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2006.05.12

東京へ講演に行きます

国立成育医療センター(東京都世田谷区)にて講演を行います。一般の方も参加できます。

テーマは不登校。この現代日本らしい社会問題について、バッサリ斬ります。この研究会は相談会ではありませんので、間違って相談にお越しにならないようお願いします。

むしろ「子育て」や「教育」の問題です。これまでの精神科医や心理臨床家の間違い、教育学者の間違い、マスコミ論調や世論の間違いすべてを斬る時間は無さそうですが、自分が提案する具体的なアイディアがどれほど従来のものとかけ離れているか、そしてどれほど効果があるのか当日のプレゼンテーションから理解していただけると思います。よくありがちな抽象的なことを提案するつもりは一切ありません

今回は時間の都合上、不登校を解決する話をする時間が無いので、不登校を予防するアイディアを提案する予定です。したがって、慢性的(長期的)な不登校の問題をかかえた方には耳の痛い話ばかりになるかもしれません。慢性的な不登校の解決方法についてもたくさんの事例がありますが、それらはまた別の機会に。

医師、心理士、教師、児童相談員、保健師など専門職の方々、教育問題に関心のある方、学生、そしてまだ我が子を不登校にしていない保護者など、多数の方のお越しをお待ちしています。

— 第4回テーマ別研究会のご案内 —
<テーマ>学童・思春期の問題と不登校はこう解決する!

子どもの心・体と環境を考える会(日本子ども健康科学研究会:Japanese Society of Health Science for Children)」は、<子ども>をキーワードとして医療・教育・保健・福祉・看護・心理等の様々な分野の研究者・臨床家からなる広範囲な学際的研究団体であり、未来ある子どもたちのために臨床・実践に役立つ研究を目指しています。

当研究会では年1回の学術大会とは別に、年に数回のテーマ別研究会を開催しております。

今回は、現場で役立つ具体的な考え方や技法に焦点をあてた上記テーマを選定いたしました。学校で起きる子どもの問題に対して、連携をとりながら確実に解決している実践家の先生方にその具体的な活動を通し、問題のアセスメント・解決方法・連携について討論したいと存じます。「保健室の実践活動」について宮崎恵美先生(東洋英和女学院 中等部 養護教諭)、「教育相談室の実践活動」について長谷川智子先生(清真学園中学校・高等学校 体育教師 教育相談室長)、「不登校にしないためのアイデア」について奥田健次先生(桜花学園大学 人文学部 助教授・臨床心理士)に講師をお願いしております。

なおテーマ別研究会は、当研究会の会員以外の方もご参加いただけます。ご興味のおありの方々をお誘いあわせの上、お申し込みくださいますようお願いいたします。

<テーマ>学童・思春期の問題と不登校はこう解決する!

座長:大矢幸弘先生 国立成育医療センター アレルギー科医長
1.『保健室での実践活動』
(宮崎恵美先生 東洋英和女学院 中等部 養護教諭)
2.『教育相談室での実践活動』
(長谷川智子先生 清真学園中学校・高等学校 体育教師 教育相談室長)
3.『不登校にしないためのアイデア』
(奥田健次先生 桜花学園大学人文学部 助教授・臨床心理士)
4.ディスカッション

日時:2006年6月24日(土) 13:00〜16:30
参加費:正会員2,000円、学生会員1,000円、非会員6,000円
場所:国立成育医療センター 研究所(研究棟2階セミナールーム21・22)
〒157-8535東京都世田谷区大蔵2-10-1
交通:小田急線「成城学園前」下車→「渋谷駅行き」バスで10分
東急田園都市線「用賀」「二子玉川」・東急東横線「都立大学」からもバスあり

申し込み方法:
会場準備の都合上、事前申し込みとさせていただきます。申し込み用紙をファックスにて送信下さい。E-mail(goto-k@ncchd.go.jp)でも受け付けております。申し込み受付け後、折り返し事務局より詳細をご連絡いたします。尚、添付ファイルが開かない場合も事務局にご連絡ください。郵送にてお送りいたします。

「4.doc」をダウンロード

添付ファイル(ワード形式)は上記をクリック。

 

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Posted by 奥田健次 お知らせ, 教育 |