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2005.11.19

VIOLINISM with Love

今日は札幌で仕事を終えた後、札幌市民会館に行ってきた。

葉加瀬太郎〜Acoustic Concert Tour 2005 VIOLINISM with Love〜札幌公演

久しぶりに最高のライブを満喫してきた。今回は、アコースティック・コンサートということで、シックでアダルトな感じなのかなと想像していた。もちろん、アコースティックならではの色彩を存分に放っていた。特に、ANAの企業イメージソング“Another Sky”のアコースティック版では、榊原ピアノと柏木チェロの持ち味が生かされたアレンジであった。

コンサートの後半では見事にノリノリのステージに展開した。この辺り、さすが世界に通用する葉加瀬太郎。アコースティックで、どうやってノリノリに? それは、行ってみれば分かる。

ジプシー音楽の表現力などは、他に類を見ないほどの情熱的パフォーマンスだ。チャールダッシュにツィゴイネルワイゼン。おなじみの曲ではあるが、その時々で料理の仕方や盛りつけ方を変えている。洗練されている。やっぱり、ライブはいいなあ。満席となったオーディエンス。最後は自然に温かいスタンディングオベーションに包まれた。

今回のツアーには、スペシャルゲストとしてヴァイオリニストの功刀丈弘(くぬぎ・たけひろ)氏が出演。功刀氏は『アイリッシュ・フィドル』というヨーロッパの民族音楽のスペシャリストだ。

コンサート終了後、パスを持って楽屋に挨拶に。太郎さんと会うのは1年ぶりかな。昔話やら近況やら話した後、功刀さんを紹介してもらった。実は、功刀さんと話をするのは初めてだったが、お互いの共通の昔話などもあって懐かしい感じがした。

まだ、コンサートツアーは中日。今年も12月末まで全国を旅することになっているとのこと。一昨年なんかは、ニアミスも含めると4度も同じ地方で自分の出張と重なった。今年は、またどこかの旅先で出会うことになるのだろうか。

さて、もう1つの驚き。なんと、楽屋につながる通り道で秀明大学学頭の西部邁(にしべ・すすむ)先生を見かけた。ぜひご挨拶をと思ったのだが、スタッフに案内されていた自分はタ イミングを逸してしまった。後で探したが、すでに会場を後にされていたようだ。誠に残念。そうか、西部先生は確か北海道ご出身だったな。コンサートに来ら れていたのか、それとも同じビルで何か別の催しがあったのか分からない。色々と、教えを請いたかったのだが。



Posted by 奥田健次 脱力系, 音楽 |