« りょうま通信vol.8 | トップページ | いじめのある現場で解決する策がある »

2006.01.24

ヒューマノイド・テラピー?

この冬、ドクタースランプの則巻千兵衛博士ばりに、ロボット作ってみた。

年甲斐もなく、誕生日プレゼンツを戴いたものですから。さんくす!

ASIMO 時速6キロで走るホンダの『ASIMO』は有名だ。コマーシャルでも、子どもと一緒にかけっこしているASIMOを見たことがある。

自分なら、あんな仲良く走り回らないと思うぞ。きっと、ドロップキック一発、かましていると思うぞ。マンガチックに、バナナの皮を踏ませてみると思うぞ。忍者チックに、鳴子を仕掛けてみると思うぞ。

子どもとは、それほど破壊的な存在なのだ。破壊するから子どもなのだ。

さて、自分が頂戴したヒューマノイド。作ってみると意外と面白い。

200601182143  
作成中。

あと少し。

 
 
 
 
 
 

200601182152  
完成!

マジで歩くやんけ。

 
 
 
 
 
 
 

結構、愛着も湧く。

そんなわけで。

命名しました。






その名も。










ヒューマくん。

















ホシ☆ヒューマ。

『つのだ☆ひろ』とは無関係。『巨人の星』とも無関係。ヒューマノイドやから、ヒューマなのだ。

足の速さではASIMOには遠く及ばないが、うい奴じゃ。

 

にほんブログ村 政治ブログへ ←ポチっと一押しに感謝。

Posted by 奥田健次 脱力系 |