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2006.02.28

モーツァルト・イヤー

モーツァルト生誕250周年。各地でモツ・フィーバーのようだ。

先日、仕事の合間にオペラ『魔笛』を鑑賞してきた。

『魔笛』を観るのは20年近くぶり。

当時の自分にはストーリーは十分理解できなかったが、ただ音楽の美しさやパパゲーノのコミカルな演技に魅了されたことだけは間違いない。その20年前、自分の身内がタクトを振っていた。今回はまた自分の身内だが、主役として舞台の上に立っていた。

ただのライブでも緊張するが、身内が出ているとそれはさらに倍増してしまう。途中、過呼吸になりかけて危なかった。それにしても、ひいき目なしに素晴らしいステージだった。キャストの歌も、オケの演奏も、若々しさと力強さが気持ちよくブレンドされていた。舞台演出もシンプルではあったが、逆にそのシンプルさの中での細やかな表現に説得力があった。ホリゾントなど照明の使い方も見事だった。

うちの家族は一家揃ってモーツァルトマニア。映画『アマデウス』も何度も観た。

それこそ、10年くらい前だったか。実家で兄弟がそろった時。尊敬する兄がピアノ伴奏、妹がソプラノ、母がアルト、弟がテノール、自分がバスで、いきなりレクイエム『リコルダーレ』の四重唱を合わせたことがある。

今年の自分の目標。どこかモツレクをやる合唱団に潜り込むこと(笑)。忙しいので、ゲネプロからの参加でもよければ声をかけて下さい。ラテン語の歌詞、ほとんど暗譜しておりますので。「なめるな!」とか言わないで。音楽を楽しみたいだけなのです。ぜひに!

 

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Posted by 奥田健次 音楽 |