ヒューマノイド・テラピー?
この冬、ドクタースランプの則巻千兵衛博士ばりに、ロボット作ってみた。
年甲斐もなく、誕生日プレゼンツを戴いたものですから。さんくす!
時速6キロで走るホンダの『ASIMO』は有名だ。コマーシャルでも、子どもと一緒にかけっこしているASIMOを見たことがある。
自分なら、あんな仲良く走り回らないと思うぞ。きっと、ドロップキック一発、かましていると思うぞ。マンガチックに、バナナの皮を踏ませてみると思うぞ。忍者チックに、鳴子を仕掛けてみると思うぞ。
子どもとは、それほど破壊的な存在なのだ。破壊するから子どもなのだ。
さて、自分が頂戴したヒューマノイド。作ってみると意外と面白い。
あと少し。
マジで歩くやんけ。
結構、愛着も湧く。
そんなわけで。
命名しました。
その名も。
ヒューマくん。
ホシ☆ヒューマ。
『つのだ☆ひろ』とは無関係。『巨人の星』とも無関係。ヒューマノイドやから、ヒューマなのだ。
足の速さではASIMOには遠く及ばないが、うい奴じゃ。
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