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2005.11.17

女子の『仲間はずれ』いじめをする大人

粛正、粛正粛正ー!

もう『やめられない、とまらない』なのだろう。

武部幹事長、岐阜県連の元幹部4人に離党要求
http://www.sankei.co.jp/news/051116/sei035.htm
(Sankei Web)

 自民党の武部勤幹事長は16日、先の衆院選で党本部の要請に従わず、非公認の野田聖子氏ら郵政民営化反対派を支援した当時の岐阜県連幹部から事情を聴き、猫田孝前幹事長ら当時の県連執行部だった県議4人に自発的な離党を求めた。
 同県連は既に衆院選当時の会長らが引責辞任しているが、武部氏は、同県連が規約を変えて造反組を「県連公認」したことや、公認候補を支援した同県選出の松田岩夫参院議員を処分したことを挙げ「越権行為であり除名処分に相当する」と指摘。自発的に離党しない場合は党本部の党紀委員会を開き処分する考えを伝えた。
 猫田氏は即答を避けたが、会談後、記者団に「指示には従う」と、離党する意思を示した。当時会長だった古屋圭司衆院議員はすでに離党している。(共同)
(11/16 14:54)

自民党幹事長は、粛正執行担当大臣だったのだ。いわば、いじめ担当大臣

一度、いじめを始めてしまうと、なかなか止められないもの。実際に、中央だけにとどまらず、地方にも粛正が進められつつあるではないか。

いじめっ子が行う追放いじめ。これを誰も止めることはできない。周囲にいる人間を『物言わぬ傍観者』にしつつ、さらにいじめっ子は力を付けていくことになる。マスコミも完全なる傍観者

要するに、誰もが自分の立場が心配なだけ。属する組織の方針と違うことをすることで、組織集団の中で自分がいじめに遭うのではないかと恐れているのだ。そういう構造が現にあるのだ。全然、自由民主主義ではない。いや、民主主義的にいじめを行っているともいえる。

そんな民主主義など、クソ喰らえだ。

自分には何をやっても喰っていける甲斐性があるので、組織の中にいようとも常に正論をぶつけてきた。当然ながら、上に述べた予想通りの結果となっている。だが、それでも「正しい」とか「間違っている」ということを知っていながら、黙っていることなど自分には出来ないのだ。集団の中で、いつも孤立する自分のことが最高に好きだ。だから、自分はいじめには荷担しない。

本当は政治的なことは書きたくない。だが、どうしても日本の教育にまで関係してくることばかりなので、書かざるを得ない。国のリーダー達が、こんな状態だから、もう絶望的。

自分は、古き良き日本の社会に戻したい。『サザエさん』のような家庭を大切にしたい。そう願っている。でも、やはり無理だな、もう。泣きたくなるよ。

過去の記事:イエスマンにみる『いじめ』の病態 ほか

Posted by 奥田健次 いじめ・ハラスメント, 社会, 経済・政治・国際 |