金持ちが買い物するスーパーでしょ。ikariの買い物袋を下げているマダムなんか、「お金持ちざますわ」的な顔していたんやろうけどさ。そんなマダムを裏切ったらいかんよね。

ikariスーパーが「怒りスーパー」、いや「スーパー怒り」ですなあ(笑)。

「バレなきゃ良い」。「金儲け第一」。新自由主義の末路がすでにこうやって身近にありふれているわけですよ。

あ、そうそう。「詐欺被害」で思い出したけど。龍之介さんところに張り巡らされているバナー、うちでも紹介しておこうっと。サギとカモが出てきて、鳥でうまくまとめられてるよ。ステキ。

 

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Posted by 奥田健次 社会 |

2007.08.10

マイキー、マイキー!!

自分の人生の中で、一番無駄な時間。

それは・・・。







鍵を研究室のどこかに置いて、それを探す時間。

自宅の場合、置く場所を決めているので無くさないけれども、研究室の場合は諸般の事情で置く場所を確定できない。それに忙しく出入りしていると、何も考えずにそこらに置いてしまうんですねぇ。

すると、ほら。マイ・ラボラトリーは書類のマウンテンでしょ。だから、マイキーがどこかにディッサピアードしてしまうんですわ! (ルー大柴の真似をしたが、やっぱりウザイので元に戻します)

これから講義が始まるとか、会議が始まるってときに、慌てて鍵を探しまくり。このとき、ドラえもんが慌てたときにポケットからタワシとか長靴とか傘とか関係ないものを出しまくる心境が、ホントよく分かります。いらいらを誤魔化すために“Where is my key?”、“Where is my key?”とか言うてます。

面倒くさくなって、だんだん“Mikey? Hey! Mikey!!”となってしまって、研究室が「マイキー、マイキー」とグーニーズ状態。

研究室で鍵を探す時間ですが、1日合計15分は探しています。週4で52週を7年間とすると、なんと今まで累計21,840分になります。

15分で見つかると良いんですが、30分くらい探すときもあるんです。人生で一番無駄な時間。

「我が人生、鍵探し」

こう言い切ってしまう人生でよいのか! 喝!!

Jiji2 サンフランシスコで買った鍵置きグッズも駄目だった。

他人の行動なら、難なく直してあげるのに。自分のはやっぱり駄目だ。他人にお願いしなきゃ駄目。歯医者が自分の虫歯を抜けないのと同じだよ。

一番欲しいなと思うのは、「マイキー!」と呼びかけたら「アイム・ヒアー!」とお返事してくれるキーホルダー。なんか昔、見たような気がするけど。今でもあるのかなあ。拍手したら「ピピピ」と鳴るキーホルダー。

良いのあったらおせーて(笑)。

世のため人のために、鍵探しの時間を減らしたい。

最後に、好評につき(?)第2弾。第1弾は、こちら

ジジを探せ!

今回は難易度3です。さあ、どこでしょう。

正解は・・・。

Jiji3 ここでした。

洋書の隙間から覗いとります(笑)。

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |

2007.08.07

いやだいやだ

久々の『イチ押し☆の絵本』、いってみましょう。

これまた、自分にとっては軽いトラウマ絵本。幼児期に出会ったこの絵本。小学校に入っても、しばらくは表紙を見ただけでも怖じ気づいたもの。

Iyada 『いやだいやだ』

これをいよいよ反抗期の甥っ子に利用できる日が来たことを嬉しく思いますね(笑)。「いや、いや」と言うわけです。もちろん、子どもの発達において、こうした「いや、いや」という反抗は大切なものです。決して頭ごなしに押さえつけるものではありません。

しかし、これって程度問題でしょ。

親としては子どもの「いや、いや」を容認しても良い場合があります。でも、幼児期の子どもの「いや、いや」を全部受容するのは間違い。親としては「子どもがいやと言ってもやらせる」局面を用意してあげなければならないわけです。

そこで使えるのが、この絵本。

ルルちゃんが「いやだ、いやだ」と言うと、ルルちゃんの周りもみんな「いやだ、いやだ」と言い始めるんですね。おかあさんやお菓子、ぬいぐるみや保育園に履いていく靴まで「いやだ、いやだ」と言うんです。おひさままで「いやだ、いやだ」と言って隠れてしまう辺りなんかは、ホントに怖かったのを覚えています。

Nenaiko_2 実は、もっとトラウマなのは、同じシリーズの『ねないこだれだ』です。表紙自体が黒字にお化けですからね。

amazonの説明文を一部紹介。

「ボン ボン ボン……」と時計が夜の9時を告げる。こんな時間に起きているのは、ふくろう、くろねこ、それともどろぼう…「いえ いえ よなかは おばけの じかん」。

   「おばけの じかん」にまだ遊んでいる子どもは「おばけになって とんでいけ」。小さいおばけが大きいおばけに手をひっぱられて、夜空へぐんぐん登っていくシルエットが描かれたページでお話は終わる。

最後はお化けにされて連れて行かれるシーンで終わり。子どもには怖くて仕方がない結末。

こういった絵本、「子どもに恐怖心を与える教育はいかがなものか」という意見もあるでしょう。しかし、子どもに恐怖心を与えてはいけないなどという決まりなどはどこにもない。子どもだからこそ、幼い恐怖心を持って当然のこと。

アフターケアがどうあるべきかを考えれば良いわけです。「怖いけど、ママが付いていれば大丈夫よ」と言って、こういう絵本を初めて読んであげた日には、ゆっくり一緒に布団に入って話を聞いてあげるわけです。こうやって、世の中には怖いものもあるけど、ママやパパに付いていれば大丈夫という安心感をセットにして与えていくことを目指しましょう。

このシリーズ、ぜひともオススメの絵本たちです。インテリアの一つとして、置いておくのも良いでしょう。

DVDもあるんですね。買おうっと。

 

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Posted by 奥田健次 イチ押し☆の絵本 |

2007.08.06

集中講義@愛知大学

いやあ、体力的には「もう、あきまへん」という感じだが、学生さんから伝わる熱気でサービスしまくり。

集中講義の1日目が終わって、すでに森進一ボイス。これで2W連続森進

講義を終えたあと、愛知大学の心理学実験室を見学させてもらいました。

それはもう、本当にすばらしい施設。まあ、愛知大学の学生さんからすれば自分の大学しか知らないでしょうから「当たり前」かもしれんけど。

実験施設を見せてもらう前から「硬派な心理学をやってる大学」とみていたが、予想通りだった。施設、教員共に、最高の環境ですよ(あまり褒めると、自分の本務校に何か文句言われるかも知れんが、良いものは見習うべしということで)。愛知大学心理学専攻のホームページをご覧下さい。基礎実験が充実してるでしょう!

だからでしょうね、教えやすいのなんのって。きちんと心理学の基礎を学んでいるんですよね。しかも、実験で行動を測定してきているから、行動療法の話がしやすくてありがたい。サクサクっと進みますね。

きっと学生さんらも、自分の講義を理解するにあたって、基礎で学んだ知識を応用できるイメージを掴めたんじゃないかな。まあ、そういう手応えはありましたよ。

やっぱり学問ってのは、基礎あっての応用。心理学の基礎をしっかりやらずに応用ばっかりやっても駄目だ。それは害悪だって。それをたった1日で改めて実感しましたわ。

学生さんの中には、すでにHPもブログもチェックしてくれている人もいた。基本的に初対面。初対面なのに、今日1日の話の中で、もっとも出現頻度の高かったワードはウンコでした(笑)。

「お下品ね」と言われるかも知れないが、分かりやすいんやもん。しゃーないやん。実際、学生のみなさんも自分が「ウンコする行動」で具体的な話をしてあげると、男の子も女の子も「うんうん、あるある」と納得してくれるんやもん。

ただし、人がどんなときに小林製薬の商品名を使うかって説明するときに、商品名を「ウンコ、その後で」と言い間違えると、「それ、そんなモロな商品名じゃ無いですよ、絶対に!」とお叱りを受けたですね〜(笑)。

しかし、我ながらええ授業をやったと自賛。よくまあ1限から5限まで、学生らの集中をほとんど途切れさせずに、ひきつけ続けたものだ。自己満足ではなくって、学生らに満足してもらう講義をせんといけませんわね。ただ、明日は少しゆるめてあげてもええかな。

「奥田先生は、たとえ話がうまい」とよく言われます。自分でもそう思います。ま、昨日は学会で「江戸の末期症状」なんて言ったのもそうですが、「あるある」と思わせてナンボですからね。しかも、これだけ「たとえ話」が出るのは、それだけたくさんの事例とかやってきているからでしょう。いろんな人に説明するにあたって、比喩というのは役立つものです。

まあ、明日はのんびりやりましょう。

 

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Posted by 奥田健次 学ぶこと |

2007.08.05

行動分析学会@立教大学(千秋楽)

埼玉での学会も最終日。異常に暑い。宿泊したホテルが最悪で、初日は空調が壊れていてまったく眠れなかった。フロントが「直しました」と言っていたくせに、嘘ばっかり。

翌日も途中から故障。部屋移動させられましたよ。「なんで壊れているの?」と聞いたら、「隣の部屋の空調の部品が欠けていて、こっち側の部屋の空調全部が調子悪いんです」だと。

通常、こういう場合はキレてあげるべきなのですが、なにせ体力・気力共にエンプティーだったので、ため息ひとつだけ。2日で120分しか寝てないよ。

それでもなるべく居眠りしないように頑張って朝から会場へ。

昨日の発表は、これ。

アスペルガー幼児の粗雑で乱暴な行動に対する介入

今日は、これ。

重度知的障害を伴う自閉症児へのPECSを応用した指導

これだけみても、うちの研究室が対象児を選ばず、知的な遅れのある子どもから遅れのない子どもまで幅広く支援しているアピールになる。今日も昨日に負けないくらい盛り上がりました。

シンポジウムも面白かった。行動分析学会でも、思いっきり「グローバルスタンダード(アメリカン・スタンダード?)」の流れが強まっているんですね。

ところが、教育研究への補助金がアメさんと日本では全然違う。とにかく、日本は金が無い。無いなかで、世界に通用する研究をやっていかなければならないから、日本の教育研究者には、そりゃあもう血の滲むような努力や工夫がいるわけです。

とりわけ行動分析家は、こんな中でも海外に負けない良質な仕事をし続ける「ストイックな武士」なのです。

日本人研究者が劣っているわけではない。圧倒的な物量攻撃に歯が立たない状況なの。で、どうするか。これまで、研究者個人でやっていた仕事を共同でやるしかない、という話になる。

自分は最後のディスカッションの時間に質問させてもらった。幕末、欧米列強が武力外交で迫ってきている状況で各藩相争っているんじゃなくて、中央に力を結集したことを例に出してみた。

所属する学会を「江戸時代末期」に喩えたのは、少々失礼な話かもしれないが。しかし、これはまあいつもの奥田流(笑)。好評だったみたい。

終わってからいろんな先生に「○○先生には岩倉具視になってもらってさあ(笑)」「やだよ、おれ襲撃されたくねえよ!」とか、「奥田先生、坂本龍馬みたいに暗殺されないようにね〜(笑)」とか、会う人、会う人から気の利いたリアクションをもらいました。結構、幕末マニアが多いのかな〜(苦笑)。

午後はカタニア先生の招待講演。4年前の国際学会で自分の研究発表を評価して下さった優しい紳士。その後、1年に1度しかお会いしないけれども、覚えていてくれました。まあ、アメリカでも自分は目立ちますからね。

カタニア先生、「強化の遅延」でみられるパフォーマンスから、ADHDの症状を説明するというものだった。オペラント貯蔵(Operant Reserve)の話やセルフコントロールの辺りなど興味深かったが時間切れ。もう少し詳しく聞いてみたかった。

その後は、いろいろ。研究関係の情報交換なり。

で、帰り際にまた「シャーペン、シャーペン、シャーペン、シャーペン」と、優しい学生さんらにしつこく囁いておきました(笑)。

さて、明日からはまた集中講義です。3日で1,350分、しゃべってきます。

追記:“photo album”に追加された写真です。2008年12月。奥田健次の教育改革ぶろぐろ部事務局より。

Ryoma1_4

 

 Ryoma2_3

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Posted by 奥田健次 学ぶこと |

2007.08.04

行動分析学会@立教大学

立教大学に来てます。先週も東京で仕事してましたので、2週連続TOKIOということになるわけです。

といっても、キャンパスの所在地は埼玉県の新座ってところなんですね。池袋から各停に乗ってしまったせいもあって、遠かったでー。てゆーか、疲れていたからでしょう。東京駅から池袋までが遠い、遠い。ガンダーラに行くくらい遠く感じましたね。

移動疲れで持病の偏頭痛も。ロキソニンを服用して、出版社との打ち合わせも乗り切りました。

立教大学といえば「プレゼント用シャーペンが使いやすい」ので有名? ぜひともGETしてみようと受付の学生さんに聞いてみた。

自分「立教大学の名物シャーペンを分けてもらえますかねえ」
受付「卒業式でもらえるやつですか?」
自分「オープンキャンパスでもらえるやつですわ」
受付「それって、名物なんですか? 聞いたことないですけど…」
自分「そりゃあもう、使いやすいのなんのって」
受付「どこで名物になってるんですか?」
自分「詳しいことは言えないけど、日本で一二を争うシャーペンなんよ」
受付「事務に聞いてみます」
自分「えっ、真面目に?」

受付の男の子が事務に走ってくれました。ところが、残念ながら事務が閉まっているとのこと。

GETできないと思うと、余計に気になる日本一の立教シャーペン。しつこく、「なんとか手に入らんのですかねえ? O先生とかいっぱい持ってるんじゃないの?」とおねだり。「(目をつぶって)ああ、もう立教シャーペンでスラスラ書いている自分がいるわー。チュートリアル徳井ばりに妄想してしまうわー」

こんなわがままな珍客に丁寧に接してくれる受付の学生さんには頭が下がります。

受付「そんなに欲しいんですか? 笑」
自分「学会の自分の発表よりも優先的に欲しいくらいやね! 笑」
受付「じゃあ、オープンキャンパスに来て下さい!」
自分「それなりに似合うと思うけど、高校生の恰好して来るの?」
受付「十分、もらえると思いますよ 笑」
自分「今回は、噂のシャーペンをもらいに来たと言っても過言でないね」
受付「じゃ、これに送り先を書いて下さい」
自分「え? まじで送ってくれるの?」
受付「GETできるか分かりませんが、やってみます!」
自分「うわ、じゃあ5本くらいとか〜? 笑」
受付「5本希望って書いておいて下さいね」
自分「いやあ、オバチャン嬉しいわあ、5本もええなんて〜!笑」

などと、最後は遠慮知らずの関西のオバチャン状態ですわ(笑)。

自分のことを知らない学生さんも当然いるんやけど、知ってる学生さんらがこの珍客を何とか知らせようとフォローしてくれているのが微笑ましい。

学生A「O先生と一緒に本を書いておられる先生だよ」
学生B「へええ」

すんませんね、こんなワガママちゃんで(笑)。親切な学生さんに郵送料を多めに渡しておきました。「GETできなかったら、気にせずにお茶でも飲んでなー」っていうことで。

ってなわけで(?)、自分の発表はいつも通り無事終了。

研究発表のことよりも、シャーペンのことが気になるのでそっちのレポート中心のゆるゆるエントリーでした。

おしまい。

 

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Posted by 奥田健次 学ぶこと |

2007.08.02

阿久悠さんを偲んで

作詞家の阿久悠(あく ゆう)さんが亡くなった。昭和の日本歌謡界で間違いなくナンバーワンの作詞家だった。

大人に囲まれて育った自分は、小学校の頃から大人を喜ばすために、いろんな歌謡曲を歌っていたんよね。当時は歌詞の意味も分からなかったけども。調べてみたら「これも作詞・阿久悠かよ!」という驚きばかり。

故人を偲んで、いろいろ拾い集めてみました。

一緒に仕事をしている作曲家も、これまた良い曲を付けているんですがね。やっぱり、阿久悠さんの歌詞は「歌いやすい、覚えやすい、忘れにくい」といえるんじゃないでしょうか。

以下、下線の付いた曲名をクリックしたら、youtubeで視聴できるようにしました。

石川さゆり「津軽海峡・冬景色」。(名曲中の名曲:♪上野発の夜行列車 おりた時から〜)

沢田研二「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」。(幼い頃、真似をして帽子を斜めにかぶって投げてました)

杉田かおる「鳥の詩」。(歌手が「こんな人だった」けど、良い曲だから今でも評価は高い)

西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」。(♪もしもピアノが弾けたなら〜)

ピンクレディー「UFO」「透明人間」など。(阿久悠さんが、ピンクレディーを大ブレイクさせたと言ってよいでしょう)。

都はるみ「北の宿から」。(♪あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます)

八代亜紀「舟唄」。(代表作ですね:♪お酒はぬるめの燗がいい 肴はあぶったイカでいい〜〜しみじみ飲めば しみじみと〜)

山本リンダ「どうにもとまらない」「狙いうち」。(自分には懐メロだが、耳に残る曲)

他にもたくさん。5,000曲以上あるんやって。アニメソングもすごい。「宇宙戦艦ヤマト」もそうやったのか〜。「真っ赤なスカーフ」とか好きな挿入歌やったな。「ウルトラマンタロウ」もかー。「デビルマン」の主題歌もエンディングも。最近では「名探偵コナン」もだって。え? 「ピンポンパン体操」も? 本当に偉大な作詞家やったんやね、こうして並べ立ててみると。

阿久悠さん、兵庫県出身ですよ。1993年からの選抜高等学校野球大会(センバツ)の大会歌、「今ありて」。作曲は谷村新司さん。地元・兵庫県ではこういう「歌い継がれる音楽」というのを大切にしているんですね。

「球児賛歌」響かせ50年 神戸山手女子高
2004/03/22(神戸新聞)

西宮市の甲子園球場で二十三日、選抜高校野球大会が開幕する。大会歌の合唱で開会式に花を添えてきた神戸山手女子高校(神戸市中央区)。今大会で参加五十年を迎える。野球の強豪校でもかなわない“五十回連続出場”。「球春」を伝えて半世紀、卒業した祖母や母らに続いて念願の甲子園の土を踏む生徒もおり、「歌声で球児を励ましたい」と張り切っている。(金川篤)

 初参加は一九五五年の第二十七回大会。当時の勝本鼎(てい)一校長=故人=が大会主催者と親しかったことから、出演が決まった。

現在の大会歌は、阿久悠さん作詞、谷村新司さん作曲による「今ありて」。合唱の練習は二月下旬に始まり、「芝の緑を思い浮かべて」「一つ一つの言葉を大事に」などと、音楽科主任の矢野正文教諭(61)から厳しい声が飛ぶ。

 今年は普通科二年と音楽科一、二年の約二百四十人が参加。うち約四十人は、親せきが過去に甲子園に立った。

 普通科二年の木村衣佐さん(17)=同市中央区=は、五十年前のメンバーの孫として初めて参加する。祖母は木村さんが小学五年の時に亡くなったが、「本番では、優しかったおばあちゃんを思い出すと思う。負けないよう一生懸命歌います」。

 同校では、週に一度の「全校コーラス」の時間がある。生徒にとって大会歌は大切な思い出で、同窓会などで歌われることも多い。三十年以上、指導に当たってきた矢野教諭は「音楽を通して、生徒に調和を重んじることを伝えてきた。長年、球児の活躍を裏方で支えてこられてうれしく思う」と話している。

みんな、歌というものはそれぞれに思い出として残るもの。阿久悠さんの詩も、歌い継がれていくことでしょう。

阿久悠さんの詩は、今どきのみたいに「テキトーに横文字並べりゃカッコつく」みたいなんじゃないよね。横文字を使っても「音韻づかい」まで心配りがなされていて、意味のない言葉は使わない感じなのが好きです。

最後はこれ。あんまり昭和の曲を知っていると「何歳?」とか言われそうなんですが、阿久悠さんの歌詞なら幼児も口ずさむという証拠youtube。

和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

上のリンクをクリックしてみてね。「あの鐘を鳴らすのはあなた〜♪」と熱唱する女の子はすごい。

 

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Posted by 奥田健次 社会, 音楽 |

2007.08.01

いつの間に8月やねん!

こないだ2月やったやーん。なんで、どうして、いつの間に?

日付を忘れて仕事をしていたら、8月じゃあーりませんか。この月〜水は大学院の集中講義でした。終わりましたよ、半年分。

今じゃ自分の声は、森進一状態。「おふくろさん」とも言いたくありませんね。

実は、来週の月〜水も集中講義なんですよ。非常勤の。

3日で半年分、やるわけです。やっちゃうわけです。

どうなるか。マイ・ヴォイスは、森進一から天龍源一郎に進化するんです(知らない人はゴメンナサイ・笑)。

んで、そのための準備。もっと早めに準備しておくべきやった。って、分かってるけども仕方がないやんか。自転車操業的人生なんやもん。

今日締切の連載の原稿は先ほど終了しました。職場の事務仕事も終わりました。

今週末は学会があるんですよ。発表が2件あるんやった。まあ、これも前日あたりにプイプイーっとやっつけるよ、いつものように。

こんな状態でも明日は全国から集まる親子への教育相談ですわ。今年の夏も忙しい。下手に休みを入れると、気が緩んでしまうのか、救急車で運ばれること数回。「奥田先生は、泳ぐのを止めると死ぬマグロと同じですね」と言われたこと多数あり。

いま、こうしてブログを書いているのは逃避行動です。やらなきゃいけない仕事から逃げたいわけです。

あ、今夏もいろいろとお気遣いいただいたお方に御礼も申し上げず失礼しております。独身なので許してください。宅配便を受けとることすら、普通の人より1週ほど遅れたりします。

Jiji1 いろいろ有り難かったです。差し支えの無い範囲では、今年もペリエが複数の方から。きっとブログの読者なんですね。ありがとうございます。

珍しいTシャツは、残念ながらサイズが合いませんでした。意外と自分はMサイズでは無理なのですね。Lサイズくらいが丁度なのです。

それから金のボールペンについては、すでにブログで紹介済みでしたね。ペン回しをしているうちに、傷だらけになっちまいました。

それとジジ黒い子猫ちゃんを救出したのが共感を呼んだみたいで、かわゆいジジをいただきました。ジブリ系のキャラで一番好きなのが、このジジ なのです。研究室に飾っておきました。突然ですが、1枚目の写真ですけどー「ジジを探せ!」。

その他、本当にありがとうございます。といいますか、そんなにお気遣いいただかなくても結構です。「うちの子どもの問題が解決しました!」「すごく良くなりました!」という報告が何よりですから。信頼関係こそ、大切にしたいものです(逆に言うと信頼関係を築くほうが難しいってこと)。

ヤヴァイ、そろそろ仕事に戻らなきゃいけませんわ。

Jiji2_2 ジジは、ここでした。簡単やった? 笑) 本の隙間からお尻だけ出す難易度Aとか、やり始めたら楽しくてしょうがないんやろうけど、そんなことをするとホンマに時間切れになってしまうやん!

 

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Posted by 奥田健次 脱力系 |