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2006.01.29

モチモチの木

自分にとって、今でも本棚から取り出すだけでも勇気のいる1冊がある。

『モチモチの木』

mochi これほど、自分が恐る恐るページをめくった絵本はない。

滝平二郎の版画のような切り絵が、冷たく温かく美しい。

主人公の5歳の豆太は臆病者。読者は豆太の弱さに感情移入する。豆太がどうしてもこの臆病を克服しなければならない日が突然やってくるのだ。しかも、たった一人で克服しなければならない。

この絵本は、思いやりや優しさ、真の勇気というものを教えてくれる。

大人にとっても、真の勇気とは何か、この絵本から問いかけがあるのではないだろうか。

 

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Posted by 奥田健次 イチ押し☆の絵本 |