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2006.03.13

龍馬のカンパニー

まっこと、寂しいぜよ。

龍馬結成の「亀山社中」跡閉館 展示物仮設小屋へ 長崎
http://www.asahi.com/life/update/0312/004.html(asahi.com)
2006年03月12日13時10分

 坂本龍馬が結成した日本初の貿易商社「亀山社中」跡として親しまれてきた長崎市伊良林2丁目の民家が、一般公開をやめることになった。所有者が家の明け渡しを求めたためで、12日と18日が最後の公開となる。中の展示物は近くに建てるプレハブ小屋に移し、4月から公開する。
 これまで施設を運営してきた地元のボランティア団体「亀山社中ば活かす会」によると、会の設立メンバーでもあった建物の所有者が00年に死去。家を相続した遺族が2月初旬、会に「3月いっぱいで閉館して、建物を返してほしい」と申し出てきたという。
 同会では、89年から土、日、祝日に家の一部を公開してきた。長崎市とも協力、「龍馬通り」として沿道に石段や手すり、看板を設置。近くにある龍馬の銅像や幕末遺構と結び、街づくりに生かしてきた。
 もとは木造平屋だったが、増改築を重ねて現在は2階建て。家の中には古文書や龍馬の等身大の写真、幕末の志士の古写真など約160点を展示。04年は1万5789人、05年も1万4530人が訪れた。
 同会の山下兼俊副会長(79)は「全国からファンが訪れる季節が迫っているのに、閉館とはさびしい。市が所有者と交渉して、公有化を実現してほしいのだが」と話している。

亀山社中(かめやましゃちゅう)といえば、坂本龍馬が脱藩後に作った会社。カンパニーだ。形態的には日本で初の株式会社であるともいわれている。

龍馬のカンパニーには夢があった。大志があった。だが今の株式会社なんてものは、ライブドアの粉飾にみるように株高だけが企業価値のような状況になってしまっている

こうした史跡をなんとか残してほしい。そして、日本社会のための質実剛健な企業精神を取り戻して欲しいものだ。

追記:“photo album”に追加された写真です。2008年12月。奥田健次の教育改革ぶろぐろ部事務局より。

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Posted by 奥田健次 社会, 経済・政治・国際 |