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2006.03.05

南極に製氷器は、、、無理か。

ああ、えらいこっちゃ。

自分は寒いのは得意で、暑いのは苦手。

南極の氷、3年余で東京ドーム40万個分消失
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060304it14.htm?from=top
(2006年3月5日0時58分  読売新聞)

 過去3年余の間に、南極大陸の氷が東京ドーム約40万個分も失われたことが、米航空宇宙局(NASA)とドイツによる観測でわかった。
 衛星2基を使い、南極付近の重力の変化を調べた。これまで南極の氷の増減を詳しく知る手段は限られ、特に陸地を覆う氷の正確な増減量はわかっていなかった。米科学誌サイエンスの最新号に掲載された。
 観測チームの発表によると、2002年4月〜昨年8月の観測で、南極の西部を中心に、氷が1年当たり約152立方キロ・メートル(ドーム12万個分)ずつ失われたことが判明した。地球の海面を0・4ミリ上昇させる水の量に相当し、3年で1・2ミリ海面が上昇したことを意味するという。
 今世紀に入ってから、地球の平均気温がたびたび最高を記録するなど、温暖化傾向が目立っている。観測チームは今回のデータを基に、近年の温暖化と氷の急激な減少との因果関係について詳しく調べる方針。
 北極海などに浮かぶ氷山が解けても、海面上昇の大きな要因にはならないが、大半が陸上にある南極の氷が解けると、大量の水が海洋へ流入するため、海面上昇への影響が懸念されている。

「東京ドーム何杯分とか、そんな数え方するなっちゅうねん」って明るくツッコミを入れたいところだが、いよいよ地球環境も世紀末を迎えており、笑っていられるものでもない。東京ドーム、40個ちゃうで。400,000個やで。

以前の記事で、こんなトンデモ話を紹介した(『成田のラウンジから世の終わりを想う』)。

こんな小話を耳にしたことがある。『地球の物質量』は常に一定である。水を飲み干そうと、何かを燃やそうと、それらは無くなるわけではなく、違う物質に変化しているだけ。このような自然の摂理がずっと保たれてきたのだ。

だが、ある日を境に地球の物質量が変化してしまった。それは、人類が初めて宇宙飛行に成功した日である。大気圏の外で地球資源を燃焼してしまうと、地球の物質量が変化してしまうのだ。おまけに、かの宇宙飛行士は月の石を持って帰ってきてしまった。愚かなり。

これによって、地球の物質量が変化し、太陽を中心に公転していた地球の振り幅が乱れてしまったという。一度、乱れてしまうと途方もない力で、ずれていくのだ。

さあ、どうする?

素人発想その1。南極に製氷器を持って行く。残念。氷を作るために電気を使う。このエネルギー消費で温暖化を促進する。少しのエネルギーで、すんごい氷を作る製氷器なんて無いのかね。

素人発想その2。スペースシャトルで宇宙に飛び立つ度に、氷の塊を牽引して地球に戻る。残念。大気圏突入の熱で、そんなもの無くなってしまうか。

素人発想その3。『オゾン層作成マシーン(商品名:オゾンくん)』を開発し、オゾン層を分厚くしてみる。途方もないか。

結局、どうしようもないのか。“DOUSHIYOUMO-NAI”って国際語にするかね。

ツバルのことが心配だ。“SHINPAI-DA”。

 

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Posted by 奥田健次 環境 |